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Google Adsenseの平均CTRに関する考察をまとめてみた

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Google Adsense(このサイトにも掲載されている広告です)のCTRを公開することは規約で禁止されているため、平均値のデータを私たちは知ることができません。Googleももちろん公開していません。


とはいえ、Adsenseに取り組む上では平均的なデータを知っておきたいところです。というわけで、国内外にある平均CTRに対する考察についてまとめてみた。


まず「ページCTR」と「各広告のCTR」は違う

Adsenseのバナー広告はページ内に3つまで設置することができます。そのため各ページ単位のCTRと、各広告のCTRは分けて考える必要があります(設置する広告が多ければ、一般的にページCTRは増えていきます)。しばしばこの定義がされず、CTRの議論がされているので注意が必要です。下記の議論は、全てページCTRに関するものです。


海外サイトから

・サイトコンテンツによってかなり変動がある。ショッピング系サイトは高い傾向がある。

・ページのCTRで6〜10%が最高レベル(参考)。

・0.5〜10%の水準に落ち着くのが一般的(参考

・フォーラムを運営しているが、CTRは1〜1.5%に落ち着いている(参考)。

・1.5%はかなりパフォーマンスが良い方(参考)。

・5,000UUでは、0.8〜1%くらいが良好(参考

15分くらい調べたのですが、あまり役立つ情報は載っていませんでした…。

もしかしてGoogleで調べたからいけないのかも、と思いBingを使ったら結構良いソースがたくさん出てきました笑 0.5%を超えている報告が多く、かなり高めな印象を持ちます。日本人は広告をクリックしにくい、とかあるんでしょうかね?


国内サイトから

・3%はかなり高い水準。ショッピングサイトならあり得る(グーグルアドセンスで毎月CTR3%を超えるサイトとは!?

・0.25%程度がもっとも現実的なライン(グーグルアドセンスのCTRについて ~清く正しいCTRは0.25%まで~)

・0.2%なら合格水準(GoogleアドセンスのCTRクリック率は0.2パーセント程度ならば合格。バナー広告のクリック率もこの辺に近い。

上記ソースを見るかぎり、0.2%前後でかなり良い水準ということみたいです。感覚的には確かにこんなもんだと思います。


日々最適化していくのみ

調べてみて改めて感じましたが、サイトが扱うコンテンツによって、CTRは相当な振れ幅があるようです

ショッピングサイトのCTRが高い、というのは納得感があり「何かを買おうと思って訪れたユーザー」が「今なら80%オフ」というコンテンツマッチ広告を目にしたら、きっとクリックするでしょう。これは僕も経験がある気がします。

逆に、何かを買うために訪れるわけではないサイト(ブログのような「読みに来ているサイト」)の場合は、どれだけコンテンツとマッチしていようが、「今なら80%オフ」というメッセージはスルーされやすくなるでしょう。


となると、やるべきことは平均CTRに思いを巡らせることではなく、日々サイトを最適化をしていくのみですね。当たり前と言えば当たり前ですね。頑張りたいと思います。

僕は最適化作業が好きな人間なので、しばしば広告の位置などを変えていくと思いますが、どうぞご容赦くださいませ。これ楽しいんです…。


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