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10数億円を2年で使い果たした、家入一真氏に学ぶ「お金とのつきあい方」

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家入さんの新刊を早速読んだのでご紹介。


最低限の生活維持コストを知ろう

本書のテーマは「お金」。お金を題材にした本は世に多かれど、なんせ家入一真さんは、創業した会社の上場に伴い手に入れた十数億円のお金を、2年ですっからかんにまで使い切った、というレアすぎる経験をしている方。浮き沈みのレベルが違いすぎます。


そんな家入さんが最初に書かれているのが「いくら稼ぐ必要があるのか」を理解する大切さ。奇しくも、これはぼくも「年収150万円で僕らは自由に生きていく」のなかで強調したことでもあります。

お金と向き合うために絶対やっておかなければいけないことは、まず最低限の生活維持コストを知るということ。例えば給料18万円で就職しても、自分の必要なコストがわからないままだと、収入と支出のバランスがおかしいことに気付かない。

(中略)「お金がなくて困っています、どうしたらいいでしょう」
「まずはあなたの現在の状況を教えてもらえますか?」
「今は一人暮らしです。家賃はいくらで、食費はこれぐらいかかっています」
「じゃあ、実家に引っ越せば家賃はいらなくなるよね。実家に戻れば食費もそんなにかからない。だったら月5万ぐらい稼ぐところから始めてみたらどう?」
そして、一緒にできる仕事を模索していく。月5万だったら、個人が稼ぐにはそんなに難しい金額じゃないからね。

(中略)もし実家暮らしでご飯も親が作ってくれるという身分であれば、維持コストは0円でいい。でも、奥さんがいて子どもがいるっていう状況であれば、月30万円は欲しい。守らなければいけないものは人によってさまざまだから、「これだけあればいい」と一概には言えない。

ぼくは独身世帯だったら、都内に住んでいても、年収が150万円程度あれば、割と普通に生きていけてしまうと考えています。

流石に社会保険料は減免してもらう必要が出てくるでしょうけれど、150万円もあれば、普通に屋根も冷暖房もある生活はできます。実際ぼくの周囲には、リアルにそのくらいで生きている人たちが、割とたくさんいます(3万円あればギリギリ生きていけるかな、と豪語する人もいます)。

とはいえ、だから150万円暮らしをしろ、貧乏を甘受しろというのではなく、あくまでこれは「精神的な保険」です。

「最悪150万円稼げば生きていける」と自分で納得することができれば、たかだか年収500万円程度を稼ぐために身を粉にする必要もなくなりますし、ましてや「年収は最低でも600万円ないと恥ずかしい」なんてプライドを持つ必要もなくなります。

家入さんが指摘するように、家庭の事情などが絡む場合は、「最低150万円」は「最低300万円」にも「最低400万円」にもなるでしょう。ただ、ぼくら若者の大部分は、そこまでの資金は日常的に求められないとも思います。


サイゼリヤのドリアも美味しいじゃないか

上場して手にしたお金を散財したエピソードも強烈。

数年前まで僕は、上場企業paperboy&co.の社長をしていて、高額の月給をもらい、退任して十数億円を手にした。そして、その十数億円をたった2年で使い果たした(笑)。

飲み代がとにかくすごかった。その時、毎月の飲み代が2000万円。今から考えるとすごいよね。

に、にせんまんえん…。信じられないですね。バイアウトした資金を元手に、新規事業の立ち上げやベンチャー投資も行っていたため、十数億円は2年ですっからかんになってしまったとか。流石にすべてが飲み代に消えたわけではないようです笑

そんな家入さんが語る、なんとも説得力のあるメッセージが以下。

お金がなくなってわかったのは、別に毎日カップラーメンでも全然不幸じゃないということ。だって美味しいもん(笑)。最近だと「サイゼリヤ」のドリアとか「すき屋」のカレーとか、安くて美味しいものにハマってる。

「サイゼリヤのドリアと、なかなか予約が取れない高級フレンチのコース、死ぬ前にどっち食べたい?」って言われたら、正直、甲乙つけがたい。それに気付けたのはすごくよかったなと思う。パラダイムシフトって感じだ。

いやー、ぼくもサイゼリヤのドリア好きですが、十数億円使った人が言うのだから、これは真理なのでしょう。なんというか、深みが違います。


「名刺は貯まったら捨てる」—家入一真名言まとめ

その他にも、お金、起業にまつわる名言、名エピソードが多数収録されている本書。個人的に刺さったことばをピックアップ。

・自分のためになる有意義な借金は、どんどんしたらいいと思う。(Macを買うために50万借金した)当時の僕はまだ10代で、いきなり消費者金融からお金を借りるなんて、リスクはかなりあったけど、でも結局は正解だったと思っている。

・はっきり言って「愚痴飲み会」はやめたほうがいい。会社の同僚とか、毎日会うような人と飲みにいくのは本当に無駄だと僕は思う。

・僕はいつも出資をする時に、「最悪、ゼロになってもいいよ」という気持ちでお金を出すようにしている。「それだけおまえに賭けてるんだよ」っていう気持ちで渡している。ぶっちゃけ、「何をやるか」にはまったく興味ない。人を見て、興味のある人に投資する。

・人に投資したほうが断然おもしろい。僕が40社のベンチャーに投資するのは、自分が40社すべてを経営することは無理でも、出資することで間接的にその世界に関わることができるから。

・僕は「仕事と遊びを分けるな」と言っている。遊びと仕事は別個のものじゃなくて、境目はグラデーション。

・自分が作ったものに対して対価を払ってくれる人がいることは、大きな自信につながる。(中略)いきなり大金を稼ぐ必要はなくて、まずは小額の、500円とか1000円を得るところから始めればいい。

人のつながりは、ストックじゃなくてフロー。たまに名刺をストックする人っているけど、僕はある程度貯まったら全部捨てるようにしてる。もし何か縁があったらまた会うし、名刺にとらわれているよりもどんどん新しい人と会ったほうがいい。

・「儲かりそうだから」って理由でビジネスを立ち上げることは、僕はすごく薄っぺらいと思っていて、どちらかというと軽蔑している。

・せっかく起業したのに、会社がダメになる時もある。みんな、それが怖くて初めの一歩が踏み出せない。でも、会社がつぶれても「死ぬわけじゃないしね」ということに尽きる。

・ミュージシャンが音楽を作ってしまうように、芸術家が絵を描いてしまうように、僕はきっと、新しいビジネスを作ってしまうんだと思う。

うーん、素敵です。家入さんとは何度かお会いしていますが、根はアーティストなんだなぁ、と思わされます。最後に引用したように、ビジネスを立ち上げるということを、まるで自分のアート作品を作るようなモチベーションで行っている感じ。根っからの表現者であり、しかも気鋭のビジネスパーソンでもあるという、希有な方です。


笑いあり、刺激ありの一冊です。年齢、職業問わず、幅広い読者層におすすめできます。21世紀的な「お金」の価値観にぜひ触れてみてください。


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