
オンラインサロンは地方のメンバーこそ有利って話を昨日したんだけど、そのことをイケハヤさんがボイシーで喋ってくれています。
仕掛ける側になった瞬間、
元が取れるんだよ。https://t.co/aiTO9X7nmE#Voicy#はあちゅうサロン#はあちゅうイケハヤ— はあちゅう (@ha_chu) August 23, 2018
はあちゅうさんが紹介してくださいました。ありがとうございます!
オンラインサロンってぼくも何個かやってきたんですが、ともすると「サロンオーナーの発信を読む場所」みたいになってしまうんですよね。
有料マガジンみたいな感じですね。コメントで交流できるんで、距離感は近めです。
それはそれで悪くないんですが、やっぱり、サロンって「参加者が何かを仕掛ける場所」にした方がうまくいくんですよ。
今やっている「ブロガーズギルド」も、すっかり参加者主導です。ぼくはあんまり参加してませんw
今回のはあちゅうさんとの対談も、メンバーが勝手に企画してくれたものだったりします。ありがたい!
はあちゅうサロンにおいても、やはり参加者がさまざまなプロジェクトを動かしています。
堀江さんのサロンや、箕輪編集室も同じような感じで盛り上がってますね。
「参加者が自ら企画を作って動かせる」というのは、オンラインサロンの成功法則ともいえるでしょう。
頭の悪いアンチは「そうやって参加者を搾取するのか!」とか騒ぎそうですが……。
仕掛ける側に回ることで、自分のスキルアップの機会になるんですよ。
会社員だけやってると、なかなか自分で企画作って動かすことってなかったりしますよね。
オンラインサロンなら、さまざまなリソースを活用して、コミュニティのための企画を作ることができます。
サロンで企画を作り、実績と経験を積めば、それだけで会費の元は取れるはず!
これのどこが搾取なのかよくわかりませんな。
考えてみると、これって学校と同じなんですよね。
ただ座って講義聞いてるだけだと、成長しないじゃないですか。
成長したければ、自分で課題を考えて、実験して、発表して、改善して……という努力をする必要があります。
オンラインサロンは「専門学校」みたいに使っていくイメージがいいのでしょう。
イケハヤのブロギルは、ブロガーの専門学校みたいなもんです。
入学はタダなんで、うまく使い倒してください!あなたの挑戦を歓迎します。