未分類

いくつ知ってる?IT業界人なら抑えておきたい、テクノロジーにまつわる「○○の法則」

スポンサーリンク

面白いブログ記事を発見したので抄訳にてご共有。みなさんいくつ知ってますか?

7 Laws of Technology for Marketers – Chief Marketing Technologist – MisterThibodeau’s posterous


ムーアの法則(Moore’s Law)

Moore law

これは有名。色々な表現がありますが、ざっくりいえば「コンピューターの性能は2年で2倍になる」という法則。インテルの創設者、ゴードン・ムーアの言葉です。

「半導体技術の成熟によりこの法則は崩れる」と言われていたのですが、Intelが3D半導体技術を実用化したことで、法則はしばらく延命されることになりました。

Intelが「3D半導体技術」を使ったIvy Bridgeを発売—「ムーアの法則」は延命


ヴィルトの法則(Wirth’s Law)

ソフトウェアの動作はハードウェアの進歩よりも急速に遅くなっていく」という、ムーアの法則の皮肉るような法則。マイクロソフトのOfficeとかがいつまでたっても軽快にならないのはこういう法則があるからです。


ブルックの法則(Brooks’ Law)

「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせる」という法則。

教育コスト、コミュニケーションコストなどが追加されるのが主要な原因です。ソフトウェア開発に詳しく人はここで失敗してしまいそう。


ホフスタッターの法則(Hofstadter’s Law)

ホフスタッターの法則を踏まえても、ものごとは予定より遅れる」という法則。

書籍「ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環」の中で指摘されている法則です。不確実性がある場合は、リーンスタートアップ式の手法を用いよう、という教訓を得られます。


シーガルの法則(Segal’s Law)

「腕時計を一つ持っている人は今何時かが正確に分かるが、二つの腕時計を持っている人は正確な時間が分からない」という法則。

情報量が多すぎると返ってものごとが分からなくなる、という話です。シーガルさんが誰なのかを調べたのですが、いまいち分かりませんでした…。


コンウェイの法則(Conway’s Law)

ソフトウェアのアーキテクチャは、それを作った組織の構造を反映する」という法則。メルヴィン・コンウェイが名付けました。

組織構造とカルチャーはアウトプットに強烈な影響を与える、という教訓を得られます。


メトカーフの法則(Metcalfe’s Law)

「ネットワークの価値はノード数(一般的にはユーザー数)の二乗に比例する」という法則。イーサネットの生みの親の言葉です。

Ihayatoblog 2012 05 23 20 23 43

元記事にある上図は分かりやすいですね。電話を持っている人が増えれば増えるほど、電話の価値は高まっていきます。


実は原文は「マーケターなら知っておきたい」という切り口でまとめられている、マーケティング系の記事です。

今回はその部分はあえて切り落として抄訳しています。どの示唆も面白いのでマーケターの方はぜひ原文に触れてみてください。

7 Laws of Technology for Marketers – Chief Marketing Technologist



ついでに関連書籍。テクノロジーで検索して出てきた面白そうな本。いわゆる「バイオミミクリー」関連の書籍ですね。気になるのでポチっと。

スポンサーリンク