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海外の面白フェイスブックプロモーションまとめ

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BusinessInsiderに良い記事があったのでメモがてらご共有。


10 Best Facebook Campaigns That Won’t Be Seen In America


ブラジル:ロボット猫を操作

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Pinacoteca de São Paulo(美術館)のプロモーション。代理店はF/Nazca Saatchi & Saatchi。

フェイスブックアプリを使って動かせるロボット猫を操作できる。一週間強で1万人のユーザーが楽しんだ。


オランダ:街を走り絵を描いてもらう

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Nikeのプロモーション。代理店はBoondoggle。

アプリを連携させ街を走ると、走った軌跡がカラフルに地図に刻まれていく。9,000人の新規ランナー登録、1,268キロの軌跡が描かれた。


プエルトリコ:セクシーな覗き穴

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Axeのプロモーション。企画はDDB Puerto Rico。パブやナイトクラブのトイレにQRコードを貼付ける。コードを読むと反対のトイレにいる女性たちの動画が流れる。かなりの反響を得たとのこと。


コロンビア:家のものを全部タダであげちゃう

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「Homecenter House Season」を印象づけるために行われた、Homecenter Sodimac Colombiaのプロモーション。企画はヤング・アンド・ルビカム。

ひとりのコロンビア人・ミゲル氏が3月3日に部屋のものを全て誰かにタダでプレゼントする、と宣言。

100人以上の人たちがミゲル氏の部屋に向かい、家中のものを持って出て行った。その後、プレゼントした理由について「Homecenter House Seasonは安く家をリノベートする最高の機会だからね」と説明。

「Homecenter House Season」の印象づけに成功し、売上は前年同期比で54%増加。


インド:フェイスブック上の神

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Sistema Shyam TeleServices Limitedによるプロモーション。代理店はRediffusion Y&R。

インドのクリスマスに値するDurga Pujaを利用。Durga Pujaが行われている期間に、神様の物語について語るフェイスブックページを展開。


イスラエル:ミスイスラエルは一人じゃない

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ユニリーバとMcCann Erickson Tel Avivによる企画。

美人コンテストに合わせて「ミスイスラエルは一人じゃない(Beauty Does not Have Just One Queen)」というテーマで、写真をアップロードできる女性向けのフェイスブックアプリを展開。投稿された写真は、屋外のビルボードに使用される。23,000人のフェイスブックファンを獲得。


イタリア:マフィアのサンタクロース

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Sky ItaliaとM&C SAATCHIによるプロモーション。

フォームに友だちの情報を入力すると、ゴッドファーザー・サンタクロースからの恐ろしいメッセージが友だちに届けられる。60万通以上のメッセージが送信された。


カナダ:男らしいペンキの名前を

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ペンキ会社CIL Paints / AkzoNobelによるプロモーション。企画はReason Partners。

ペンキの色の選択は、多くの場合女性が行う。男性はあくまでペンキを塗る作業をするのみ。ペンキの色の名前も女性受けするイメージのものが多い。

この現状を変えるために、既存のペンキの色の名前を、男らしく変えてもらう命名アプリを展開。投票によって、もっとも男らしい名前のペンキが選ばれる。


ニュージーランド:人気ドラマの登場人物と良い関係に

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TVNZ-Shortland StreetとColenso BBDOによる企画。人気ドラマのシーズンオフの時期に、コンテンツとの接点を失わせないために行われたキャンペーン。

登場人物(基本は異性)を選択すると、良い関係になりそうなメールやビデオが送られてくる。最後は破局することになり、新しいシーズンが始まる。


ドイツ:市民に一斉質問

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フォルクスワーゲンとkempertrautmann gmbhによるプロモーション。

新しいカーシェアリングサービス「Quicar」のリリースに合わせて、ハノーヴァー市長を巻き込み「Quicarについてどう思う?」という質問をハノーヴァー市民に一斉に質問(町中のデジタルサイネージをジャック)。

カーシェアリングについて多くの人が詳細を知らなかったが、このキャンペーンによって人々は自分の考えを「シェア」し、新しい仕組みについて理解した。


10 Best Facebook Campaigns That Won’t Be Seen In America


うーん、どれも面白いですね!

ちなみにこれらはフェイスブック公式のプロモーション事例集から選別されています。日本ではマッキャン・エリクソンが企画したストライド・ヤバーランドが掲載されていますね。


しばしば企画のお手伝いもしますが、ほとんどの場合「既存のアイデアの組み合わせ」によって解決されると実感しています。引き続き当ブログではキャンペーン事例もご紹介していきます。みなさまのご参考になれば幸いです。



プロモーション企画についてはこちらが名著。150件近いレビューが付いています。


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