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フェイスブックの株を買うべきではない5つの理由

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フェイスブックの評価に関する面白い記事を見つけたので、抄訳版でご紹介。ガーディアンより。

Five reasons not to buy Facebook shares | Technology | guardian.co.uk


多くのスマートな男たちが売りに出ている

・IPOに合わせ、著名な投資家ピーター・ティールは1,680万株を手放す。
・ゴールドマン・サックスも2,870万株を手放す。
・ヘッジファンドのタイガー・グローバルも、2,340万株を手放す予定。


GMはFacebook広告キャンペーンを中止を発表

・金額は決して大きくはないが、世界最大の広告主の一つがFacebookに与えた影響は大きい。
・現状、広告に関してはFacebookよりもGoogleの方が優れている(ある調査ではCTRは約10倍の差)。

GMが1,000万ドル(8億円)のフェイスブック広告キャンペーンを中止—理由は「効果が出ないから」


株価が適切でないから

・1兆円と言われる時価総額に対するPERは約100。Googleの上場時のPERは19だった。

・しかし、Googleはフェイスブックよりも早く成長していた。

・専門家によれば、フェイスブックが予定している売出価格$34-38は高すぎる。PER比が65でも、$24〜25が適切だとしている。


モバイルのジレンマ

・約5億人のモバイルユーザーがいるが、フェイスブックは実質マネタイズできていない。

・今後もモバイルの普及は高まっていくため、フェイスブックが早期にモバイルをマネタイズできない場合は、大きなリスク要因になりえる。


マネジメント

・IPO後も、マーク・ザッカーバーグは議決権を維持し続ける。マネジメントは変わらない予定。


という感じの記事でした。大分端折っているので、より詳しくは原文をぜひ。

Five reasons not to buy Facebook shares | Technology | guardian.co.uk


IPOを果たしたGrouponはすっかり低迷気味ですが、フェイスブックはどうなるんでしょうね。ガーディアンの記事でも指摘されているように、広告戦略が重要な鍵になるように感じます。

Ihayatoblog 2012 05 17 6 43 38


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