
イーサリアムもビットコインも、社畜が作ったものではないんですよね〜、これ。 #peing #質問箱 https://t.co/RLtxDktz4E pic.twitter.com/TfPP49vyQc
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
日本には優秀なプログラマーがたくさんいますが、ほとんどが社畜として飼われているので、日本発のOSSプロダクトがとても少ない。(Rubyくらいか?)
モナコイン作った人も社畜じゃないので、暗号通貨で経済圏が作られることで社畜から卒業できる人が増えるんじゃいかと期待してます。— うっちー (@uttiee56) 2018年1月9日
まさしくそう思います。会社組織に所属するよりも何千倍も大きなリターンが得られる可能性があるわけですからね〜。
数百年続いた「株式会社」の仕組みもそろそろオワコン化するのでしょう。 https://t.co/ZDRHPl6MRP— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
会社に勤めて年収1,000万を目指すのはオワコン。
自分で仮想通貨銘柄を立ち上げたり、すでに存在する有望なマイナー銘柄の運営に関わるほうが、さっさと大きなリターンが得られる。
これもう、気づいている人は動いてますよね。ぼくももちろん動いてます。— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
「通貨を自ら発行できる」というのは、最強の資本主義ハックなのです。
ちんたらサラリーマンで労働するより断然効率がいい。考えてみれば当たり前なんですよ、これは。 https://t.co/P7Way7PTXA— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
ぼくがETH、XEM、XPあたりのポジトークを頑張ってるのも、銘柄を盛り上げて金銭的なリターンを得るためです。もちろん楽しいからやってるのは前提ですけどね。
みんなでベンチャー起業を立ち上げるようなイメージ。ビットコインもそうやって発展したのでしょう。で、初期メンバーは軒並み億万長者。 https://t.co/P7Way7PTXA— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
原則的に仮想通貨の銘柄というのは、オープンソースプロジェクトなんですよね。従来のオープンソースと違い、そのプロジェクトに乗って自分の手で盛り上げれば、ダイレクトに金銭が得られる可能性がある。ユーザー課金ではなく、値上がり益というかたちで。これが革命的なのです。 https://t.co/olJ0ZxoCQ4
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
たとえばぼくは、誰からも頼まれてませんが、XPというプロジェクトを発見し、投資し、イケハヤ砲をぶっ放し、盛り上げています。
初期投資額からは数十倍に。でもXPはまだまだ伸びるし、自分の関わりで伸ばせると思うので、ひきつづきがんばります。
こういう仕事のあり方が出てきているわけです。 https://t.co/ldvJ9geDkW— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月9日
「仮想通貨取引所は社畜が作ってるじゃないか!」
とかいう不勉強な人の声が無数に聞こえてくるのですが、DEXとかBancorとか勉強したほうがいいですよ〜。ぼくがんばって解説してるので……。
関連記事:【解説】Bancorとは何か?できるだけわかりやすく説明。
技術発展は人間の労働を不要にしていきます。
これは過去の流れを見ても明らかですし、今まさに進んでいる事象でもありますね。
たとえばこれ。あと数年で、コンビニは無人化すると見られています。「コンビニバイト」は過去のものになるんですよ〜。
コンビニは2025年までに、商品に電子タグを1000億枚を貼り付ける予定
これによって商品管理やレジの無人化が進む
そのためのロードマップ pic.twitter.com/xdwW4Kgbch— 廣川 航 ʕ•ᴥ•ʔ (@tosyokainoouzi) 2018年1月9日
クリエイティブな人々が自発的に集まり、新しい価値を生み出していく。
そこには「株式会社」「労働者」という概念は不要です。何か間違ってます?ぼく。