牽制球を投げておこうかな、とw
「イケハヤさん、◯◯さん紹介してください」
……ということを、よく言われるんですよ。「家入さん」「はあちゅうさん」「梅木さん」あたりが頻出ですかね……。家入さんはレアポケモン並に捕まらないですよ!
もちろん話の中身次第ではあるんですが、基本的に、こういう紹介依頼はスルーしています。
なぜか!
面倒だからである!ドドーン!
逆にいえば、ぼくが「面倒だ」と思わないのなら、紹介をするパターンもあります。
でもまぁ、最近ひきこもっているのでそういう気持ちになることは、ほとんどない気がします。なんかメリットがあればいいんですけどね。
その手の「紹介」は、こちらとしては手間でしかないので、お金払うくらいの意識がほしいですね。まぁ、たぶんそれでもやらないけど……。
10万くらいもらったら考えるかも?いや、どうだろう。なんか友だちを売るみたいで気持ち悪いなw
少し先の未来には、そういうC2Cビジネスも出てくるのかもしれませんね。有料でビジネスマッチングをする、的な。
たとえば「イケハヤさん、家入さんを紹介してください」といったときに、紹介者(イケハヤ)と時間を売ってくれた相手(家入さん)にお金を払う、というマッチングシステムはありかも。
うーん、どうだろ。あんまり流行らないかな……。
ちなみに、はあちゅうさんも「イケハヤさんにメールしたらちゃんと返してくれると思う?」といった依頼が来て困惑する、という話をnoteに書かれてました。「あるある」なのかもしれませんね。
関連記事:解せない|はあちゅう|note
なお、メールは返しませんのでご容赦ください。
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