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ザンビアの貧困の解決に寄与する竹製自転車「ZAMBIKES」が日本でも発売開始

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ソーシャル、エシカルなプロダクトのプロデュースや販売を行う、手島大輔さんの新しいプロジェクト。


http://www.zambikes.jp/order.php



いわく、軽くて剛性に富む「竹」は自転車の素材として優秀で、プロの選手でも竹フレームのバイクを使っている人もいるそうです(参考)。

しかしながら、加工技術がかなり高度らしく価格が高く、僕たちのような一般人にはなかなか手が届かないのが現状です。例えばこのモデルは88万円…。


話は変わって、アフリカのザンビアでは、多くの人々が貧国に苦しんでいます。

「失業率は50〜80%に達し、医師不足により妊産婦の死亡率は日本の130倍、乳児死亡率は日本の30倍という現状(ZAMBIKESサイトより)」。日本では想像しがたい話ですが、こうした事実があります。


今回ご紹介する「ZAMBIKES(ザンバイクス)」は、そんなザンビアで作られる、竹製自転車です。



試行錯誤を重ね、レースでの使用にも耐えられる品質を保ちつつ、日本円で99,750円と、竹製としては格安の自転車を量産することに成功したそうです。


プロダクトとして高品質なだけでなく、現地の雇用を生み出し、貧困問題の解決に寄与している点が非常に興味深いです。

いわゆるソーシャルビジネス的な経営をしており、事業から生まれる収益は、現地での職業訓練や更なる雇用の拡大、工場の増設等に「再投資」される形が取られています。


非常にクールなプロダクトだと思います。一般人からすると自転車に約10万はなかなか出せない価格ですが、ロードレースなど、本格的に自転車を乗りこなしている方はぜひZAMBIKES(ザンバイクス)のご検討を。


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