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(要約記事)日経産業新聞11/10~11/12ツイッター特集

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日経産業新聞で、11月10日~12日の3日間、「リアルタイムの衝撃」と題した一連の記事がありました。主要テーマはずばりツイッター。しかも連日1,3面という位置に掲載。日経産業新聞は影響力の高い業界紙です。社内でも共有したいので簡単にまとめました。面白いな、と思ったところはボールドかけてます。

****11月11日****

・オバマ大統領はノーベル平和賞を受けてたった一言「humbled(謙虚に)」とつぶやいた。瞬く間に世界中から数百万のコメントが。

イラン選挙への影響を鑑みて、米国務省はサーバー運営元のNTTアメリカにメンテナンス時間の変更以来を要請。世界ではイラン情勢を共有することができた。

・MS、Googleからも検索件を与えた(検索結果にツイッターのつぶやきが反映されるようになる)。

・ツイッターの魅力はユーザーが面白い使い方を発明できる、という点にも。

・企業も積極的にツイッターを利用。BOTを使ったサービス提供も。

****11月12日****

・ツイッターを利用したKDDIの製品発表会の実況には「写真が無い」「臨場感が無い」などの批判があった。

ソフトバンクの実況には、放送作家の協力がある。綿密な準備。

・DELLはセール情報を、JetBlueはカスタマーサービスをツイッターで提供。

・福助はドラマ「リアル・クローズ」と連動して商品をPR。その日の売上げは倍に。しかし翌日には元の水準に

・ツイッターのインフラはNTTアメリカが、また言語にはRubyが使われている。日本技術が背景にはある。

****11月13日****

ミログ」はつぶやかれた文章・文脈から感情を分析するサービスを提供している。クラウドを使っているため30万円程度でサービスが提供可能(自社で持ったら1500万はかかる)。

・アメーバブログ、mixiなど国内大手もミニブログをスタート。

・U2はクラウド技術を使ってYouTubeでライブを行った。コストは衛星放送の1/100以下

Ustreamは政治家や歌手・企業も利用するライブ配信サービス。サンやMSは決算発表会で利用。

・オバマ大統領、国内では藤末議員など、企業だけでなく政治家も積極的にツイッターの利用方法を模索。

・住民の地元への関心を高めるツールとしても。ツイッターは地方自治のあり方を変えつつある

・情報漏えい、失言リスク、なりすましなどのリスクも。

・Web1.0は「情報の共有」、Web2.0は「経験の共有」。クラウド時代は「時間の共有」

・クラウドが可能にしたリアルタイムの世界は競争とともに広がっている

担当(敬称略):清水泰雅、藤原豊秋、早川麗、浅川直輝、清水石珠美、古田博士

以上が簡単なサマリーです。
クラウド時代は「時間の共有」というのは言い得て妙です。
こうした影響力の高い新聞が積極的にツイッターなどのソーシャルメディアを取り上げてくれることによって、クライアント企業内に統一した理解・認識が形成され、健全なソーシャルメディア利用につながっていくのだと思います。

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