未分類

消費者はブランドに対して物申したい…企業はその要求をどう吸収するか

スポンサーリンク

The Candidates Agree (1 of 2)
Creative Commons License photo credit: Holy Outlaw

PepsiのTwitterアカウントには、消費者からの製品に対する要望やアドバイスが多いそうです。

やはり人間と言うものは多かれ少なかれアウトプット要求を持っており、とかく自分の関心の強いものに関しては「一言物申したい」と感じているのだと思います。このアウトプット要求をいかに引き出していくかが、企業が顧客・従業員とコミュニケーションをする上で大切なのではないでしょうか。
(ちなみに現在企画中の社内ブログも「アウトプット要求を満たす場」として定義し、運営していく予定です)

アウトプットしたい、と言うことはニアリーイコールで「貢献したい」という感情なのかも知れません。便所の落書きのようなものもありますが、自分の意見が誰かの・何かの為になると思う時、人は強いアウトプット要求を抱きます。

この貢献欲については、まだまだ企業は取り込めていないように感じます。Twitterでのダイレクトコミュニケーションで少し実現に近づきましたが、 JetBlueなど一部のブランドを除きいまだ不十分です。JetBlueでさえも、Twitter以外の貢献欲は吸収し切れていないですし。

うちの製品を使っているエンジニアが抱く不満、要望、アドバイスなんかをリアルタイムに・グローバルに収集して、かつこちらからレスポンスを返すことが出来るような仕組みがあれば…広報の仕事と言うものはもっとエキサイティングになるでしょう。

そういった情報収集に特化したTwitterライクなサービスがあれば有用でしょうねぇ。開発ソフトにつぶやき欄を搭載する、なんてのは面白いのかも。管理者がつぶやきを見れるだけでなく、同じソフトを使っていればユーザー全員のつぶやきを共有できる。アドバイスや有用なTipsなんかもそこで流れる。 Photoshopとか人口の多いソフトでやれば面白そうですね。「良く使われている色のトレンド」とか地域別に表示されちゃったりして。勿論それらは Photoshop開発に非常に有用な情報となる。開発・広報担当者が困っているユーザーとコミュニケーションを取ることも出来る。Googleあたりのプラットフォームを使って近い将来可能になりそうですね。

スポンサーリンク