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ナルシストはそれだけで才能だ

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現在セール中の一冊。サクッと読める自己啓発書です。


ナルシストはそれだけで才能だ

63のことばが紹介されているのですが、そのなかでもエッジが立っているのは、3番目に紹介されている「ナルシストは、それだけで才能」という教え。

ナルシストというとネガティブなイメージを持つ人が多い。断言していいが、ナルシストでなければ成功なんてできない。

ナルシストであることは、自分が大好きだということだ。自分が大好きだということは、とてつもない才能なのだ。

あなたの周囲にいる成功者たちをよく観察してみよう。みんな、自分のことが大好きなナルシストばかりのはずだ。

あなたの周囲にいる不幸そうな人たちをよく観察してみよう。みんなナルシストで成功している人たちの批判ばかりしているはずだ。

自分が好きになれない人は、ナルシストに対して激しく嫌悪感を抱く。でもそれはナルシストに対して嫌悪感を抱いているのではなくて、自分を好きになれない自分自身に対して、嫌悪感を抱いているのだ。

(中略)ナルシストを極めると、嫉妬や批判に強くなる。同じく成功したナルシスト同士で、ますます成功して幸せになれるからだ。

これは激しく同感。「イケダハヤト師は自己愛性人格障害なのかもしれない」という論評を頂きましたが、自己愛が低い人間が、ブログなんて書きつづけられるわけがありません。自己表現ができるのは、ナルシストに徹することができる人間です。

健全な自己愛を育み、同時に自他に対して誠実であろうとする生き方は、ぼくが理想とするところです(自分が好きで何が悪い?)。自分の中の自己愛を認めてあげられない人は、結局自分を騙し生きて死ぬことになるでしょう。

同調圧力の強い日本では、自己愛はネガティブなものとして捉えられます。が、これからは同調圧力がもはや機能しない、多様な社会が訪れます。黙っていたら、何も伝わらないし、変えられないのです。自己主張を貫くためには、自分を愛することが必要です。


その他、気に入ったフレーズ

たった2分で、やる気を上げる本。」はその名の通り、サクッと読めてエネルギーをもらえることばが多数収録されています。個人的に気に入ったことばをご紹介。 

・朝の儀式というのは、自分が好きになるためのおまじないのようなものだ。

・仕事というのは手の抜きどころを探し当てるゲームだ、と気づけば、ずいぶんやる気が出てくるのではないだろうか。猛烈に仕事ができる人は、例外なく仕事のスピードが速い。スピードが速いということは、手を抜く箇所を見きわめているということだ。

・あなたの周囲に先輩や上司で「いかにそれは難しいか」を延々と語り続ける人はいないだろうか。もしいたら、なるべくその人とは距離を置くことだ。

・「検討」というのはチャンスが今、目の前にあるのに一瞬で遠ざけてしまう、恐ろしい悪魔の言葉であることを忘れてはいけない。今すぐやればお互いの情熱がホットなのに、「検討」と口にした瞬間永遠に夢が先送りになって実現されない。

・思わず逃げ出しそうになったら、それは他人もまったく同じ気持ちだという当たり前のことに、まず気づくことだ。他人と一緒になって逃げていたら、せいぜい他人と同じかそれ以下の人生で終わるのは目に見えている。

・ここだけの話、成功者たちの本音はいつもこうだ。「ごめんなさい。好きなことに没頭しているうちに、気づいたら10年やってました」

・親友は、お互い名もなく貧しい頃、孤独に頑張ってきた人同士の出会いで生まれる関係だ。終始お互い群がってメェメェ騒いでいるようでは、永遠に親友とは出会えない。

・日本の人口を1億人としよう。たった1人に嫌われても、他に9999万9999人もいるではないか。

・もしあなたの人生が小説になったら、果たしてあなたは主人公になりたいと思えるだろうか。

という感じで、他にも50以上の熱いメッセージが記されています。新年度ですし、自分を奮い立たせたい方はぜひ。



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