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【大暴落】破産者続出な相場……。トルコリラで死亡した人の悲鳴……。

トルコリラ投資を研究中です!

インターネットでトルコリラについて調べようとすると、「死亡」とか「破産」とか「暴落」といったような穏やかでない言葉が、たくさんサジェストワードとして出てきます。

これまでにFXや為替取引等の経験があり、そういったニュースに目を通していた人であれば、なぜトルコリラに対してそのような不穏な言葉がたくさん紐づいているのかはお分かりだと思います。

しかし、今からFXに手を出してみようと考えている人の中には、トルコリラと死亡・破産などの言葉のつながりが分からない人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、非常に多くのトレーダーに影響を与えたトルコショックについて、あらためて説明します。

トルコリラのトレードをする際に気を付けておきたいポイントについても触れるので、トルコリラでの取引を検討している人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

これまでのトルコリラ相場の変遷

トルコショックについて詳しく説明する前に、まずはこれまでのトルコリラ相場の変遷についてお話しします。

過去にさかのぼりすぎてもあまり意味がないので、トルコリラの相場が徐々に動きを見せ始めた1990年代から、振り返っていきます。

比較的安定していた1990年~1994

トルコでは保護主義政策を1930年代から取り入れていました。

その結果、財政赤字が蔓延したため、1980年に保護主義政策から脱却しましたが、それ以降も外資枯渇による高インフレに苦しめられていました。

1990年代、トルコの金融当局ではインフレの度合いに応じて一定の割合で通貨を切り下げる「クローリングペッグ制」を採用しており、定期的に通貨の切り下げが行われていました。

このように聞くと、トルコの為替相場は1990年代からかなりいろいろな問題を抱えているように思われますが、これでもまだトルコの歴史の中では比較的安定しているほうです。

して1994年に、金融市場での資金調達が困難になったことをきっかけに、トルコリラが暴落します。

暴落後の1995年~2000

「トルコリラが暴落」とお伝えしましたが、この時期は世界中にわたる恐慌の時代であり、日本でもバブルがはじけていわゆる「失われた10年」が始まったばかりでした。

そのような時期だったので、暴落したトルコリラが元の相場に戻ることもなかなか難しく、トルコの国家自体が破綻するのでは?という噂すら流れていました。

2000年末には、トルコの政治的な混乱が引き金になって再び金融危機に見舞われるなど、20世紀最後の10年はトルコの金融市場にとって波乱万丈な10年間であったことは間違いありません。

構造改革が進み安定してきた2001年~2004

2000年末に引き続き2001年序盤にも金融危機に見舞われますが、これ以降トルコはIMF(国際通貨基金)の手も借りながら構造改革に着手し、自国経済の立て直しをはかっていきます。

クローリングペッグ制が廃止され、トルコリラが変動相場に移行したのもこの時期でした。

構造改革の影響もあってトルコの財政状況は徐々に改善され、インフレ具合も落ち着くようになってきました。

1990年代前半以来久々に、トルコリラの相場が落ち着くようになってきたのです。

2005年にはデノミネーションが行われる

そして20051月、トルコではデノミネーション(デノミ)が行われます。

デノミネーションとは通貨単位を変更することであり、このときのトルコのデノミでは従来のトルコリラ100万リラが、新しく発行されたトルコリラ1リラと交換されました。

つまり、100万分の1のデノミが行われたのです。

これまでにジンバブエで、100億分の1というケタ違いのデノミが行われたことこそありますが、トルコでの100万分の1のデノミは、近代国家の歴史上かなり大がかりなデノミであったことは間違いありません。

このデノミが功を奏してトルコの経済がさらに安定し、回復軌道に乗ったとも言われています。

リーマンショック・トルコの春を経てトルコリラ安が進む

その後、2008年にはリーマンショックを経験し、2013年にはトルコ国内での大規模な反政府デモである「トルコの春」が勃発します。

デノミを経て一時的に安定したトルコの経済でしたが、世界的な経済状況の悪化やトルコ国内の政情が不安視されたことが原因で、長いレンジでのトルコリラ安が進むこととなってしまいます。

