賛否両論?イケダハヤトが物申す

安藤美冬さんの定期便が売れている—メディアと物販の可能性

スポンサーリンク

これは可能性を感じますね。

安藤美冬の精神と時の部屋 – BoxToYou(ボックスツーユー) – プロがセレクトした商品を定期購入できる通販サイト


販売3日で売上13.5万円/月

スクリーンショット 2013 01 11 9 24 45

メディアのマネタイズはホント多様でして、色々な形を模索することができます。ほぼ日などが採用している「物販」はひとつの道でして、広告依存から脱する重要なアプローチだったりします。

そんなメディアの物販ですが、個人メディアともいえる安藤美冬さんがBox2youで定期販売を開始し、すでに27人からの購入契約を獲得しています。単価は5,000円なので、月間13.5万円の売上ですね。年間にすると150万円程度。

このまま伸ばせば、年間500万円程度のスモールビジネスにはすぐに成長するのではないでしょうか。商品次第ですが、売り物によっては利益率30%ぐらいは取れそう。売上500万、利益150万円も出れば、業務委託・アルバイトで週1日コミットのスタッフひとり雇えますね。そのまま本気で拡大していけば、数千万単位のビジネスにも十分なりえるでしょう。


物販の良いところは、読者コミュニティの強化につながる点にあります。「ほぼ日」だったら、「ほぼ日ストア」の商品を買うことで、「ほぼ日」に対するロイヤルティがさらに高まるわけです(彼らが日常的に使う「手帳」を販売しているのは巧みですね)。

スクリーンショット 2013 01 11 9 42 41


関連して、松村太郎さんの「コーヒー付きメルマガ」も面白いですね。こちらは3,150円で17人が現在購入しています。売上5万円強。悪くないビジネスなのではないでしょうか。僕もこのかたちから始めてみようかな…「おすすめ新刊付きメルマガ」とか。

ただ、個人でやるには仕入れや発送の手間が掛かるので、ちょっと敷居が高いのも事実です。第三者とパートナーシップを結び、利益を折半するかたちで運営していくのがベターなんでしょうね。Box2youのような事業者が販売サポートをするというのもありでしょう(すでにやってるのかな?)。


スポンサーリンク