実はぼく、二児の父です。可愛い娘を膝に載せつつ、イクメン論を書いておきましょう。
「男性性」を履き違える男たち。
ほら、未だに多いじゃないですか、無駄に男尊女卑引きずってるアホな男。
「妻には家に入って、家を守っていてほしい」「オレが男として外に出て、カネを稼いでくる」……みたいな。何?そういう習性の動物なの?
ふつうに考えれば、今は共働きの時代であり、ダブルインカムで生きたほうが「合理的」ですよね。
ある程度の考える力があれば一発でわかります。男尊女卑的な考えの人って、もんのすごいお金持ちとかなのかなぁ……そうじゃなきゃ、ただの無能なのかなぁ……。
さて、そんなわけで、ぼくが考える「21世紀のかっこいい夫」のイメージを書いていこうと思います。こういう男になれば、結婚相手には困らないし、いい関係を構築できますよ!
1. とにかく、仕事時間を減らせ!
日本社会は終わってるので、こどもが生まれても父親が平気で残業するじゃないですか。
それね、家庭崩壊しますよ。マジで。
「残業代がないと暮らしていけないから……」「実家がすぐそこだから……」「保育園の延長保育があるから……」とか、そういう話じゃありません。
慢性的に父親が家にいないと、家庭が崩壊するんです。オーケー?
あなたが自分の家庭を守りたければ、せめて!こどもが3歳になるまでは、家に早く帰りましょう。
大丈夫ですよ、あなたが残業しなくても、会社は回りますから。
でも、家庭はあなたがいないと回りません。
リアルに語ると、まずは妻が「産後うつ」になる。そして夫婦関係が悪化し、父親が家に帰らなくなり、家庭崩壊に至ります。
「産後クライシス」ということばがあるように、こどもが生まれた直後はもっとも危ない時期なんですよ。男性諸君は、ここらへんの本を読んでおきましょう。
「育児」と「家事」は、大人がひとりでこなせる労働量を超えてるんです。
これを嘘だと思うなら、父親ひとりでこどもの世話をしてみてください。たぶん、1日で音を上げます。
マジで無理ゲーっす……。ほんと、リアルにうつ病になりますよ。こども見ても笑えなくなるのが怖い。
社員に無理な業務量を押し付けつづければどうなるか……会社員やってるなら、わかりますよね?
長期の育休が取れないのなら、せめて、さっさと家に帰りましょう。それがあなたの家庭を守る道です。
あ、「残業しないと評価が落ちる」ような会社はもれなくクソ会社なので、さっさと辞めましょう。
そのまま会社にいても、年収上がりませんよ。だめな会社に勤めちゃってる方は、転職活動も並行してどうぞ。
関連記事:会社やめよう!おすすめ転職サイトまとめ。
2. なんとしても育休を取れ!
はい、質問です!
男性諸君!
日本の男性育休取得率が、何パーセントか知ってますか?
10%?
20%?
これだけイクメンとか言ってるし、さすがに今は30%くらいあるよね〜。
……と思うじゃないですか。
すごいですよ!
なんと!
わずか「2.65%」なんですって!!
厚生労働省が26日発表した2015年度の雇用均等基本調査によると、男性の育児休業取得率は2.65%となり、1996年度の調査開始以来、最高となった。
前年度に比べ0.35ポイント上昇し、これまで最も高かった11年度の2.63%を更新した。ただ、男性の取得率を20年度までに13%に引き上げるとする政府目標には遠く及ばず、低水準にとどまっているのが現状だ。
これで「過去最高」とか笑いますよねぇ……。いや、笑えない……。
あ、ちなみに女性は8割で推移してます。これもこれで、2割の人はどうしているのか気になりますが……。
ほんと、みんなどうしてるんだろう?98%の人は「里帰り出産」してるのか……?実家を頼れない人だっているだろうしなぁ。不思議すぎる……。
今はいい時代なんです。制度があるじゃないですか。世論も動いてます。
男性の育休利用の前例がないなら、あなたが道を作ってください。それが、あなたとあなたの後に続く人たちのためになります。
え?育休取ったら評価が落ちる?上司の理解がない?