多くのトレーダーが影響を受けたトルコショック

ここまでのトルコリラ相場の変遷の話を受けて、トルコリラはかなり不安定な通貨であることがお分かりいただけたと思います。

しかしこれまでのトルコリラ相場の変化は、長い時間をかけて起きてきたものでした。

ただ、今からお伝えするトルコショックでは、トルコリラの相場は本当に「一瞬」の間に変化し、その変化に対応できなかった多くのトレーダーが壊滅的な打撃を受けたのです。

トルコショックが起こった背景

トルコショックが起こったのは20188月ですが、トルコショックが起こった一番の要因は、アメリカ・トルコ間の政治的・外交的な関係の悪化です。

トルコショックが起こるに至った背景を、時系列を追って説明していきます。

トルコでアメリカ人牧師が拘束

ことのきっかけは、201610月にアンドリュー・ブランソンというアメリカ人牧師がトルコ当局に拘束されたことから始まります。

20167月に、トルコの大統領であるエルドアン氏の暗殺を企てたクーデター未遂事件が起きましたが、ブランソン氏はそのクーデター未遂事件に関与していた疑いがあるというのです。

ブランソン氏は201810月に無事釈放されアメリカに帰国するまで、ずっとトルコ当局に拘束されたままでした。

トランプ大統領がトルコに対する制裁を警告

20187月、長期間にわたるブランソン氏に対する拘束に業を煮やしたトランプ大統領は、自身のTwitterにて「ブランソン氏を開放しなければトルコに対して大規模な経済制裁を科す」という旨の警告を行いました。

トランプ大統領の発言に先立ち、アメリカのペンス副大統領も「ブランソン氏を開放しなければトルコに対して厳しい制裁を科す」と、トランプ大統領と同様の意見を述べていました。

アメリカ大統領・副大統領の相次ぐ厳しい発言に、事態はいったいどのように推移するのか、関係者を含めた多くの人が固唾をのんで見守っていたのです。

トランプ大統領がトルコに対する関税引き上げを表明

そして2018810日、アメリカからの相次ぐ発言を踏まえても一向に態度を軟化させないトルコに対して、トランプ大統領はトルコから輸入するアルミニウムや鉄鋼に対する関税を、従来の2倍に引き上げる経済制裁を行うことを発表したのです。

トランプ大統領がトルコに対する経済制裁を行うと警告した時点から、米ドルに対するトルコリラの相場は徐々に下がり始めていましたが、810日の関税引き上げ発表と同時にその流れはさらに加速し、トルコリラは「暴落」することになりました。

これがいわゆる「トルコショック」です。

それまでは1ドル=5.5トルコリラ程度の相場だったのが、たった1日で1ドル=6.5トルコリラ程度と、20%近く暴落したのです。

為替市場がここまで急激な変化をするのは異常事態であり、トレーダーたちもそういった事態を想定して取引を行っているわけではありません。

もちろんこの時期はアメリカ・トルコ間に緊張が走っていたため、米ドル/トルコリラ相場や関連ニュースには注意を払っていたとは思いますが、そんな注意をあざ笑うかのごとくの一瞬での暴落だったのです。

そして、トルコリラで取引を行っていた多くのトレーダーが、資産を大きく減らしたり莫大な借金を抱えたりすることになりました。

トルコショックの影響は他の新興国通貨にも波及

トルコショックが起きたのは、アメリカがトルコに対して経済制裁を科すことで、トルコからアメリカへの輸出が抑制されてトルコの経済が縮小・停滞するという判断があったからでした。

そのため、本来であればトルコショックは米ドルとトルコリラの相場だけで起きるはずのものですが、その影響は他の新興国の通貨にも波及しました。

特に大きな影響を受けたのがアルゼンチンペソで、トルコショックが起きた810日から928日にかけて、実に32%も対米ドル相場で下落したのです。

当事者であるトルコリラの対米ドル相場の下落が20%近くであったことを考えても、余波を食らっただけのはずのアルゼンチンペソがトルコリラ以上の下落となっているのは、不運としかいいようがありません。

