賛否両論?イケダハヤトが物申す

「社員に残業させないと事業が成り立たない」なんて会社は、社会のためにも潰れるべし。

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ほんと勘違いしている人が多いですが、あなたが残業したところで会社が儲かるわけじゃないんですよ

「私が残業しないと会社がヤバいから、今日も残業する」みたいな状況は「穴の空いたバケツ」に水を注ぎ込むようなものです。

そのうち穴が広がって、バケツ(会社)ごとぶっ壊れますよ。不毛な作業に消耗して、あなたが先に壊れる可能性もあります……。

 

これはビジネスモデルの問題なのです。

あなたが毎日残業に追いやられているのなら、それは経営者が無能。

そんな会社で働いていても、得られるものは少ないですよ。

もっと生産性の高い会社で働きましょう。世の中には「残業のない会社」も山ほどあります。

かくいうぼくも、残業はしません。当たり前じゃないですか。そんな暇じゃないっす。家族との時間が大切。

 

いい会社に出会うのが難しいのなら、自分で仕事を作りましょう。

今となっては、それも難しい話ではありません。副業を育てて本業にして、「ひとりホワイト企業」を目指しましょう。

関連記事:「ネットで稼ぐ」は難しくない!……月収1〜2万円ならね。

 

慢性的な残業を続けていると、自分で仕事を生み出す能力がどんどんと退化していきます。

「仕事は上から降ってくるのが当たり前」と考える、受動的な人間になっていきます。

これからの時代、それは致命的です。上から与えるタイプの仕事は、ロボットに任せればいいわけですから。

 

ダメな会社に固執して自分をダメにする必要はありません。

土日の時間を使って転職活動にでも励むと、だいぶ未来が開けると思いますよ。というわけで、転職サイトまとめをどうぞ。

関連記事:2月になったし、会社やめよう!おすすめ転職サイトまとめ。

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ブラック企業は、経営者が無能。

まずはこちら。

たいていのブラック企業がブラックである理由は生産性が低いことに起因しており、それは経営陣の責任であるためである場合が多い。

そういう人々が社員に対して「もっとみんなちゃんと会社のために働こうぜ」というのは間違っているか、すくなくとも褒められたものではないと思っている。無能な上層部のせいで現場が犠牲になりまくった日本軍みたいなものだ。

1日15時間くらい働くこと|Taejun|note

 

その上で、慎さんはこう書かれています。

それでも僕が言いたいのは、最近のブラック企業批判のために、自分を徹底的に追い込んで鍛える場所が社会から失われてしまって、そういう場を望んでいる人に機会が与えられれないことは悲しいんじゃないかということだ。

1日15時間くらい働くこと|Taejun|note

 

「労働時間規制によって、レベルアップできる場がなくなるのではないか」という話。難しい問題ですよね。ぼくの意見はこちら、

あとはまぁ、いっそ会社を辞めて起業するべきなんでしょうね。

 

サラリーマンはもっと「守られる」べきだと考えています。大多数の人は、ビジネス怪人にはなれないし、ならないわけですから。

 

ビジネスを極めたければ、定時後にがんばるか、会社を辞めて飛び出すべき。

残業を強いられている人たちは、無能な経営者には見切りを付けて、さっさと会社に潰れてもらうべき。なんなら労基署にタレコミましょう。

非生産的な長時間労働を撲滅する意味でも、これを常識にすべきですね。今の日本は、ちょっとおかしいですよ。

関連記事:「長時間労働」という絶対悪。デメリットを羅列しよう。

 

「残業しないと事業が回らない」

法令違反が横行している日本の職場。めちゃくちゃな話です。

違法な過重労働浮き彫り パート残業月170時間、法軽視 – SankeiBiz(サンケイビズ)

 

この手のブラック企業の話をすると、経営者の側から「そんなこと言ったって、ある程度残業してもらわないと会社が成り立たない」「給料を上げたらやっていけない」的な言い訳が聞こえてきたりします。

何を言っているんですか、という感じです。定常的に社員に残業させないと事業が継続できないとしたら、純粋にその事業は失敗していることに気づくべきです。働く人を搾取してまでやるべき事業なんですか、それ。

 

経営者が「そんなこと言ったって、ある程度残業してもらわないと会社が成り立たない」というのはまだわかるんですが(いや、これも全然ダメなんですが)、手に負えないのは、労働者側が同様に「残業しないと事業が回らないんだよ」と、長時間残業やサービス残業をを肯定してしまうことです

広告代理店といえば長時間労働で有名ですが、そこで働く若手社員が、まさに「いやー、残業しないと仕事が回らなくて、仕方ないんだよハハハ」と、いささか自虐的に自己肯定していたことが、強く記憶に残っています。

そういう考えの社員が、オッサンになったときに部下に残業を強いるんでしょうね。「定時で帰れるほど会社は甘くない!」とか。残業が必要なのは単に自分が無能なだけなのに、それをいささかも顧みることをしない。うんざりしますね。

 

「残業しないと仕事が回らない」なんてのは、大前提として狂っているんです。いい加減このことを、常識にしましょうよ。

年間数日間だけ、一時的にそうならざるをえない、というならまだ理解できます。でもそれが常態化していたら、もう終わってます。そんな利益率が低い事業は、社会にとって害悪だと思ったほうがいいですよ。生産性が悪すぎます。残業を前提に仕事をするような無能な人たちが、こぞって「オレが社会を支えている」とビジネスパーソン面しているんだから、ぜんぜん笑えません。

 

…と、辛辣な意見を書きましたが、最後に多少擁護しておくと、働く人だれもが望んで残業している分には、とりあえず問題はないと思います。ぼくも労働時間はかなり長い方ですが、好きなことをしているので、別段辛くはありません(生産性の低さにはうんざりしますが)。個人事業や小規模のベンチャー、NPOなんかで「生きるように、遊ぶように働いている」のなら、残業が定常化しているのも、まぁ頷けます。

とはいえ、そういう組織だったとしても、規模が大きくなってきたり、社員のライフステージが変化してくると、問題が発生していきます。個人事業だろうがベンチャーだろうがNPOだろうが、「残業しないと事業が成り立たない」なんてフェーズは、早々に脱却すべきことであることに、変わりはありませんね。

 

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