片付け論

儲かっていてお金もある経営者が、銀行からお金を借りる理由。

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この中傷してる人、たぶんイケハヤが「資金繰りで困っている」という前提なんでしょうね。

だから「頭下げざるを得ない」という認識になるんでしょうw いやいやw

恐ろしいことに!

これマジで銀行員のツイートのようなんですよね……。

大半の銀行員が「あなたの会社、お金があるのになぜ借りるの?」という認識だとしたら……。

ヤバイけど、マジでそうだったらどうしよう……。

こんなの解説するのもアホらしいですが……。

ぼくらは、儲かっている事業にレバレッジを掛けるために、借り入れをするわけですよ。

 

ざっくり解説しますか……。

たとえば、銀行から利息2.0%で1億円を借りたとしましょう。

このときの金利コストは、年間200万円です。

1億円の事業投資をして、年間200万円以上の利益が出るとしたら、お金を借りた方がいいわけですね。

1億を借りて事業を作り、200万円以上の利益を出す自信がある場合、経営者は「お金を借りる」という判断をするんです。

 

加えていうと、このとき、会社に預金があるのなら、借り入れのリスクは下がります。

「最悪事業投資が上手く行かなかったら、会社の預金で返済するか」という判断ができるわけです。

 

というわけで「お金があるのになぜ借りるの?」とか銀行員に問われると、

いやいやいや、マジで!? うちの会社、事業うまくいって儲かってるし、口座にも現金があるから、事業スピード加速させるためにお金借りたいんだけど……!?

という衝撃があるわけですね。

 

いやー、ほんとにこの人が銀行員だったらどうしよう……。さすがにネタだと思いたいけれど。

まぁ、銀行にとって融資というのはその程度のものなのでしょうね……。もったいないなぁ。

 

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なんかしつこく湧いてくるんで、もうちょい書いておきますか!

お金がないから借りるのか?

地銀に1,000万ほど融資の相談にいったら、なぜか炎上したイケハヤですこんにちは!

仕事スタイルがすさまじく昭和だったのと、現場レベルでやる気を感じなかったので、政策金融公庫を利用しようと思ってます。

いや、地元の地銀はもっと寄り添ってくれるもんだと思ったんですけど、1,000万程度だとやる気は出ないんでしょうね……。

 

なぜお金があるし、売上もガンガン立ってるイケハヤが金を借りるのか?

先日も解説を書いたのですが、これはどうしても伝わらないみたいなので、もう一度書きます!

 

借りたほうが儲かるから。

すご〜〜〜〜〜くシンプルにいえば!

ぼくの場合、お金を借りたほうが儲かるんです。

一緒に考えてみましょう!

銀行から1,000万円のお金を、金利3%で借りたとします。

ざっくり計算して、このときの金利コストは30万円ですよね。

言い換えると「30万円の費用で1,000万円を仕入れた」わけです。

経営者にとって、お金はビジネスのための「原材料費」みたいなもんです。

なので「仕入れる」という感覚がわかりやすいかなと。

さて、となると、1,000万円使ってビジネスを生み出し、30万円以上のお金を稼ぐことができたら……

お金を借りても黒字になりますよね!

わかりましたか?

金利(お金を仕入れるコスト)を払っても、それ以上の利益が出るなら、借りちゃったほうがいいんです

 

口座に現金があるのになぜ?

違う角度で見ると、イケハヤの場合、会社の口座から1,000万円一括で払う余力はあります。

去年だいぶ儲かったんで、かなり現金貯まってるんですよね。

でも、この1,000万円をドバッと使ってしまうのって、もったいないんです。

ここらへんは経営者によっても感覚は違いますが、銀行預金って、お金を借りるための原資みたいなもんなんですよ。

 

これ、FXをやっている人なら理解しやすいかも。

FXって、現金に余裕があればあるほど、レバレッジを効かせて運用できますよね。

普段は少しレバレッジ高めに運用して、相場が動いてロスカットがきそうになったら、現金を補充してレバレッジを落とす……ということができるんで。

関連記事:初心者向け、ローリスクで借金しない!FXの始め方&おすすめ口座まとめ。

会社の口座に現金余力を残しておくのも、FXとちょっと似てます。現金があればあるほど、お金を借りてレバレッジを掛けることができるわけですね。

 

3,000万円あれば、1億円は借りても大丈夫。

この記事を書くために調べたのですが、経営分析では「現預金対借入金比率」という概念があるんですね。

3.【現預金対借入金比率】…(現金+預金)÷借入金×100(%)

この比率は、現預金と借入金のバランスを判断します。

比率の高低はともかく、突発的な事態に備え、ある程度の蓄えが必要と考えられます。

理想値 30%以上

この計算式で考えると、1億円の借り入れを行う場合、3,000万円ほどの預金があることが理想的、ということですね。

逆にいうと、3,000万円の預金があり、事業がしっかり回っているのなら、1億円借りても大丈夫なのです

必ずしも預金額に比例するわけではないですが、経営上「預金がたっぷりあれば、それだけ借り入れ余力が生まれる」という判断が働くのは間違いないことです。

うちがお金借りたいのもこれですね。だいぶ預金貯まってるんで、このタイミングでがっつりレバレッジかけようかな〜と。

 

経営上の借金と、パチンコで借金背負うのは違います。

クソリプを飛ばしてくるアカウンコたちは……。

そもそも、経営者が事業投資のためにお金を借りるのと、パチンコとか35年ローンのような「個人的な借金」を混同している感じがしますよね。

これぜんぜん性格が違うんですよ。

ぼくらは「もっとお金を稼ぐために、お金を借りる」わけです。

35年ローンとかは違いますよね。別に自分の家を建てたところで、ビジネスにはなりませんから。

 

「借金は悪」と思い込んでいればカードローンで借金漬けになって自己破産……というコースは免れるかもしれません。

が、その考えでは、経営者として成功することは難しいでしょう。レバレッジが低くなるんで、時間掛かるんですよね。

 

マネーリテラシーを高めよう。

こういう話は、資産運用を自分でやってみるとわかりますよ。

お金について理解できてないな〜と思う方は、以下の記事で資産運用を学んでみてください!

日本ではマネーリテラシー学ぶ機会ほとんどないんで、知らないのが当たり前なんですよねぇ。

関連記事:【初心者向け】100万円から始めよう。20代〜30代からの資産運用。

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