未分類

マイプロジェクトの時代

スポンサーリンク

震災後、数多くのプロジェクトが立ち上がっています。ウェブを活用したもので、僕の知っているものをリストアップします。


・官民協働のボランティア情報サイト「助け合いジャパン

・クラウドソースの復興支援マップ「sinsai.info

・「無事情報」を集める「buji.me

・アーティストたちによる復興支援「kizuna311

・被災者への住宅提供のマッチングサイト「roomdonor.jp

・ツイッターと連動した献血プロジェクト「400L for Hope

・被災地に情報メディアを設置する「Life Tweet Project

・子どもたちの笑顔を投稿するサイト「PRAY&SMILE FOR JAPAN

・企業のための支援表明サイト「できること

・寄付に込められた想いを投稿する「I donated for Japan


greenz編集長の@whynotnoticeさんは「マイプロジェクト」という表現を用いています。

震災後の動きを見ると、「マイプロジェクト」と呼ばれるような「有志によるプロジェクト型の社会貢献」の動きが活発化していることに気付かされます。


ソーシャルウェブは「旗を立てれば集まる時代」を創り出します。

強い問題意識と、それに対する解決策をウェブで描けば、多くの人の支援が集まり、想いが形になる可能性があるのです。

震災後、数多くの人が旗を立て、こうしたプロジェクトが生まれ、社会に価値が提供されていることは注目に値する事実だと僕は感じています。


「マイプロジェクト」のスピード感、クリエイティビティは、多くの企業・自治体・NPOのそれを上回ります。

企業・自治体・NPOはこうしたプレーヤーとのコラボレーションを通して、社会に価値を提供していくことができるはずです。

特に企業は、コラボレーションによってブランディング効果も期待できます。マイプロジェクトのコラボレーションは、マイケル・ポーター教授の言う「CSV(社会的課題の解決と利益追求の両立)」という経営コンセプトの実践と言えるでしょう。


阪神淡路大震災は「ボランティア元年」と言われます。

僕は今回の震災は「マイプロジェクト元年」となると考えています。

未曽有の大震災という強烈なコーズは、「何か自分にできないか?」という想いを人々に抱かせ、様々なプロジェクトを形にしました。

世の中にはコーズが溢れすぎています。問題意識で繋がり、プロジェクト型の社会貢献を志す「個人」はこれからも増えていくでしょう。繋がるための道具であるソーシャルウェブはこうしたムーブメントを加速させます。


僕も様々なプロジェクトに関与し、問題意識を共有できる仲間と、できることをやっていきます。皆さまもぜひアクションを取ってみてください。自分で旗を立てるのはもちろん、身近に旗を立てている人がきっといるはずです。


これほど多くの人が「自分に何が出来るのか」を考え、アクションを取ったことは世界的に見ても初めての事態なのではないでしょうか。僕はここから新しい時代が拓けると信じています。皆さんはどうお考えですか?


…と、断片的に今考えていることを吐き出してみました。読みにくい文章で失礼いたしました。

今後はこうした視座からも世の中を見ていきたいと思います。


スポンサーリンク