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[保存版] スタートアップ、ウェブサービスの命名方法・注意点

Inc.comにいい記事があったので、以前紹介した記事と合わせて編集してみました。

How to Pick a Great Start-Up Name | Inc.com


1. 音だけで綴りがわかるようにする

特に英語のスペルを用いる際は、音だけで綴りがわかるよう配慮すべきです。たとえば「Phaser(フェイザー)」という名前、一見かっこいいですが「フェイザー」という音だけ聴くと、「Fazer」「Faser」という綴りを想像する人も多いでしょう。

これだと覚えてもらいにくいですし、ユーザーが検索しようとしたとき、間違った綴りを入力してしまう可能性が出てきます。


2. ビビっと来る瞬間を大切にする

ネーミングを考えるときは、単語をひたすらリストアップして、組み合わせたり、変化させたりします。無数の組み合わせや変化形を模索するなかで、しばしば「これはいい!」と直感が働くことがあります。

BloomThink」というスタートアップはチームでブレストしている際、ファウンダーの娘が提案した「Bloom」と「Think」という組み合わせに、テーブルの全員がビビっと納得したことから、命名を決定したそうな。

とはいえ、スティーブ・ジョブズは「iMac」ではなく「MacMan」を提案していたというエピソードからもわかるように、必ずしもこの種の命名法がすばらしい結末をもたらすとも限りません。ひとりで決めず、複数人で決定するのが鍵かもしれませんね。


3. ストーリーのある名前にする

メガネブランド「Warby Perker」というスタートアップは、小説家のジャック・ケルアックの作品に登場する人物から名前を拝借しています。こういう「ストーリー」は会話を生み出す切り口にもなり、クチコミの発生に役立つでしょう。


4. パーソナルにする

たとえば「Dryven」という会社は、ファウンダーの孫であるDean、Bryan、Stevenの三人の名前を組み合わせたそうです。「そこにパーソナルなストーリーがあると、顧客にとって思い出しやすい名前になる」とのこと。

たしかに、先日お話を伺った3Dプリンタ関連の事業を展開する「JMC」、実は創業者たちの頭文字を組み合わせたものだった、という話は記憶に残っています。「Japan Material Company」とかかと思いきや、普通に人名の組み合わせ(正確なお名前は失念しましたが、ジュンイチさんとミキさんとコータさん、みたいな)とのこと。


5. 実際的になりすぎない

あまりにもプラクティカルになりすぎるのも問題です。ミーティングをする相手の近況を簡単に知ることができるアプリ「Charlie」のCEOは、「Socialize.it」「Unclutter.it」などのネーミングも検討しましたが、結局は「Charlie(チャーリー)」という意味深な名前にしたそうです。

いわく「誰もツールなんて欲しがっていない、顧客が本当に欲しがっているのは、ツール以上の何かを意味する名前だ(No one wants just a tool that says what it does; they want a name that represents something bigger than it does)」。


6. 愛せる名前にする

Kingdom Ridge CapitalというVCの創業者はギリシャ神話の神々の名前から、山の名前などなどをリストアップしたけれど結局よいアイデアが思い浮かばず……苦悩の末に行き着いた名前は、自分が住んでいる町である「Kingdom Ridge」だったそうです。彼はこの名前をとても気に入っており、そこにアイデンティティを見いだしているとのこと。


7. 意味が分かる名前にする

たとえば「Localytics」「Chart.io」「Life.fm」なんて名前だと、なんとなくどんなサービスかイメージが付きますよね。こういうパッと見ですぐに理解してもらえる名前もとてもよいと思います。


8. ツールを使う

ネーミングの際には、ぼくはよく類語辞典を活用します。たとえば「hot」の類語には、これだけのことばがあります。「fiery」とか「blazing」なんてカッコいいですね。

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類語辞典はもちろん日本語のものも利用しています。ちょいと高いですが、こちらのアプリが便利です。

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また、キーワードの組み合わせを提案してくれる「LeanDomainSearch」「wordoid」などのサービスも役立ちます。下の画像では、「fiery」を含む命名案をひたすら出しまくってくれています。「justifiery」とかなんか必殺技みたいでカッコイイ。

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個人的に好きなサービス名

かなりバイアスは掛かってますが、個人的には

・グルメSNSの「Retty」(発音しやすさ、親しみやすさ)
・クリエイター集団の「Liverty」(Liberty+Live=自由に生きろ、というシンプルさ)
・結婚クチコミの「みんなのウェディング」(サイトの内容も連想でき、温かさもある)
・「Gunosy」(異質感があり、それでいてなんか頭良さそう。妖精の「Gnome(ノーム)」を連想させるから?)

なんてところが好きです。こうして挙げてみると、確かに「5. 実際的になりすぎない」というのは大切な気がしますね。


とはいえ、名前のよさなんて後付けな気もします。「Apple」だって、今のAppleがあるから「Apple」なわけですし。ぼくのメディアも100万人が読むようになれば、「”ihayato.書店”というネーミングはすばらしい!」と言われるようになる気がします。何にせよ、コンテンツ(中身)が重要なことに変わりはないでしょう。


関連本。ネーミングについて系統立てて整理した珍しい本とのこと。ポチ。マーケターは本棚に一冊入れておきたい感じですね。

「系」と「型」の穴埋めで、誰でもヒットメーカーになれる! 事典ではなくネーミングの「プロセス」をひも解いた画期的な本。


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