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【5月病が】GW中に読んでおきたい、人生観を変える書物5冊【やってくる】

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さてさて、ゴールデンウィークなのでおすすめの書籍をまとめてみます。もうすぐ5月病の季節ですし、いい薬になりそうな本を特にピックアップしてみました。


自分をいかして生きる

仕事の憂鬱さを語る人が少しずつ増えている。その原因は、仕事の意味や価値を、根本からは問えない閉塞感に在るのではないか。

「この仕事は本当に必要なのか?」ということ。この問いに向き合わなければ、先人が築き上げた仕組みの高度な微調整に、仕事が終始してしまう。それでは働く意味を再構築できないし、救われないのではないか。

「働く」について考えるならこの一冊ですね。本書の白眉は、終章の「この仕事は本当に必要なのか?」という実に強烈な問い。グサーッときます。みなさんが日々取り組んでいる仕事、本当に必要ですか?迷いを感じるようなら、キャリアを見直すタイミングなのかもしれません。


風になる

僕は、会話ができないだけではなく、声のコントロールもできません。口を閉じて静かにすることさえ難しいのです。やりたくないとか、我慢できないとかいうものではなく、どうすれば声を出さずにいられるのか、その方法がわからないからです。

僕が、好きで奇声を出していると思っている人もいます。けれども、それは違います。奇声をあげている時の心の中は、恥ずかしくて、情けなくて、悲しい気持ちでいっぱいなのです。人から冷たい視線を浴びるたび、この世から消えてしまいたくなるくらいです。

重度自閉症の東田直樹さんの書籍。透明なナイフが胸をサクサクーッと貫通していくかのような読書感のある作品です。人生観変わりますよ、これ。

なぜキャプチャかというと、これAmazonでも書店でも売っていない珍しい本なのです。購入はホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー」の販売者から、もしくは公式サイトから通販で。


奇跡のリンゴ

「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然のなかで、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。

そしていつの間にか、自分が栽培している作物も、そういうもんだおと思い込むようになったんだな。農薬を使うことのいちばんの問題は、ほんとうはそこのところにあるんだよ。」

映画化も決定した「奇跡のリンゴ」。人生を掛けて「無農薬のリンゴ」を育てたひとりの男性の実話です。仕事とは何か、人生とは何か、考えるヒントに溢れています。圧倒的な生き様に感動することはもちろん、著者による美しい情景描写も魅力です。久々に泣いた書籍です。


ぼくはお金を使わずに生きることにした

この実験で証明したいのは、お金がなくても「生き延びられること」ではなく「豊かに暮らせること」だ――「僕はお金を一銭も使わずに生きることにした。1年経ったが、暮らしは快適だ」1年間お金を使わずに生活する実験をした29歳の若者の記事がイギリスのテレビや新聞で紹介されるや、世界中から取材が殺到し、大きな反響を呼んだ。

リアルに1年間、まったくお金を使わずに生活するという、究極の生活実験に取り組んだ若者の話。とりあえず、これを読むと「人間その気になれば無一文でも死なない」ということを実感できます笑

本書の白眉はむしろ「豊かさ」についての哲学。マーク・ボイル氏の価値観の変化を追体験できる貴重な書物です。ぼくはこれを読んで、移住志向が強まりました。


自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

・ぼくはいつでも、あれかこれかという場合、これは自分にとってマイナスだな、危険だなと思う方を選ぶことにしている。

・自分を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。己を殺す決意と情熱を持って危険に対面し、生き抜かなければならない。今日の、すべてが虚無化したこの時点でこそ、かつての時代よりも一段と強烈に挑むべきだ。

何度も紹介しているので、今回も取り上げるか迷ったのですが、やっぱりこれを挙げなきゃダメでしょう。人生の決断を促す、すばらしい書物です。


上の5冊を読んでおけば、人生観が変わって5月病とか幾分どうでもよくなるはず。もっと自由に、自分の人生を生きましょう。


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