こうなってくると気になるのは、トルコショックが米ドル/日本円相場にどのような影響を与えたかですが、幸いなことに日本円はほとんど影響を受けませんでした。

そもそも為替相場では、「有事の円買い」という言葉もあるぐらい日本円に対する信頼度は高いので、トルコショックで日本円が影響を受ける心配は、端からあまりなかったのです。

トルコショックにより大きな打撃を受けたトルコリラの相場ですが、その後のトルコ中銀による「ステルス利上げ」などもあり、201810月にはトルコショック前と同程度の水準にまで戻ってきています。

トルコショック後にもあったトルコリラ暴落

これが、トレーダーたちの間で悪夢のように語り継がれている(と言っても起きたのはつい最近のことですが)トルコショックの全貌ですが、トルコショック以降もトルコリラの暴落は起きています。

2019107日、トルコリラの対ドル相場は1ドル=5.71リラから1ドル=5.85リラへと、およそ2%近く下落しました。

これは、トランプ大統領がシリア北部から米軍を撤退させ始めたことを受けて、トルコ軍がクルド人勢力を掃討するために大規模な軍事作戦を行い情勢が不安定になる、との観測が強まったことが主な原因です。

トルコショックでの下落幅を知っていると、「たかが2%程度で…」と思われるかもしれませんが、為替相場での通貨間のレート変動は本来非常に緩やかなものなので、2%という数字も通常ではありえない数字なのです。

アメリカの発言・行動が大きなカギを握る

トルコショックおよび201910月のトルコリラの暴落の背景を探ると、ともにアメリカの発言や行動が1つのきっかけとなっていることが分かります。

「トルコショック」と呼ばれる暴落が起きたのは、アメリカのトルコへの関税引き上げが発表された日でした。

しかし、トランプ大統領が「このままでは大規模な経済制裁を科すことになる」という発言をTwitterで行った日から、米ドルに対するトルコリラの相場の下落は少しずつ始まっていたことは、先ほどお伝えした通りです。

また、201910月の暴落に至っては、アメリカが直接的にトルコに対して何かをしたわけではありません。

トルコリラだけに関したことではありませんが、「世界の中心」であるアメリカの発言や行動がいかに大きな影響力を持っているかが、お分かりいただけるのではないでしょうか。

これはなかなか……。

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追記)なんと、さらに落ちて16円台にまで突入……。ヤバいですね。

さらに追記)週明け、とんでもない下窓……。底が見えません。

ツイッターで投資家の声を調べていたんですが……なかなかきついぞこれ!

怖すぎますね……w

トルコリラは短期以外では投資対象にならないと思うので、スワップ狙いは現実的ではないと思います……。

売りポジションが完璧にハマる。

高スワップ目的で日本人が吸い寄せられている殺人通貨「トルコリラ」。

ビットコインとトルコリラ、ダブルの含み損で死にかけている人も多そう……。

仮想通貨と違って、トルコリラにはあんまり未来があるようには見えません……。

スワップがあるとはいえ、ロング(買い)で入るのはちょっと怖すぎますね。

 

そんなトルコリラ。

イケハヤは21.165円でショート(売り)ポジションで参入。3日前の出来事です。

先ほど口座情報を見てみたら、なんと11,455円の評価益が出ていました。

原資は3万円なので、38%のリターン!!

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サクッと決済して利益確定。いえい。娘たちのおむつ代稼いだぜ。

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超絶小銭ですが、ナイストレードですね〜。あんまり短期トレードはやらないのですが、勉強になりました!

