賛否両論?イケダハヤトが物申す

NY市が教職員向けのソーシャルメディアガイドラインを策定

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ソーシャルメディア都市を目指すニューヨーク市が、教職員向けにソーシャルメディアガイドラインを策定しました。

New York City imposes new social media rules for teachers


業務外では生徒と繫がるべきではない

基本的には常識的な内容ですが、「プロフェッショナル・ソーシャルネットワーキングサービス(業務上の関連があって利用するSNS)」上のコミュニケーションは、公式にモニタリングされるとのことです。

業務外のパーソナルな利用においては、生徒とはコミュニケーションを取るべきではないと書かれています。色々とトラブルもありそうですし、無難な方針といえるでしょう。

ガイドラインは全世界に公開されており、全文はこちらにアップされています。


進むガイドラインの策定。生徒とのコミュニケーションを禁止する学校も

米国では学校のソーシャルメディアガイドラインの策定が進んでおり、最低でも40程度の学区で既にポリシーが定められているそうです。

デラウェアの学区では新しいソーシャルメディアルールを策定し、生徒を友だちから外すよう促されています。ポートランドの学区のように、支給されたPCからのSNSの利用を一切禁止している自治体も見られるようです。


僕が知るかぎり、日本ではまだ学校レベルのソーシャルメディアガイドラインはまだ浸透していません。都庁の方のお話をうかがう機会がありましたが、猪瀬さんがツイッター使いこなしている割に、都の職員向けのガイドラインは未整備とのことでした。


既に多くの方が語っているように、ソーシャルメディアが既存の教育を変えてくれる可能性は高いです。適切なガイドラインを策定し、デジタル要素を取り入れた、より良い教育の実現を加速していきたいところです。

最後に宣伝。ガイドライン策定&トレーニングの実施は、日々のお仕事として承っております。実働1時間あたり1.5万円からお受けしておりますので、ソーシャルメディアガイドラインが必要な方はお気軽にお問い合わせください(nubonba@gmail.com)。


関連記事はこちらがおすすめ。よくまとまっています。

ソーシャルメディアポリシー/ガイドラインの国内実例まとめ+策定者向け情報


関連本はこちらがおすすめ。ソーシャルメディアマーケティングを経営レベルで語っている数少ない書籍です。

教育とソーシャルならこちらの書籍がおすすめ。


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