賛否両論?イケダハヤトが物申す

東京の居酒屋の魚はなぜ不味い?話題の鮮魚流通ベンチャー「八面六臂」の松田社長に聞いてきた

本日(10/7)、1.5億円の資金調達の発表をしたばかりの「八面六臂」を率いる松田さんにお話を伺ってきました。「鮮魚流通」という独特の事業領域を切り拓く、期待のベンチャーです。


居酒屋の魚がマズい…

個人的な話ですが、ぼく、刺身が好きなんです。特に地方に出張したときに食べる地場の魚が大好きでして、高知でカツオのタタキを食べたときは「カツオって生臭くないのか!」と強烈に感動した記憶があります。茨城は大洗で食べた地魚定食も美味しかったなぁ。

そんなに美食家ではないですが、東京の一般的な居酒屋で食べる刺身って、あんまり美味しいものがないですよね。先日、家族で久しぶりに集まり、居酒屋で「おすすめ!」表示のあるカツオのタタキを食べたのですが、いやもう、生臭くてびっくりしました。この種の経験をしたことがある人って、けっこう多いのではないでしょうか。特に、カツオは鬼門な気がします。


日本の鮮魚流通の課題

今回お話を伺った「八面六臂」は、鮮魚流通の市場を変えようとする、異色のスタートアップ企業。先日テレビ番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にも出演していたので、知っている人は知っているかも。


松田さんいわく、日本の鮮魚流通にはまだまだ課題が多いそうで。まず、「飲食店の経営者が魚を仕入れる手段が限られている」という問題があります。

たとえば、あなたがフランチャイズではなく、自分のブランドを立ち上げ、飲食店を経営しているとします。当然店長としては、お客様に新鮮で美味しい魚を提供したいと考えます。さて、あなたはどのようにして「新鮮で美味しい魚」を調達すればいいのでしょうか。

まず、築地をはじめとする鮮魚市場が近ければ、直接買い付けに行くことができます。が、店舗の場所によっては、必ずしも市場に直接足を運べるわけではありません。

その場合は、「魚に詳しい第三者に買い付けに行ってもらう」「産地から直接配送してもらう(ただし、産直では欲しい魚を欲しい分だけ手に入れるのは困難)」といった選択肢もあります。…が、産地や専門家との人脈がなければ、これらの選択肢を取ることは難しいです。


市場に足を運ぶこともできない、産直や第三者も頼れない…そういった場合、結局あなたが今すぐできるのは、近くのスーパーや町の魚屋に行って食材を購入し、それを店舗で提供する、といった選択肢くらいしか残されていません。

スーパーの魚が一概に不味いというわけではありませんが、感動するほど美味い、ということは珍しいのではないでしょうか。せっかく居酒屋に行っているのにスーパーで売っている魚と同じものが饗される、というのも消費者的には何だか残念な気がしてしまいます。


「鮮魚流通のAmazon」に

「八面六臂」が開発するサービスは、そんな店舗側のニーズを解決するものとなっています。

店舗を経営するあなたは、鮮魚発注アプリがインストールされたiPadを、彼らから無償で貸与されます。

このアプリには、「八面六臂」が収集する鮮魚市場のデータが集まっています。たとえば「オナガダイ 2,500円/kg」「ゲンゲ 2,500円/kg」といった、品名、価格、産地情報が掲載されており、あなたはこのアプリから、欲しい魚を注文することができるのです。しかも少量からの発注も対応しているので、使い切れずに食材を痛めてしまうことも少なくなります。

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「市場にどんな魚がどのくらいの単価で流通しているか」という情報は、これまでアナログで管理されることが多く、ほとんどデジタル化されてこなかったそうです。

また、流通ネットワークも非効率で、たとえば店舗側が欲しがる「珍しくて美味しい魚」を、漁師の方では「市場に出しても売れないから」という理由で廃棄してしまうこともあるとか。消費者側の「これが食べたい!」というニーズが、漁師・市場関係者にまで届いていない、ということですね。その逆も然りで、漁師・市場側の「この魚は美味しいんだけどねぇ」という情報も、ぼくら消費者まで十分に届いていません。

八面六臂は食材に関するデータをデジタル化し、流通網を整えることで、店舗経営者が「Amazonのように魚を購入することができる(松田さん)」ような世界の実現に向けて、サービスを展開しています。

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店舗が美味しい魚を仕入れることができるようになれば、もちろん、ぼくら消費者は、そうした魚に舌鼓を打つことができるようになります。八面六臂のサービスは鮮度の高さもウリですから、生臭いカツオにげんなりすることもなくなるかもしれませんね。


将来的な展望として、彼らは海外展開も視野に入れているそうです。つまり、あなたがドバイに店を出していても、ニューヨークに店を出していても、シンガポールに店を出していても、八面六臂を使えば、日本に流通する魚を手に入れることができるようになる、というのです。日本の美味しい魚と食文化が海外にも輸出されるという未来は、なんとも魅力的です。


レガシーな業界をテクノロジーで改革する

八面六臂というベンチャーが面白いのは、鮮魚流通という古い業界を、テクノロジーをテコにして改革しようとしている点にあります。

ITベンチャーというと、ついFacebookやInstagramのようなアプリ、ウェブサービスを想像してしまいますが、こうした実直なアプローチにも多大な価値があります。すでに市場が存在しているため、市場立ち上げの苦労も比較的少なくて済むでしょう。

そう考えてみると、鮮魚流通というのはあくまで改革可能な業界の一部で、同様のアプローチが有効な業界はまだまだありそうです。たとえば倉庫業、林業、建設業、鉄鋼業…うーん、ワクワクしてきます。ぜひみなさんも、ご自身のビジネスで「八面六臂モデル」の可能性を検討してみてください。


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