これはなんとも面白そう。
ホリエモンも村作り!
こんにちは、毎日開墾しているイケダハヤトです。ひたすら土嚢作ってたら、むきむきになってきましたよ!
農村ジャックの住田さんから教えてもらったんですが、堀江さんもオンラインサロンの方で「村作り企画」を進めているそうで。
6月に夏合宿を終えたばかりだが、すでに新たな実行委員会が立ち上がり、冬合宿の準備がメンバー主導で進められている。今回はなんと鉄道貸切ツアーになりそうだ。
これもホリエモンの思いつきとも言えるアイディアから始まったが、約一ヶ月で具体的にプランは固まりつつあり現実味を増している。他にもホリエモンフェスや、村プロジェクト、バスツアーなどホリエモン参加のビッグプロジェクトがスタートしている。
ほんとだ!村プロジェクトって書いてある!これは楽しみ。
この種の村作りは、すでにコミュニティ持っている人は強いでしょうねぇ。はあちゅうさんとかも田舎に土地買って、「はあちゅう村」作ればいいのに……。
村作りが面白い7つの理由。
なぜ今村作りなのか。ざくっとまとめましょう。
- 開墾・家の建築は、最強の参加型コンテンツ。プロセスから巻き込める。
- バーチャルではない、リアルなコミュニティができあがる。
- 土地や家は永続的なコミュニティの資産になる。
- リアルな土地を使ったコンテンツづくりは、参入障壁が高い。まだウェブで消耗してるの?
- 土地や家は、次のビジネスを生み出す拠点に使える。
- PC相手に仕事をするぼくらにとっては、最高の運動になる。まだジム通いで消耗してるの?
- 参加者の人生を変えうる。テキストや画像では伝わらない世界観を伝えることができる。
総じていうと、もうウェブでできることは限界があるんですよ。特にテキスト系のコンテンツは先がないというか、先が見えているというか。淡々とやっていくことしかできませんね……。
それより面白いのは、オンラインとオフラインで「参加型コンテンツ」を仕掛けていくことです。ここはまだまだ面白いことができる領域。うちもサロンメンバー向けにいろいろ仕込んでいこうと思います。
サロンはこちら:Synapse(シナプス) – イケハヤメディアラボ
古民家のリノベとかも面白いんですが、それはもうありきたりな感じですよね。
なので、これからはぼくがやっているような「土地を買って生で開墾」が面白いと思っています。リアルタイムで開墾状況が読めるメディアはうちだけですよ!
関連記事:イケハヤ開拓日誌:開墾編 Part.2
こうして田舎に入り込んで土地を使ったメディアづくりをする人が増えれば、日本はますます面白くなっていきます。これぞ地方創生。みなさんも土地買って遊びましょ!✊
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