断言しますが、クソですよ、その会社。ブラック企業で消耗することはありません。さっさと転職しましょう。
3. せめて!生後3ヶ月は育休か時短を!
上の育休取得率データにはさらに「オチ」がありまして、育休を取ったとはいっても、半数以上が「5日未満」なんですよ。
!?
い、い、い、い、いつか……!?
それは育休じゃなくて、単なる「連休」なのでは……!?
つーか、5日とか完全に戦力外じゃないですか……。
せめて半年、いや、3ヶ月!そのくらいは一緒に子育てしましょうよ……。
育児をしてみるとわかりますが、「生後3ヶ月」が終わると、少しラクになるんですよね。親としても慣れてくる頃合いですし、こどもの睡眠や食事のペースも幾分安定してきます。
だから、せめて、3ヶ月。これは死守すべきです。
ほら、会社だっていきなり新人に仕事丸投げしないでしょう?少なくとも3ヶ月は研修期間で、上司が面倒見ますよね。
父親も母親も、新入社員みたいなものです。
「父親が家にいない」というのは、言ってみれば「何も知らない新入社員に、超難易度の高い顧客対応を丸投げする(休憩なし、休日なし、残業代なし)」という状態。ブラックどころか漆黒。愛があっても乗り切れない。
ほんとしつこいけど、せめて3ヶ月は休んでくださよ……。それが無理なら、せめて時短!3ヶ月!そのくらいならできるでしょう……?
4. 妻が「お母さん」ではなくなる日を作ろう。
うちも反省のかぎりなのですが、妻が「お母さん」ではなくなる日を作ると、うまくいくと思うんですよね。
上のような統計データからも明らかですが、女性はともすると「こどもが生まれた瞬間に、数年にわたって『母親』に徹することになる」わけですよ。
寝ても覚めてもこどもと一緒。下手したら、そのまま20年以上「母親」をこなさなくてはいけない。
男性は違いますよね。
普通に働いていると、「父親」である時間よりも「上司」である時間の方が長くなります。土日しか「父親」をやらない人も少なくないでしょうねぇ……。
男性として、意識的に「母親が母親でなくなる日」を作るべきです。
「妻」「女性」「ビジネスパーソン」「アーティスト」「学生」……男性であるあなたがそうであるように、いろいろな側面が人間にはあるじゃないですか。
まずは1日でも、2日でも、こどもを終日預かって「お母さん」ではなくなってもらいましょう。
「来週一日だけ有給取れたから、買い物でも行ってきなよ」
「睡眠足りてる?半休取れるから明日はゆっくり寝てれば?」
「家事はぜんぶやっておくよ」
「来月の連休、友だちとどっか行ってくれば?こどもはオレが適当に実家にでも連れてくから」
「せっかく帰省してるし、明日は姉夫婦にこども預けて、ふたりでメシでも食べ行こうよ」
という感じの一言だけで、だいぶ関係がよくなると思いますよ。
……ただし、「やってあげてる」みたいな上から目線にならないように注意してくださいw
5. 家事負担を減らそう。
という感じで、料理とかをするといいですよね(貼りたかっただけ)。まぁ、ぼくは苦手なのでほとんどやらないんですが……。
「家事」は家庭における「業務」です。これを片一方に丸投げするのは、無責任極まりない話。あなたも業務をこなしましょう。
もしくは「CaSy」のような家事代行サービスを使って、業務自体をアウトソースするのもいいでしょう。最近は対応エリアも広がってきてますねー。
しつこいですが「いつもオレが洗い物してるじゃないか!」みたいなことを偉そうに言うと、こういう反応されるので気を付けてください。
6. 家族の「経営会議」をしよう。
突き詰めていくと、「家族」というのは「会社」と同じなんですよ。
父親・母親は「共同創業者」。家族というベンチャー企業を「経営」していくようなものだと考えると、子育てもうまくいくのではないかと考えています。
会社には「経営理念」がありますよね。
家族においても、これは重要です。自分たちはどういう家族を作りたいのか、夫婦で議論して、理念を定めましょう。
うちの家族は「家族みんなで、好きなことをする」的な感じです。何をするにせよ、誰かが我慢するのは良くないと思うんですよね。
会社でも定例ミーティングがあるじゃないですか。
あれを夫婦でもやるといいと思います。子どもが大きくなったら、彼らも巻き込みましょう。
美味しい紅茶とクッキーでも食べながら、食後に経営会議。すてきな習慣だと思いませんか?
