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【知らないとヤバい】コロナの影響で「ジョブ型雇用」の時代が始まります!

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日本を代表する大きな企業が、今後は「ジョブ型雇用」にシフトしていくそう。

  • 資生堂
  • 日立
  • 富士通など

参考資料:雇用制度、在宅前提に 「ジョブ型」や在宅専門の採用

ただみなさん、「ジョブ型雇用」って知っていますか?

いきなりジョブ型雇用にシフトしますと言われてもわからない人が多いと思うので、解説します。

①ジョブ型雇用って?

「ジョブ型雇用」を初めて聞く方も多いかと思いますが、めちゃくちゃ重要な話。

ジョブ型雇用とは職務記述書(ジョブ・ディスクリプション)に対して応募し、採用される雇用形態です。

例えば、マーケターを募集している会社があるとして、その会社が職務記述書(ジョブ・ディスクリプション)を用意している場合、採用された人はマーケティングの仕事のみします。

営業なら営業しかしません。

一方で今現在、日本の多くの会社はメンバーシップ型雇用という言われ方で採用されている方が多く、総合職として雇用されます。

入社した時には営業として経験を積み、その後、経理→財務→法務→生産管理……と、いろんな仕事を転々としていきキャリアアップしていく雇用ですね。

日本の大企業で働く方は、こういった様々な分野の仕事を経験する(ジェネラリスト)メンバーシップ型雇用ですが、この雇用形態が「ジョブ型雇用」に変わるというのです。

ゲームに例えると。

ジョブ型雇用では「魔法使い募集します!」という募集に対して採用するのは「魔法使い」。

その魔法使いが「勇者になりたい!」なんて言い出したら困りますw

魔法使いで採用したんだからずっと魔法使いでいてもらわないとw

日本の雇用形態であるメンバーシップ型雇用はそうではなく、新卒の何もできない若い村人を採用。

村人が今後いろんな仕事をできるように、「まずは魔法使いをお願い!」「次は勇者ね!」というふうに1つの仕事に留まりません。

ジョブ型雇用は仕事で採用しますが、メンバーシップ型雇用は人で採用し育てていくのです。

あなたは何の専門ですか?

今後のジョブ型雇用にシフトする時代に専門性が重要です。

「今まで魔法使いも勇者もしたけど……」という人は専門ではありません。

「魔法使いでドラゴン倒した経験あります!」という人が採用されていくのです。

あなたは何の専門か答えられますか?

②なぜこのタイミング?

メンバーシップ型雇用の限界がきているというのが1つ。

メンバーシップ型雇用は社員を大切にし、終身雇用、年功序列というメリットがありましたがこれがすでに終わっています。

終身雇用も終わりましたし、年功序列という若者にとって最悪な仕組みも終わりました。

メンバーシップ型雇用のデメリット

  • 部門移動が多く非効率
  • 業務範囲があいまい
  • 評価をしにくい
  • 転職もしにくい
  • 専門性の高い社員が育たない
  • (new!)リモートワークしにくい

営業をしていた人が法務に異動になっても、法務の仕事なんて最初はできません。

新しい部署の勉強しながら仕事も進めていかなければならず、非効率。

その分、ジョブ型雇用は専門分野のみの仕事ですから効率がいいのです。

誰が何を担当するという定義がないので、空気感でやるしかないのもデメリットですね。

これは評価をしにくいというところにも繋がります。

リモートワークをしにくいというところで言うと、4月で部署が変わった人たちは何をしたらいいのかわからず、引継ぎもきちんとできないままリモートワークできませんよね。

ジョブ型雇用だと職務記述書(ジョブ・ディスクリプション)があるので、そこに書かれている業務のみをすればいいのです。

職務記述書(ジョブ・ディスクリプション)に基づいて評価もできます。

③どうなるの?

今後の採用も、いわゆる総合職としての採用ではなく、職務ベースになるでしょう。

エンジニア採用、プログラマー採用、営業採用、財務採用という感じで。

ジョブ型雇用のメリット

  • 高い専門性が求められる
  • 専門スキルを磨きやすくなる
  • 給料が上がりやすい

自分の専門的なスキルを持っている、やる気のある人にとっては最高ですよ。

専門スキルを磨くことで年収も上がります。

いきなりの異動もないですし、基本的にはめっちゃいいです。

ジョブ型雇用のデメリット

  • クビになりやすい
  • クソ上司が異動しない
  • 若者はけっこう厳しい
  • 勉強が必須

専門スキルが要らなくなったらクビになります。

働くメンバーが固定化されやすくなるので、クソ上司が異動しないのもありますね。

メンバーシップ型雇用は何もできない若者でもそこから育てることができますが、ジョブ型雇用は職務記述書(ジョブ・ディスクリプション)を満たしていないとそもそも採用されません。

要するに、新卒の若者にも高い専門性が求められます。

入社するまでも入社後も、専門スキルの勉強が必須です。

リストラが加速

いきなりメンバーシップ型雇用からジョブ型雇用に変わると評価がついてこない社員が多そう。

営業→経理→財務→法務→生産管理……と異動してきた50代に対して急に「ジョブ型雇用になります。あなたの専門は何?」と聞いてもきっと答えられないでしょう。

今から専門性を磨きますと言っても若者には勝てないでしょうし。

邪推すると、ジョブ型雇用に移行することでふるい落とされる人が絶対に出てくるので……リストラを加速するためのある意味の口実になります。

怖い話ですが。

回避するためには会社から言われたものではなく、自分の専門性を磨きましょう!

④おすすめスキル。

なんといってもIT関係の仕事です。

  • プログラミング
  • エンジニア
  • ウェブマーケティング
  • 動画関係

プログラマー、エンジニアで第一線をはれるようになれば年収1000~2000万円は難しくありません。

イケハヤは10年以上ウェブマーケターとして仕事をしています。

YouTube、SNS、ブログ、メルマガを使ったマーケティングの専門家。

広告を打ったマーケティング、SEO、SNSマーケティング、DRMなどの能力を持っていると高収入も目指せます。

IT関係の仕事はおすすめですが、めちゃくちゃ変化が早いです。

少し前はブログを運営する能力が求められて収入も高かったのですが、今はYouTubeの方がいいでしょう。

この5年でかなり変化しましたから、IT関係で高収入を維持するのは正直難しいです。

ですがこれはどの仕事でも一緒ですので、変化に対応して自分を変えていく人じゃないと高収入を維持できない時代になっていくでしょう。

まとめ。

今日は超重要な話をしました。

いきなりジョブ型雇用にシフトしますと言われても困る人が多いはず。

あなたは何の専門ですか?

自分の専門スキルや経験を積み、その後も勉強をし続けなければなりません。

自分の仕事を自分で能動的に選ぶ。

これが当たり前にしないと、これからの時代厳しくなりますよ。

 

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