賛否両論?イケダハヤトが物申す

「ほぼ日」というメディア事業の理想型

この記事見逃していました。「ほぼ日」を展開する東京糸井重里事務所、ポーター賞を受賞していたんですね。


メディア事業の理想型

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「ほぼ日」はメディア事業の理想型だと思っています。かくいうこのブログも、ほぼ日をベンチマークにしていたりします。まだまだ敵わないので、道のりは遠いのですが…。

以下、受賞理由についてのルディ和子さんの分析。太字処理はぼくが加えています。

1. パブリッシャー(「ほぼ日刊イトイ新聞」を1998年よりオンライン発刊している出版社)であるとともにネット通販会社でもある

・・・・ウェブマガジンを発刊する企業の主流の戦略は、利用者にはコンテンツを無料で提供し、広告を掲載することで収入を獲得すること。だが、この会社は広告掲載も購読料金をとることもしない。

記事も商品もともにコンテンツであるという位置づけで、コンテンツから生まれたような、コンテンツがそのまま具現化されたような商品をつくりネットで販売(店舗販売している商品も有り)。2012年には年間売上28億円を達成している。(主力商品のほぼ日手帳は、2012年度版が46万部売れている)

2. 高い利益性が継続維持されている・・・過去5年間の営業利益率は10~16%で、業界平均との差異は5年間平均で9.5%高。2011年度は12.5%高になっている。また、投下資本利益率(営業利益/平均投下資本)の業界平均との差は5年間平均で28.3%高。2011年度は33.1%高になっている。

3.経営思想に独自性がある

明日のマーケティング: 社員150人以下の企業で、競争する必要などないビジネスを生みだす

社員数は現在48名とのこと。デイリーのページビュー数は100万超え。うーん、うちの50倍…せ、戦闘力が違いすぎる。


ルディ和子さんも指摘している通り、「ほぼ日」が特異であり、すぐれているのは広告に依存しないビジネスモデルを実現できている点。広告は必ずしも悪ではありませんが、メディアにとっては、概してマイナスの影響を与えてしまいます。

・デザインの自由度が狭まる、ごちゃごちゃしてしまう
・短期的にページビュー数を稼げるコンテンツが「正義」になってしまう
・クライアントからお金をもらっていることで、書きにくい内容が出てきてしまう
・「ステマ」に類する過ちを犯してしまう危険がある

なんてところでしょうか。デザインの自由度に関しては、このブログでも問題になっています。これでもだいぶ広告減らしたんですけどね…。


広告に依存しないためのアプローチとしては、

・有料サロン
・物販
・イベント開催
・有料メルマガ、電子書籍

なんてところが挙げられます。それぞれ代表的なケースとしては、有料サロンは「The Startup」、岡田さんの「クラウドシティ」、物販は「ほぼ日」、安藤美冬さんの定期販売、イベントは「TechWave」、有料メルマガはホリエモンなどなど、といったところでしょう。

この中でももっとも売上を稼げるのは、やはり物販でしょう。要するに通販なので利益率は低くなりますが、ほぼ日のように、年間10億規模のビジネスを作ることも不可能ではありません。


個人的にも、物販事業はかなり具体的に検討しています。「書店」という名前を掲げている通り、まずは古本の販売からはじめ、いずれは「ほぼ日」のような独自商品の企画・販売にも手を出したいところ。

物販は、販売するモノ自体を、ひとつのコンテンツとして読者に楽しんでもらえる点がすぐれています。実際にモノを所有してもらうことで、メディアに対するロイヤルティは高まっていくでしょう。

「ほぼ日手帳」を愛用する人は、それを愛用することによって、さらに「ほぼ日」が好きになっていくという仕掛けです。これはリアルなモノを介在するからこそ実現できるストーリーです。


言わずもがな、メディアに集客力があれば、モノを販売するためのハードルも下がります。特に集客しなくても、良いコンテンツ(モノ)を制作し、それをサイトにアップするだけで、ファンの方々が購入してくれることでしょう。膨大なトラフィックを抱えているのに物販を始めないのは、ある意味機会損失なのかもしれません。


というわけでまとめると、

・広告の依存度を減らしていくことはメディアの運営上、とても重要
・「脱広告」には様々なアプローチがあるが、特に物販は大きな売上規模になりやすい
・実際に手に取ってもらえるモノを販売することで、読者のロイヤルティは高まる
・多くの人が読んでいる媒体であれば、それだけモノも売れやすくなる

なんて指摘ができ、物販に大きく舵を切っている「ほぼ日」はひとつの理想型だと思うのです。


うちも事業の安定性を高めるため、もう少し多角的にマネタイズをしていこうと思います。今年は2〜3、新しい取り組みを始めるのでお楽しみに。「ihayato.書店」は、フリーランスのスタッフを数人雇えるくらいの規模までには、育てていきたいと思っています。


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