そういえば妻の分をやっていなかったので納税〜。
今年は自分のぶんも合わせて25万円くらいのAmazonギフト券になりました!
ふるさと納税、情報強者向けのキャッシュバックですな……。
納税額は変わらないので、ほんとやらないのは損。45%還元。 https://t.co/giLvYgbjwO— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月22日
納税するのも超簡単。普通にECサイトと変わりません。
「ワンストップ特例制度」もできたので、サラリーマンは原則的に確定申告不要。
制度に対して政治的に反発してるならわかりますが、納税者個人という観点ではどう考えてもやらないのは損っす。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月22日
住民税が年間5万の人の場合、ボケっとしてると5万円勝手に徴収されますが、ふるさと納税すれば、Amazonギフト券で45%(22,500円)戻ってくるわけですよ……。
いやー、やらないのは個人の自由ですけどね。
ギフト券リターンは規制対象になるようだし、お早めにどぞ。https://t.co/vKTzKx1Q3z— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月22日
総務省ブチギレ!
Amazonギフト券のふるさと納税、総務省ブチギレですね。
総務省が、ふるさと納税の寄付額の一部を、アマゾンジャパンの買い物に利用できるギフト券で還元している自治体を規制することが20日、分かった。
(略)回答結果を精査した上で、返礼品の額と還元額の合計が3割を超えた自治体を公表する方針だ。
総務省はすでに返礼品の調達額が寄付金の3割を超え、地場産品以外の返礼品を送付している自治体を公表し、見直しを求めている。
……?
この記述だと「公表される」だけっぽいですね。これ罰則?w
来年の法改正では「3割以下&地場産品のみ」というルールになるそうな。
言い換えれば、今年はグレー。
ビビってやめる自治体を除けば、まだ続くのかも?
とはいえ、いつ終わるかわからんのでお早めにどうぞ!
闇ふるさと納税!
Amazonギフト券がもらえる、通称「闇ふるさと納税」。
ここに来て、さらに還元率が高い業者・自治体が出てきました……w
プラットフォームは「ふるさと本舗」。
なんと、Amazonギフト券が還元率40%で出ています……!

しかもしかも、ここ12月31日まで「+5%」の追加ギフト券が提供されるんです!

というわけで、還元率は驚異の「45%」になるわけですね……!
ぼくはもう納税してしまいましたが、まだの方はどぞ。サクッと納税できます!
Amazonギフト券なら使い勝手いいですからね〜。生物じゃないから受け取りも気軽ですし。
最低金額が25,000円と少し高めなので、シミュレーションしてみて納税額がそれ以下の方は、別のリターンを注文しましょう。
いずれにせよ圧倒的にお得なんで、やらないのは損です!
動画でも語ってみました。YouTubeチャンネルにぜひ登録を!
……というわけで、今年は夫婦でAmazonギフト券もらいました。
でんでけでーん。ぼくの分は届きました!

なんと、総額25万円!
ギフト券は10年使えるんで、おむつとお米には困らなそうですね。
それ以上に税金払ってるし、ちょっとしたキャッシュバックですね。
ほんとこれ、富裕層向けのガス抜き感あるなぁ……。
ふるさと納税しなかったらこの25万円は手に入らなかったわけで、情報強者であることの重要性を思い知らされます。
まだギリギリ間に合うので、お早めに〜。
Amazonギフト券はいつなくなってもおかしくないです。
サクッと納税リンクまとめます。最大45%還元の「ふるさと本舗」がおすすめです。