賛否両論?イケダハヤトが物申す

「ネタ切れ」なんて一生来ない!ブログのネタ元を公開します

ブログを書いていると「ネタ切れって来ないんですか?」という質問をいただきます。「来ません」。絶望的なくらい、ネタには溢れています。一生ネタ切れすることはないと確信してます。というわけで、ネタ元を色々公開してみます。

 

本を読む

ihayato.書店は、その名の通り本を紹介するブログという体裁です。なぜかといえば、ぼくが本を読むのが大好きだからです。一生続く趣味でしょうね、これは。

現在、書籍の新刊点数は8万点強。一日あたり220冊が発売されている計算になります。ぼくの読書ペースは年間1,000冊ペースなので、まったく追いつくことができません。理想的には、毎日10冊くらい読み、毎日1〜2冊の本を新規で紹介したいのですが、ほど遠いですね…。

というわけで、「本」をテーマにするかぎり、コンテンツが切れることがありません。これが「ネタ切れすることはない」という確信の第一の源です。

 

人と会う、取材する

人と会うことによっても、コンテンツのアイデアを得ることができます。面白い人は世の中にたくさんいますから、こちらもまた、人間ひとりの人生ではとても紹介しきれる分量ではありません。

 

旅をする

本、人に加えて、最近意識しているのは旅をすることです。ちょうど先日も糸島に行き、ネタを仕入れてきました(「糸島シェアハウス」で見た「持続可能な暮らし」)。一泊二日の滞在で、軽く5本分はコンテンツを生産できますね。その気になれば10本はイケるかと。

月末には熱海を旅行するので、レジャースポットを紹介する記事を生産予定です。世界中には様々なスポットがありますから、こちらもやはり、人間ひとりにとってはほとんど無限の情報源となります。

 

イベントを紹介する、レポート記事を書く

特に東京では、毎日のように面白いイベントが開催されています。その割に、イベント情報って周知されにくいので、うちのサイトではオススメイベントの紹介にも力を入れています。多分、年間50イベントくらいは紹介しているはずです。

また、イベントに参加してレポート記事を書く、というのもコンテンツ生産のあり方のひとつです。面白いイベントだと一回の参加で2〜3本記事を書けたりするので、これもまた効率的です。最近だと家入さんとの対談イベント(2時間)に参加し、3本の記事を書きました。

家入一真氏「生きているからには、人の心をざわざわさせたい」
家入一真流・メール返信ライフハックがヒドいけど素晴らしい
家入一真氏に学ぶ:自由になりたければ、「何が善くて何が悪いのか」を自分の頭で考えよう

 

新しいウェブサービスやアプリを紹介する

最近はあまり執筆できてませんが、日々登場するアプリを紹介するのも「ihayato.書店」のコンテンツのひとつとして位置づけています。調査によれば、日本では毎月3,000本近くアプリが公開されているとか。

世界で月20,000アプリの15%計算で、日本では月3,000くらいiosアプリがつくられていることになります。

日本のAppstoreで新規リリースされているアプリの数は? | アプリマーケティング研究所

こちらも人間ひとりで紹介できる…以下略。

 

ニュースにコメントする

日々生きていると、当然何かのニュースに触れることになります。ニュースに触れれば、頭のなかに感想が渦巻くことになります。さて、それはもうその瞬間にブログネタです。

たとえば今もヤフトピに「デザインや数学 広がる折り紙」という記事が掲載されています。ぼくの思考回路だと、これをヒントに「海外クリエイターによる、信じられない折り紙作品まとめ」という記事を即座に生産することができます。このくらいのコンテンツなら、おそらく20分くらいあれば書けるはず。

という感じで、慣れてくるとニュースを見るだけでネタを思い付くようになります。あとは時間と集中力、興味との勝負ですね。「海外クリエイターによる、信じられない折り紙作品まとめ」は気が向いたら書いてみようと思います。

 

時間をいかに作るか?執筆スピードをいかに上げるか?

というわけで、基本的にネタ切れという現象は、少なくともぼくには、まずもって訪れません。世の中には無限のネタが溢れています。これは揺るぎない事実です。

こうなるとですね、むしろ「いかに時間を作り、いかに執筆速度を上げるか」という戦いに踏み込むことになります。ぼくは日々、これを意識して生きています。基本的に、執筆速度は書けば書くほど上がっていくので、まずは時間を作ることが大切ですね。

慣れてくれば一日10本記事を書くのは軽いですよ。10時間くらいいただければ、ぼくは20本は余裕で生産できます。全体の文字量でいうと、1万字〜1.5万字くらいですかね…。

 

また、自分の興味範囲を広げることも大切です。ぼくは現状、芸能・スポーツにはまったく興味がないので、これらの情報は拾うことができません。こういうものは知識や経験を蓄積していくと、興味を持てるようになるので、日々好奇心をもって生きるように心がけております。

 

ネタ切れに困るようでは、一流のブロガーとは言えません。さぁ、プロブロガー道へあなたもカムカム。

関連本は自著で。ブログ運営術、執筆術、ブログでメシを食う方法をがっつりまとめました。お陰さまでレビュー14件と好評です。

 

ブログのネタが思いつかない時に使える10の切り口

lifehack.orgに良い記事を見つけたのでご共有。僕もこの手の良く使います。

10 Ways to Make Your Writing Quick and Easy

 

1. How-To記事

例えば

・コンテンツマーケティングを始める3つのステップ
・ソーシャルメディア活用を始める3つのステップ
・電気代を節約する3つの方法

といったHow-Toもの。

 

2. FAQ(Frequently Asked Questions)

よく質問されることを切り口にコンテンツを作る。

 

3. インタビュー

インタビュー・取材記事を書く。

 

4. リスト

・新入社員が読むべき10冊の本
・ウェブマーケターが読むべき30冊の本
・箱根旅行に行ったら訪れるべき10の観光スポット

といった「リスト」を作る。

 

5. 事例、ケーススタディ

事例紹介は満足度が高い。

 

6. リソース一覧

イエローページのように、特定のテーマの施設やサービスの連絡先をまとめる。

・東京のコワーキングスペース一覧
・品川区の皮膚科一覧

など。

 

7. アイデア・ジェネレーター

典型的な記事フォーマットから着想を得る。

・プロ○○とアマチュア○○のたった一つの違い

・あまり知られていないけどすごい○○まとめ

・今すぐできる!○○を改善する方法

など。

 

8. 「はじめての」

・はじめての子育て

・はじめてのインターネットビジネス

・大学一年生へ

・学校教師一年生へ

など、「一年目」をターゲットにした記事を書く。

 

9. ニッチビジネス

下記の例のように、あえてニッチに絞る。

・キリスト教専門書店オーナーのためのマーケティング入門

・ペットショップオーナーのためのマーケティング入門

・シンガーソングライターのための無料宣伝方法まとめ

 

10. 掛け合わせ

二つのアイデアを掛け合わせることで、記事の着想を得る。幸せ、成功、健康、人間関係などのテーマが使える。

・インターネットマーケターのためのダイエット法

・ひとり親のための時間管理法

・大学生に伝えたいプレゼン術

 

10 Ways to Make Your Writing Quick and Easy

 

というわけで、ブログ記事の着想を得るためにかなり参考になる内容です。

僕の場合はこれらに加えて「海外の記事を紹介する」なんて切り口の比重が大きいです。この記事自体もそうですしね。日本人であるメリットかもしれません。

 

関連本。ブログ運営を極めたいなら読んでおいて損はない本です。マネタイズのあたりはかなり参考になりました。

 

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