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[セール速報] 一巻完結の名作「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が実質216円!

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これは超おすすめ!

「どもり」が主題の異色青春もの。

“普通になれなくて ごめんなさい”

ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。
“自分の名前が言えない”大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まるーー。

いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く……のか?

本書の主要テーマは、いわゆる「どもり」。主人公は「吃音障害」、人間関係で苦労する様子がヒリヒリと描かれます。これ、吃音障害の当事者の方は「うぉぉ、わかる……」と、ビシバシ響きそう。


書中には、主人公だけでなく、いろんな意味で生きにくそうな若者が登場します。これはもはや學校の教材として読ませたいレベル。他の押見作品に見られるエロティックさも皆無で、安心して読める作品です。

この本、「あとがき」がまたいいんです。そう、著者の押見氏もまた、吃音障害の当事者なのです。

友だちと話していても、突然発音できなくなるので、皆に笑われました。友だちは、僕がふざけているんだと思っていたようです

(中略)よく覚えているのは、数学の授業のときです。指されたぼくは、答えをわかっていました。答えは「1」でした。でも、その「1」が言えない。「い」が出てこない。出そうとすればするほど、顔はゆがみ、目は見開き、力が入る。するとますます言えなくなる。そのあまりの様子に、教室が爆笑に包まれました。

(中略)今でも、一番怖いのは自己紹介のときです。「お名前は?」と聞かれると、胸が恐怖に満たされます。それが電話だとなおさらです。名前が言えず、相手の心配の気配や、不審の目を見てしまうと、その場から逃げ出したくなります。

(略)ひとつは、相手の気持ちにすごく敏感になるということです。(中略)人の表情や仕草から感情を読み取る能力が発達しました。これは、マンガで表情を描くとき、すごく力になっていると思います。

もうひとつは、言いたかったことや、想いが、心の中に封じ込められていったお陰で、マンガという形にしてそれを爆発させられたということです。

つまり、吃音じゃなかったら、僕は漫画家にはなれなかったかもしれないということです

一巻完結の名著は数あれど、これは文句なしにトップ5に入る作品です。娘が大きくなったら読ませようと思います。この作品が実質216円!買うしかないっすよ〜。

一巻完結の名作は、こちらにもまとめております。合わせてどうぞ!

[随時更新] 一巻で完結する面白い短編漫画まとめ 2016

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