ソーシャルメディアはどう社会を変えるか ②働き方

Posted by IHayato
Feb 05 2010

続き物。①は社会貢献についてでした。

ソーシャルメディアはどう社会を変えるか。①社会貢献

社会人一年目が語るにはちょっと不相応なテーマですが、Gary Vaynerchukの著書”Crush it!”や「ザッポスの奇跡(書評へリンク)」、あとは僕自身の少ない実体験から得られた気付きです。

ソーシャルメディアは働き方を変える、と考えます。



①人脈が広がる
ここら辺はもう多くの人が実感しているのかも知れませんが、ソーシャルメディア(特にツイッター)は人脈を形成するツールとして有効です。それが適切な形で行われていれば、普段ではとても会うことができないような人にお会いすることも叶います。積極的に価値を提供していけば、それは評判につながり、様々な方々が「会ってくれ!」と言ってくる事すらあり得ます。
ソーシャルメディアで得られた人脈は、ビジネスに役立つことはもちろん、ビジネスを離れても素晴らしいものです。ツイッターで様々な人と繋がれることは、働く(生きる)モチベーションにも繋がります。


②情報収集効率の向上
様々な立場の人が情報発信をしているソーシャルメディアでは、新聞・テレビなどからは得ることができない情報を得ることができます。また、ソーシャルメディアで伝播する情報は、多くの場合フィルタリングされているので、より自分の興味に即した情報を収集しやすくなります。例えば、ソーシャルメディア関連情報は@toru_saitoさんをフォローしていればとりあえずオッケーな訳です。同じ情報を自力で手に入れるより、大分時間が節約できます。ここで節約できた時間を他のタスクに使えば、仕事の質も向上するでしょう。情報収集を誰かがやってくれている、というのは本当に画期的だな、と感じます。

③キャリアアップ
ソーシャルメディアでの情報発信は、自分をアピールするチャンスでもあります。着実に価値を提供していけば、それは必ず評価に繋がるはずです。僕自身も、9月から書き綴っていたこのブログとツイッターがきっかけで、転職が決まりました。
転職ということに限らず、ブログでマーケティングへの興味を熱く書き綴っていたら、それを上司が見ていて部署を変えてもらえた、なんて話も聞きます(僕の知り合いで実際にいます)。もっとも、それだけを目的に情報発信を続けるのは大変だと思うので、あくまでキャリアアップは副次的な効果という認識程度に留めておくと良いかと思います。アメリカではキャリア向上を目的にソーシャルメディアを使うことは、割りに一般的なようなので、これから日本も変わって行くかもしれません。

④「明日は今日よりも良い日になる」
仕事をする上、ないし生きていく上では「明日は今日よりも良い日になる」という実感は重要だと聞いたことがあります。ソーシャルメディアを使っていると、まさにこれは言い得て妙で、僕自身も日々フォロワーさんが増えていき、色々な方とのつながりができていくことに、興奮しながら毎日を過ごしています。社内でただ仕事をこなしていては決して得ることができない興奮です。単純ですが、職場に行くのが楽しくなりますし、自然と時間を大切にするので、タスクも効率良くこなすことができます。ただこれは、ソーシャルメディアを業務中に利用できる理由がないと厳しいのかも知れませんが…。

パート3は「就職活動」について書く予定。色々と思うところがあるので、まとまらないかも知れません。あわーく、ご期待を。

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