賛否両論?イケダハヤトが物申す

「ブログで稼ぐ」「アフィリエイトで稼ぐ」なんて夢は見ない方がいいですよ

スポンサーリンク

この記事面白いですね。

アフィリエイトで勘違いした大学生の末路


構造的にプラットフォーム依存

そして昨年の11月に事件が起こった。
グーグルのアルゴリズムが変わり検索順位が大きく下がったのだ。
多い時で80万円あった収入は20万円台にまで落ちた。

打開するための次のサイトのアイデアはあるのだけれども、技術がない。
周りに相談する人もいないので質問サイトを使うしかない。

フロー理論でいう挑戦と技能の間の大きなギャップがあり、不安に駆られ現実逃避しか出来なくなった。

アフィリエイトで勘違いした大学生の末路

そして、この方は「ゲームオーバー」し、公務員を目指すことにしたそうで。「これから僕の人生はどうなるのだろう。嗚呼」。コンテンツ制作のスキルはかなりありそうなので、公務員よりふさわしいキャリアはありそうな気もしますが…。


昨年の4月からプロブロガーキャリアを歩んでいる者として、この道はまったくもって甘くないことを断言しておきます。

ネオヒルズ族の煽りなのか「ブログで儲ける!」「アフィリエイトで稼ぐ!」みたいな幻想は未だにはびこっておりますが、基本的にあれは嘘だと思った方がいいでしょう。まぁ、1〜2万円なら難しくないですけど、生計を立てられるレベルはかなりハードル高いです。


なぜ難しいかといえば、何よりもまず、ブログで稼ぐことは基本的に「プラットフォーム依存」から抜け出せないからです。

冒頭で引用した方は「Google」というプラットフォームに殺されました。このブログもパンダアップデートの影響で検索流入が70%ほど減少しています…。

主要なマネタイズ手段である「Adsense」もGoogleの采配で停止喰らったりしますし、ぼくらブロガーはかなりの度合い、Googleに依存していることは否めません。

また、昨日お伝えした通り、Amazonのアフィリエイト料率も改訂されました。うちのサイトはこの変更で、毎月2〜4万円程度のマイナスを被りそうです。なんてこったい。


まず、やるべきことはオンラインのキャッシュポイントを複数持つことです

Adsenseにしか頼っていないブログは、Adsense停止されたら売上消失してしまいますから。理想的には、Adsense以外に「自社広告枠」「有料メルマガ」「有料サロン」などなどの別のキャッシュポイントを保有しておくべきです。


次に、オフライン活動から収益を上げることを意識すべきです。

ウェブだけで稼ごうとするとやっぱり限界があるわけです。ここでオフラインの活動、たとえば「講演・研修」「コンサルティング」「書籍執筆」なんて収益源を確保することができれば、ビジネスはかなり安定的になります。

ぼく自身も、ブログから得ている年間400万円程度の売上に加えて、講演や書籍執筆などから200万円程度の売上を得ています。そんなわけで、最悪ブログの収益が半減しても、まぁなんとかやっていける感じです。貯金もあるので、最悪無収入でも2〜3年は死にはしません。


「ブログで稼ぐ」は参入障壁があまりにも低いため、ビジネスとしての難易度はかなり高いです。ぼく自身、年中無休、朝から晩まで本気でやって年間「売上」で400〜500万円ですから、お話になりません。経費を抜いて、時給換算したら悲しい水準になりますね。


でも、ぼくはプロブロガーを辞めることは当面ありません。限界までこの仕事で稼ぎつづけるつもりです。

なぜか?それはぼくが「書くことが大好き」だからです。もう、これ以上の理由はありませんね。どれだけ厳しくても、稼げなくても、この道は諦めたくないのです。というわけで、今後も「ihayato.書店」をご愛顧くださいませ。


★この記事を読んだ人にはこの本がおすすめ。

プロブロガー道の権威・コグレさんの書籍。ぼくはこれを読んでプロブロガーを目指すことにしました。厳しい道を突き進みたい方はぜひ。コンテンツ制作の勉強にもなります。


スポンサーリンク