賛否両論?イケダハヤトが物申す

アメリカ政府にはCTOとCIOがいる

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意外と知られていないかも、と思ったのでご共有。アメリカ政府にはCTO、CIO職が正式に用意されています。

日本で言えば野田総理の直下に、CTOとCIOがいるイメージでしょう。なかなか考えられません。


U.S. CTO, Todd Park

現CTOのTodd Park氏は2012年の3月にCTOに就任。 Department of Health and Human ServicesのCTOとして活躍していた人材です。もともとは起業家で、政府に入る前はヘルスケア系のビジネスを行う「athenahealth」の創業者として活躍。社会起業家ネットワークとして著名なアショカ財団のシニアアドバイザーも勤めています。

3年前に就任した、初代のAneesh Chopra氏を継ぐ、米国史上2番目のU.S. Chief Technology Officerです。

ここら辺はアメリカっぽくてカッコいいんですが、1973年生まれなので、まだ30代の若手です。髪型のせいか、見た目は少し老けているように思えますが…笑


U.S. CIO, Steven VanRoekel

現在Chief Information Officerを努めるのは、Steven VanRoekel氏。1994年にマイクロソフトに入社し、15年近く活躍していた人材。ビルゲイツのアシスタントもこなしていたとか。

年齢はなぜか調べても出てこなかったのですが、1988年にワシントン・ハイスクールを卒業しているとのことですから、現在40歳前半?くらいだと思われます。


Ihayatoblog 2012 05 24 10 16 52
TechCrunchより)

お二人は現在行われているTC Disruptにも参加しており、デジタル政府戦略を公開しました。ここら辺の距離感も印象的。

イメージ的には野田政権のCIO/CTOが、AMNが毎年やってる「WISH」で登壇し、政府の戦略を公開する…みたいな感じでしょうか。うーんありえない。

オバマ大統領が「21世紀のデジタル政府を構築する」という覚書を公開


というわけで、日本の政府もなんとかデジタル化を進めたいものです。

まずは第一歩ということで、ネット選挙運動解禁のキャンペーンが実施中なので、ぜひご参加ください。


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