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FacebookはLINEからマネタイズ手法を学ぶべき

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注目しているLINEのマーケティング施策。本日期間限定でスパイダーマンのアイコンが加わりました(無料)。


親密圏に違和感なく入る「使ってもらえる広告」

Ihayatoblog 2012 05 31 16 10 11

ソーシャルメディアマーケティングの難しさは、そもそもターゲットがコミュニケーションを楽しんでいる点にあります。

Googleの広告は、能動的に情報を取りにいっている場所に掲示されるため、ユーザーからしても「うざく」はありません。

ソーシャルメディアの場合は、会話を楽しんでいる空間であるためうかつに広告メッセージが入ると強烈な違和感を抱かせる危険があります。


ちょうど先日Facebookは、ニュースフィード向けの広告を配信し始めました。この手法については、国内外のユーザーがかなり批判をしています。

Ihayatoblog 2012 05 31 16 15 39

一気にFacebookに醒めた。このステマ手法の広告はないでしょ!!


プロモーションスタンプというLINEのマネタイズ施策は、ユーザーの体験を大きく害することはありません。それどころか、ユーザーはよりコミュニケーションを楽しんでくれるでしょう。「使ってもらえる広告」というやつですね。

写真


しかも、LINEのコミュニケーションは、フェイスブックよりも親密な圏域で発生します。書籍「Grouped」でも指摘されていた通り、この親密圏でのコミュニケーションは強い影響を持ちます

話題のソーシャルメディア本「Grouped」とこれからのマーケティング—例えば「LINE」をどう活用できるか?


志向するマネタイズの規模が違うとはいえ、フェイスブックはLINEから学ぶべきものがあるのではないかと感じさせます。

今回のLINEの施策は、ソーシャルメディアマーケティングの定番になっていきそうですね(値段は高そうなので、大企業が中心になるとは思いますが…)。


Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)
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