という感じで、トルコリラは「短期の売り」で入るのが賢い感じがしますね。

今後の動向次第では、また参入してみようと思います!チャートに注目しておきますかね〜。

取引口座開設するだけならタダなんで、ワンチャン狙いたい方はこの機会にどぞ。

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なお、さすがにここまで下がってくると、かつてのアイスランドクローナと同様の「取扱停止」の可能性も出てきます。

想定外のリスクもあるので、あくまで余剰資金でやりましょう。

関連記事:【FX】話題の高金利通貨「トルコリラ」への投資、最大のリスクは「取扱停止」。

トルコリラのトレードで気を付けておきたいこと

ここまでお伝えしてきた内容を踏まえると、今後もトルコリラの相場が激しく変動して「死亡」してしまうトレーダーが出てくる可能性は、ゼロではありません。

しかし相場の変動が激しいということは、一攫千金のチャンスでもあります。

その証拠にトルコショックを経てもなお、トルコリラのトレードを行うトレーダーは後を絶ちません。

そこで最後に、トルコリラでトレードを行う場合に気を付けておきたいことを、いくつかお伝えします。

最新の情報をできるだけ早く入手することを心がける

トルコリラに限らずトレードを行う場合すべてに当てはまることではあるのですが、最新の情報をできるだけ早く入手することを心がけましょう。

情報の入手の遅れは判断の遅れにつながり、判断の遅れは行動の遅れにつながります。

特にトルコのような新興国の為替相場は、アメリカや日本のような経済大国の為替相場よりも変動が激しいので、初動が遅れてしまうと大損を掴まされてしまいかねません。

裏を返せば、他のトレーダーよりも早く動ければ、大きな利益を得られる可能性があるということでもありますね。

長期的な下落トレンドの真っただ中にいることを忘れない

トルコリラは、これまでの歴史上の紆余曲折を経て激しい値動きを見せているため、対ドルもしくは対円でいつ反発して上昇するかを考えながら、トレードを行っている人もいると思います。

しかし大前提として、トルコリラは長期的な下落トレンドの真っただ中にいることを忘れてはいけません。

トルコリラに対してプラスの情報を得たときは、「これを機にトルコリラロングのポジションで攻めるか!」という気持ちになると思いますし、局面局面ではそのような判断も重要になるでしょう。

ただ、俯瞰で見たときはトルコリラショートのポジションでいたほうが確実であることは、これまでの歴史的な流れも踏まえて間違いないのです。

そのあたりの判断や駆け引きが非常に難しいのがトルコリラでのトレードですが、それが醍醐味とも言えるかもしれませんね。

新興国なので世界経済悪化の影響を受けやすい

トルコに直接的に関係するニュースでトルコリラの相場が変動するのは当たり前のことですが、直接的にはトルコに関係ないようなニュースでも、トルコリラの相場に影響が出ることがあります。

先ほど、トルコショックが起きたときにアルゼンチンペソも影響を受けたということをお伝えしましたが、それと同じようなことが起きる可能性があるということです。

トルコのような新興国は、外国から資金が集まることによって経済が活気づいているという側面があるので、世界経済の悪化によってこの資金が引き上げられてしまうと、トルコリラの相場が下落してしまうかもしれません。

トルコリラの市場流通量・取引量は決して多くはなく、ボラティリティが高いため、他の国の通貨よりも変化が起きやすいということも関係しています。

トルコリラのトレードでは最新の情報を入手するように心がけなければなりませんが、直接的にはトルコに関係ないようなニュースにも、しっかりとアンテナを張っておく必要がありますよ。

FXのメインは豪ドルトライオートFX

トルコリラはトレーダーの方にとっては非常に魅力的な通貨ですが、トルコという国は地政的なリスクのある国でもあるので、実際に取引をするには勇気がいるかもしれません。

まぁ、いくら儲かるチャンスがあるとはいえ、トルコリラは危険です。

トルコショックなどの過去の経験から、トルコリラでトレードをする際に注意しておくべき点をしっかり学んだうえで、無理のない範囲でトレードに臨むようにしましょう。

 

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関連記事:ヒロセ通商で「豪ドルスワップ投資」を開始!始め方やメリットを解説。

 

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関連記事:【クチコミ】自動売買「トライオートFX」の始め方。成績・設定も公開中!

 

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関連記事:【資産運用】仮想通貨、インデックス、個別株、FXの投資成績をぜんぶ公開するよ!

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