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カーネギーメロン大学が開発したタッチセンサー技術「Shear Touch」—押す強さで動作が変える

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先日「ディズニーの開発したタッチセンサーの新技術「Touché」がまさにイノベーション」という記事を書きましたが、こちらのテクノロジーも素晴らしい。


強く押したら動作が変わる

ちょっとキャプチャだと説明が難しいので、詳しくは動画をぜひご覧ください。3分ほどです。

「Shear Input」はタッチの強さで、右クリックやファイル複製など、違うタスクを実行できる技術。

通常はこんな感じの検知しかできませんが、

スクリーンショット 2012 05 12 7 34 46

画面を強く推すと違う動作として検知されます。

スクリーンショット 2012 05 12 7 34 36

この技術を使うと、コピーアンドペーストが容易になる、
スクリーンショット 2012 05 12 7 39 31

ファイルの複製が容易になる、

スクリーンショット 2012 05 12 7 40 10

グイっと左右に動かすと再生される音楽ファイルが変わる、

スクリーンショット 2012 05 12 7 41 14

強く長押しすると画面がゆっくりスクロールする、

スクリーンショット 2012 05 12 7 42 23

…などなどの動作が可能になります。右クリックならぬ、右ドラッグという感じ。押す強さで動作が変わる、というのは新しい切り口ですね。


事例では出ていませんが、これってゲームでも活用できそうな技術です。アプリケーションによっては、より直感的なUIが実現され、誰もが使いやすいユニバーサルデザインも可能になるでしょう。

恐らく今後のスマートフォンにこの技術は入ってくるでしょう。「Touché」と合わせて考えるとホント色々できそうですね。


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