7. イクメンとか当たり前、という意識を持つ。
そもそも「男性も育児に参加しよう」とか「イクメン」とか、変なことばなわけですよ。
「参加」って、そもそも何目線だよ、という話であって。「イクメン=育児をするメンズ」とか、そんなのこどもがいるなら当たり前です。育児するでしょ、こども生まれたんだから……。
意識を変えましょう。そして、時代の変化を加速させましょう。
上司たちの時代とは、違うのです。ぼくらの代で、悪しき文化を根絶しましょう。
こどもも自分も、一緒に楽しむ。
妻がいなくなったら、こどもの面倒を見るのはあなたの仕事。
「こどもとどのように過ごすのか?」も、夫としてのかっこよさが出てくるテーマですよね。
ぼくの理想は「こどもも自分も、一緒に楽しめる時間を過ごす」ということ。
裏を返すと、ぶっちゃけ、公園に連れて行っても、ぼくは面白くないんですよね。わかりますよね、世のパパたち!公園はつまらない!
30のおっさんが滑り台に熱狂できるわけないじゃないですか……。同じ理由で「おままごと」も無理です。娘は好きなんですけどねぇ。ぜんっぜん楽しめない、
でも、「こどもと一緒に、父親が楽しめる遊び」もあるんですよ!
わが家においては……それは「温泉に行く」こと。
うちの娘はなかなか渋くて、温泉が好きなんです。正確にいうと、風呂上がりの牛乳が好きなんですけどね。風呂自体もけっこう楽しんでるので、まぁ問題ないでしょう。
なので、ぼくは妻が不在のときは、娘を連れて温泉に行きます。ぼくも好きだし、娘も好きだし、割りと喜んで付いてきてくれます。
最近見つけた愛媛の「マイントピア別子」なんかは、遊び場も併設しているので子連れにはうってつけ。クルマ移動なのでビールが飲めないことだけが難点ですな……キャンピングカーがほしいぜよ。
上の娘は「DIY」も好きみたいで、木材に色を塗ったり絵を描いたりしてくれます。釘をトンテンカンテンやるのも楽しいみたいですね。
あとはやっぱり「美味しいものを食べに行く」ことでしょうか。娘は食いしん坊なので「ドライブして美味しいアイスを食べにいくぞ〜!」とか盛り上げると、興奮して付いてきてくれます。
という感じで、お父さんとこどもが楽しそうに過ごしていれば、離れている妻も安心すると思うんですよね。
こどもが笑顔になっている写真を見れば「私だけ外に出て楽しんでて、ほんとうにいいのかしら」みたいな無駄な罪悪感からも解放されるでしょう。
育児は楽しいし、学べるよ。
いろいろ書きましたが、前提に立ち戻ると、育児は楽しいんですよ。なんだかんだで毎日笑顔になれますし、学びも多いです。
もっとも大きな学びは、「仕事時間は少なくても、成果は出せる」と気づいたことですかね。第二子目でそれを確信して、今は完全に在宅ワーカーになりました。
関連記事:【月300万稼ぐ 】イケダハヤトの一日のワーク・スケジュールを公開。
育児にまったく関わらない男性を見ると、純粋にもったいないと思っちゃいますねー。せっかく自分を変えるすばらしい機会なのに!
育児をに関わると、こどもと一緒に、親自身も成長できるんですよ。
育児というのは、壮大な「研修」みたいなものです。会社の提供する研修なんかより、よっぽど学ぶものが多いですよ。ほんと。
というわけで、さっさと家に帰って、家族で時間を過ごしましょう。
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