朝食読書会で知られる「リーラボ(リーディングラボ)」の発起人の@takeshi_katoさんを、@kogi_suke君、@JUNYAmoriさんと囲む会を田端のスタバで行いました。
2500人以上が参加する「リーラボ」のコミュニティマネジメントの手法や、ウェブメディアの話、近々明らかにされるであろう衝撃の事実など、朝から刺激的なMeetupとなりました。
特に興味深かったのはスケールするコミュニティにおける「多様性」の話。
「リーラボ」は様々な人が様々な場所で読書会を開催しています。毎月40~50回程度行われているというから驚き。スケールしまくりです。
メディアにも掲載され、「ブランド」になったリーラボに初めて参加する人は「なんかクオリティの高い読書会が行われているらしい」という認識で参加するそうです。
しかしながら、リーラボは必ずしもクオリティだけを追求する方針ではなく、読書会それぞれの「多様性」も尊重しているそうです。たくさんの人々が会を開催するのですから、自然と多様になっていくものです。
ゆえに、クオリティだけを求めてきた初めての参加者が、場合によっては「なんだか思ったより楽しくなかった」と感じてしまうケースも生じるそうです。
開催者、参加者ともに「多様な読書会が開かれている」という認識を持っていれば、そうした「がっかり」は幾分防げるでしょう。「今回はちょっとテーマ的に選択ミスだったかな、次は違うテーマのものに参加してみよう」、という認識に至ります。
コミュニティをスケールさせようとした時、その「多様性」をどう演出していくか、参加者・開催者に納得させるか、というテーマは非常に重要だと感じます。
毎度例に出しますが、TEDxなんかはとても上手いです。多様であることを対外的に明示していますし、それを参加者も納得しています。コミュニティに対して、クオリティよりも多様性が期待されています。
コミュニティのマネジメントは繊細でタフな仕事です。リーラボを主宰し、経験を積んだ加藤さんのストーリーは先駆者として学ぶべきところが多いです。
今、個人的にTwestival Tokyoの企画を考えています。TwestivaもTEDxやリーラボのように、基本的に誰もが開催できる「スケールするコミュニティ」の形を取っています。200以上の都市で開催され、昨年は46万ドルをファンドレイズした「お祭り」です。
上手くTwestival Tokyoのコンセプトを伝え、共感者の協力を得て、ムーブメントにしていきたいと思います。関心がある方はぜひDMをください。協力者求む!状態です(現段階のTwestival構想はまたブログ記事にて)。

