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「クラウドワークス」が慶大生を執行役員として採用

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これは面白い動向。


夏季インターンシッププログラムを開催し、慶應大学4年の学生を執行役員として採用

「アトコレ」を手がけた成田氏を執行役員に登用

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以下リリースより。

当社では、若い力を積極的に登用したいという考えから、2012年7月から8月の間、夏季インターンシッププログラムを開催しておりましたが、その中より、慶應大学経済学部4年の成田修造氏を執行役員として抜擢することを決定いたしました。

成田氏という名前でピンとくる方は良いスタートアップウォッチャー。彼はサムライインキュベートから出資を受けているアトコレを手がけた人材です。大分前にお話を伺ったこともあります。

クラウドワークスはその名の通り、いわゆる「クラウドソーシング」のためのプラットフォーム。僕もこちらのサイトで、サーバー移転を担当してくれるエンジニアと出会いました。案件総額は5.5億円を突破。順調に増加しているようです。


若手への権限委譲、「就活」のスキップ

CEOの吉田さんはFacebookで「成田さんは2年生で正社員を経験し、3年生でサムライインキュベートの出資を受けてアトコレを起業後に挫折を味わい退職、今回のリベンジに掛ける圧倒的な仕事量とクオリティに、役員&インターン全員納得での執行役員抜擢となりました!」というコメントを投稿しています。

若手に思いっきり権限委譲できる会社は、そう多くはありません。一般企業だと優秀な若手が腐っているケースもよく見かけます。クラウドワークスに続き、若い力を積極的に起用する企業が増えると素敵ですね。

また、大学生を直接ヘッドハントというイレギュラーなスタイルは、既存の「就活」をスキップする人が今後増えていくことも示唆しているのかもしれません。優秀な人材をインターンシップなどで早期に獲得しようとする企業は現に増えていますしね。下手な社会人よりもよっぽど優秀な学生はゴロゴロいます。


皆さんの会社は若手に権限委譲できていますか?相変わらず旧態依然の「就活」で採用しようとしていませんか?ぜひクラウドワークスのような採用事例もありうることを、記憶に留めておきましょう。


エンジニア・デザイナーのクラウドソーシング【クラウドワークス】


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