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オンラインメディアのマネタイズ方法を分類・考察してみた

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「勝間コミュニティ」でマネタイズする勝間和代さん


オンラインメディアのマネタイズ方法に、ちょっと変化の兆しがあるように感じています。僕もウェブメディアの人間なので、整理がてらまとめてみます。


広告、アフィリエイト

もっともポピュラーなのは広告やアフィリエイトでのマネタイズ。日経BP、現代ビジネス、ダイヤモンドオンラインなどの有名ビジネスメディアは概ねこの形と思ってよいでしょう。

メリットとしては

・後述するコミュニティ型マネタイズと違い、コミュニティのメンテナンスが不要

デメリットとしては

・記事本数の確保が難しい
・記事のクオリティを保つのが難しい(釣り記事をやってしまいがち)
・競合との差別化が難しい

なんてところが挙げられるでしょう。最近はプレーヤーも増えてきたため、このアプローチで数百〜数千万円規模でマネタイズするのは難しくなってきているように思います。


有料メルマガ

次に出てきたのが有料メルマガです。特段の説明は不要でしょう。

メリットとしては

・継続課金が前提なので、事業展開がしやすい
・広告、アフィリエイトマネタイズに比べると、コンテンツ量が少なくて済む

デメリットとしては

・コンテンツの質を保つのが難しい
・有料メルマガ購読自体が一般的とは言えないため、意外と売れない
情報発信手段を有料メルマガのみにしてしまうと、外の世界へ与えられる影響力が減少してしまう

なんてところになるでしょう。太字にした通り、有料メルマガで閉じてしまうと、外の世界への発言力が下がってしまうのが難点です。インタビューやイベントに出るなど、影響力を保ち続ける努力をする必要があるでしょう(芸能人など、元から社会的認知がある場合は問題ありません)。


クローズドコミュニティ

最近増え始めているのがクローズドコミュニティによるマネタイズ。

100人以上が毎月1,000円を払っているMG(X)や、The Startupの有料コミュニティなどが先駆的な例として挙げられるでしょう。何気に勝間和代さんも有料コミュニティ持っていたりします。

メリットとしては

・有料メルマガに比べると、参加者の期待に答える方法が多様化されるので、コンテンツを作る手間を省くこともできる(玉置さんのコミュニティは、ファンとの「対話」がメインになっています)

デメリットとしては

・コミュニティをケアするための圧倒的な手間が掛かる
・コミュニティオーナーとしての人間性が求められる

なんてところでしょう。僕も一時期コミュニティ型マネタイズを模索しようとしましたが、キャラ的に合わないので諦めました。人を好きになる能力がすごく問われます。玉置さんじゃないですが、「バーのママ」的なキャラが向いているのでしょう。


スクール、イベント

これも最近増えているマネタイズ手法。TechWave塾green school Tokyoなどが好例でしょう。

メリットとしては

・「学び」という明確な期待があるため、参加者のニーズを満たしやすい(特にコミュニティ型に比べて)

デメリットとしては

・満足度の高いプログラムを作る必要がある
・コミュニティを作る場合は、コミュニティをケアする手間も掛かる
・集客は意外と難しい(単に媒体力があれば良いわけではない)


企業タイアップ

個人メディアレベルだとあまり見かけませんが、大規模なオンラインメディアだとよく見かける手法。先日greenzがトヨタ「AQUA」のプロモーションと関わっていましたね

メリットとしては

・受注できた場合、比較的高単価

デメリットとしては

・営業コストが掛かる
・制作コストが掛かる
・媒体の色と合わない企画を受け入れてしまいがち

なんてところでしょう。

変形版としては、Startup DatingやMashableが取り組んでいる「スポンサー記事」も挙げられるでしょう。例えがSDは、一部の記事をgumiのサポートのもと、翻訳提供しています。今後増えていきそうな手法です。



(番外)副次的なマネタイズ

純然たるオンラインメディアからのマネタイズとは少し離れるので「番外」扱いですが、メディアを運営することで副次的な収益も生まれます。

分かりやすいのはパーソナルブランディング効果でしょう。専門性をひたすらブログで露出しまくれば、コンサルティングビジネスが生まれる可能性があります。いわゆる「インバウンドマーケティング」とも言えるでしょう。

露出を高めることで、インタビューや講演、執筆の依頼を受けることもあるでしょう。これも代表的な副次的効果です。僕はこれで飯食ってます。

これらはあくまで副次的な効果であって、本業としてのオンラインメディア事業の収益ではないと僕は考えます。声を掛けて頂く形なので、コントロールするのが難しいですしね。


オンラインメディアのマネタイズは、概ねこの5つ(番外含めると6つ)に当てはまると思います。

僕の場合は「広告、アフィリエイト」を中心に、「イベント」でマネタイズするというアプローチになりそうです。実際の収益は「副次的なマネタイズ」に頼っている部分が多いです。


「広告、アフィリエイト」メインというのは

・新しいネタを探し、量をこなすのは得意
・コミュニティをケアできるホスピタリティが欠如している

という僕の属性にあったマネタイズ方法だと思っております。ホスピタリティがあれば全然違う形もできるんでしょうけどね…。


というわけで、皆さんのメディア運営の参考になれば幸いです。



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