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[要約TED] アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」

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スクリーンショット 2013 04 09 15 11 24(要約TEDはシリーズ記事です)

TEDって見るの時間掛かりますよね。そんなあなたのために、面白いTEDを要約しました。今回はアヤ・ブデール の「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」。


光って、鳴って、楽しく学べるブロック

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・「コンクリートブロック」は私たちの時代における基本要素の一つだ。というのも、一定の大きさのセメント製のパーツを積み上げていくことで大きな建物や橋を造ることができるからだ。

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・コンクリートブロックが最初に作られてから100年後、レゴが「自動結合ブロック」と呼ばれるものを作った。数年であらゆる家庭に普及し、各家庭ではエンジニアでなくてもすてきな家や橋などの建築物が作れる。つまりレゴがしたのは現実世界の構成要素であるコンクリートブロックを、私たちの想像力のために作ったということだ。

・ちょうど同じ年に、ベル研究所では「トランジスタ」というものが作られた。それはコンクリートブロック同様一つずつ部品を組み立てることによって、はるかに大きく複雑な回路を作ることができる。

・だが、大きな問題がある。それはトランジスタは専門家向けだ、ということ。私たちの時代の基本要素が専門家だけのものであることに疑問を持った。そこで「エンジニアの力を、アーティストやデザイナーの使えるものにする」というアイディアを追求し始めた。


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・その結果数年前にlittleBitsを開発し始めた。littleBitsはそれぞれが特定の一つの機能をもつ電子部品の集まり。用意されている部品にはライト、ブザー、モーター、センサーなどがある。

・一番の特徴は、磁石で互いにくっつくようになっていることで、間違った繋ぎ方をしなくてすむということ。それにプログラミングや配線やハンダ付けをせずに直感的で簡単に手で作ることができる。littleBitsの背後にあるアイディアは成長していく部品カタログ。世の中のあらゆる電気操作を部品として使えるものにしたい。

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・すばらしいのは子供たちがどんな風に遊んでいるのかを観察すると、学校で習いもしない身の回りの電子機器の仕組みを理解していくということです。

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・ローランドアイランドデザイン学校に持っていき、工学などは全然知らないデザイナーに渡して「ボール紙と木と紙でなんか作ってみて」と言った。これはなんと暗がりを怖がる工作粘土製ロブスターだ(笑)

・littleBitsは技術者でない人たちも電子部品を素材として使える新しい材料となりうる。あらゆる人の手に届くようにするためlittleBitsはオープンソース化しウェブサイトで回路図を作れば自分で作れる。この生きて反応する私たちの世界はみんなのものだからです。だから皆さん、一緒に創り始めましょう!


次世代のこどものオモチャ、これは面白いですねぇ。こどもの創造力を爆発させる遊び道具という感じ。


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