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[gov 2.0] 文科省の「放射線モニタリング情報」がいい感じ

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津田さんの「ウェブで政治を動かす!」に紹介されていた事例。これは確かにすごい。

東日本大震災関連情報 放射線モニタリング測定結果等 | 文部科学省


リアルタイムデータをGoogleマップに表示

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放射線量測定マップ」では、日本中にあるモニタリングポイントのデータを、Googleマップ上でリアルタイムに確認できます。八王子の首都大学にあるポイントでは0.037μSv/hとのこと。

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福島はモニタリングポイントの数が多く、様々な地点のデータが得られます。

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測定地点ごとのデータをグラフ化することも可能。

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10分ごとの時系列データをCSV/PDFでダウンロードできます。

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外部のデベロッパーがこのデータを加工してアプリを作ったりする、いわゆる「オープンガバメント(gov 2.0)」的な取り組みは進んでいないのですが、ここまで省庁がデータを公開しているのは初めて見たレベル。操作性は良好で、ウェブサービスとしてもクオリティが高いです。うーんすごい。

犯罪発生情報など、こうした形でオープン化できるデータはまだまだあるはず。米国ではdata.govというサイトで様々な政府保有データが公開されています。日本でもイニシアチブを取って進められる人が国にいるといいのですが…。

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関連本。オープンガバメントについて僕もちょこっと寄稿しています。


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