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「いいところを探す」のは、賢く強い人にしかできない。

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裏を返すと、日本人って「人を褒めない文化」があるということなのでしょう。手放しで「これはすばらしい!」と褒める人ってあまり見かけません。

冷静に考えると、褒めるのって良いこと尽くめだと思うんですよね。にもかかわらず、人ってなんで褒めないのかなぁ、と疑問に思ったので考えてみました。

1. 相手を見下している

褒めたくない理由のひとつは、その対象を自分が意識的・無意識的に見下しているからでしょう。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式に、相手を全人格的に否定したい場合は、褒めることは難しくなります。

たとえば「ヤンキーは人間的にダメだ」と思っている人は、ヤンキーについて褒めることができないでしょう。同様に「低学歴は人間的にダメだ」と思っている人は、低学歴の人を偏見の目で見続けることになるでしょう。

捕足すると、相手を見下しているからこそ褒め言葉が出る場合もあります。上から目線で「あいつはなかなか頑張ってるんじゃない?」と褒める場合ですね。この手の褒め言葉は、ぷんぷんと自己愛の臭気が漂っているので、すぐに感づかれるものです。ミサワ的な。

 

2. 相手に嫉妬している

相手に強い嫉妬心を抱いている場合、いいかえれば、相手がどん底まで没落してほしいと願っている場合は、やはり褒めることはできません。

これは「見下している」とは逆の構造です、自分で勝手に対象を「見上げている」状態を作り、それゆえに相手を褒めることが悔しくてできない、という場合です。褒めれば褒めるほど、自分が卑屈に見えてしまいそうなことも、彼の口をつぐむ原因となるでしょう。

たとえば、どれだけ頑張っても偏差値が上がらない学生が、大して勉強していない(ように見える)のに偏差値が70以上ある学生を嫉妬しているとします。「あいつはずるい」と。勝手に劣等感と嫉妬心を抱いてしまった彼は、やはり対象を褒めることはできないでしょう。もし彼が「あいつは成績よくてすごいよね」と口にしようものなら、彼は内心であらためて劣等感を抱くことになるでしょう。

 

3. バカだと思われたくない

人を褒めるということは、バカだと思われるリスクを背負うことでもあります。

たとえばぼくが特定のアプリを「これはすごい!世界を変える!」と書いたとして、後日そのアプリがポシャったとします。あら探しが好きな人たちは、ぼくの誤算をあげつらい、イケダはバカだと祭り上げるでしょう。良心ある読者の方々も、ぼくの誤算に対して、「あぁ、この人は見る目がそんなにないんだな」と、残念に思うことでしょう。

もしも、ぼくが「このアプリは画期的ですごいけれど、実際にうまくいくかはわからない」という「当たり前(何だってうまくいくかはわかりませんからね)」のことを書いていれば、こうしたそしりは免れることができたでしょう。でも、ぼくはこのような態度を弱腰だと感じますし、こういう物言いは嫌いです。

褒めるということは、恥につながる可能性があるのです。嫌われることを恐れる善良な人々は、それゆえに声を挙げることができないのではないでしょうか。

 

4. 他人の良い部分を認める余裕がない

誰が相手でも、決して褒めない人っていますよね。そういう人は、①他人の評価をとにかく気にして生きており、②それでいてその評価が不当だと感じているがために、他人の良い部分を認める余裕を失っているのでしょう。どこまでも自分に自信がない人ともいえますね。

他人を褒めるということは、自分の評価を分け与えることなのかもしれません。潤沢に評価された経験がある人は、誰かを褒めることに抵抗を持ちません。評価の貯金があるわけです。

一方で、「オレは誰にも褒められてこなかった(世間はオレを正当に評価していない)」という意識をもっている人は、誰かを褒めることは苦手になりがちです。褒める場合も、どこか皮肉っぽくなったり、卑屈なものになるでしょう。

 

以上、「褒めたくない理由」について考えてみました。まとめると、

・相手を全人格的に見下している
・相手が自分より優れているのを認めたくない(嫉妬している)
・恥をかきたくない
・褒める余裕がない

といったところになるのでしょう。付け加えられるものがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

 

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日本人はなぜ人を誉めないのか

何かを賞賛するのって、そもそもリスクなんですよ

たとえば、あなたがツイッターで「イケハヤはすごい!天才だ!」とか投稿するとですね……。

粘着の匿名アカウントたちが、ワラワラと「お前はバカだ!騙されている!」というクソリプを送りつけてくるはずです。うんざりしますよね。

これでぼくが、もしも大麻所持とかで逮捕されたりしたら、またもやワラワラと「ほれ見たことか!イケハヤは犯罪者だwww」というクソリプの嵐。

これが、多くの人が堂々と他人を褒めない理由です。何かや誰かを褒め称えることは、他者から見たら「ツッコミどころ」になりえるのです。

 

ぼくは賢く強い人間なので、いいところを見つけるようにしてますし、ブログで誰かを褒め称えたりもします。

矢野大地はすごい!やぎぺーすごい!ヒトデさんすごい!

こういう人は少ないので、ポジション的においしいんですよね。その意味でも、ぼくは賢いのです。

あら探しばっかりするとか、ほんとアホだし動物的だよなぁ。

2chのみんな、聞こえてる〜?そのまま死んでいいの?

 

「最近褒められてないし、他人を褒めてない」というのは健康的な状態とはいえない。

スピリチュアルでアレですが、他人を褒めると、自分の強みを伸ばすマインドセットが整うんですよね。

誰かを褒めるということは、弱みよりも強みに目を向けるということです。

このスタンスをインストールすると、自分に対しても、同様に「私の強みはここだからこれを伸ばそう」と考えられるようになります。

 

弱みを克服するのは時間とエネルギーの無駄です

あなたの弱みは誰かの強みですし、機械があなたをサポートしてくれるようになるでしょう。

ぼくらはもっと、強みを磨くことにフォーカスすべきです。機械に追いつかれないためにも。

というわけで、どんどん褒めましょう。そうすることによって、次の時代を生き抜く前提条件が整います。

 

こちらも合わせてどうぞ。強みを把握できる「ストレングスファインダー」おすすめですよ。

関連記事:弱みを克服したい?そんな非効率なことやってるから、あなたはダメなんですよ。

 

 

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今日も元気にツイート中。


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