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オフライン戦略へ舵を切る

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立場上、色々な組織のソーシャルメディア戦略を考えています。今考えていることをメモとしてアウトプットします。


そんなところで最近課題に感じているのは「ソーシャルメディアの導入はひとまず終わった状態におけるネクストステップ」をどうするか、というテーマ。

これは特にプロボノで関わっているNGO/PLASで強く感じています(予算も人員も限られているので)。


基本的な方向性は「オフライン戦略」です。

オフラインで「ファン度」を向上させれば、既に取り組んでいるソーシャルメディア戦略にも良いフィードバックが得られます。

整えた水脈に水を流しこんでいくイメージです。


ファンを作っていくための一つの要素は「感動」させることでしょう。映画でも音楽でも人でも、感動すればファンになるものです。

そして「感動」はウェブではなかなか伝えにくいものです。ザッポスが電話というアナログな道具を活用し、ロイヤルティを向上させていることは示唆に富みます。

感動を与え、ファン度を向上させるためにオフラインでの取り組みを行い、オンラインのソーシャルメディア戦略を改善させていく、というプロセスを考えています。


自分でも興味深く思っているのですが、セミナーで講演した次の日って「コメント付きRT」が増えるんですよね。セミナー直後は僕に対する関与度が高まっているからなのでしょう。やはりオフラインは重要です。

というわけで、色々と実験・効果測定をしながら、オフライン戦略について模索していきたいと思います。


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