賛否両論?イケダハヤトが物申す

民泊のデメリット:Airbnbは都心部の家賃を上げる。東京はますます暮らしにくくなる。

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この話はよく理解しておいたほうがいいですよ。

民泊によって、家賃が上がる。

世界的に、都市部の家賃が上がっているんですよ。様々な要因がありますが、Airbnbを始めとする「民泊」は、家賃高騰に関与していると考えられています。

アパートなどの所有者がより利益の上がる民泊営業に物件を回したため、パリ市内の家賃相場は数年で急上昇していきました。民泊物件へ回すために賃貸契約の約25%が契約更新されず、住人は住居を失い高額な物件を探してやむなく賃貸し直すか、郊外へと引っ越しを余儀なくされた。特に観光客が多い地域では、住民が減り学級閉鎖に陥る学校も出ています」(シュネ氏)

 住民は、Airbnbにより生活の為の家を失い、より高い物件を借りたり、賃貸更新時に値上げに応じなければならなくなってしまった。その高額な家賃を払うために自分達が使用する部屋数を節約して減らし、空けた数部屋を利用しAirbnbで稼がなければならないという悪循環なケースもあるという。

民泊の不都合な真実。フランス宿泊業界関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) – Yahoo!ニュース

先日シリコンバレーに住んでいる友人に会ったのですが、サンフランシスコやニューヨークでも、家賃がとんでもないことになっているそうな……。とてもじゃないけど住めませんね……。

Airbnbが入り込むまでもなく、日本においても、都心部の家賃は上がり続けています。人口が集中する都市部の家賃が上がっていくのは、資本主義の必然なのでしょう。

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低家賃の家がどんどん減っていて、平均値が上がっている、というのがひとつの理由です。公営住宅や寮や社宅、民間の安いアパートが急激に減っています。都市の中から、安く住める場所が少なくなっているということです。

そして家賃負担率が20年で5%も上がっています。確実に住居費の負担は重くなっているのに、なぜか問題になっていない。賃金や失業率が数%変わると大問題になるが、住居はなぜか注目されません。

都市部は規制強化、田舎は規制緩和。

とはいえ、家賃が高騰するのは「都市部」に止まるでしょう。「賃貸物件の供給が少ない割に、観光客がものすごく来るエリア」とかも上がっていきそうですが、東京ほどひどいことにはならないでしょう。

民泊規制については、「大都市」「地方都市」「田舎」で、その水準を切り分けるべきだと考えます。特に、宿泊施設が少ない田舎なんか、どんどん規制緩和すりゃいいんですよ。交流人口も増えますし、行政が補助金配ってもいいレベルだと思います。

一方で、東京・福岡・京都・大阪のような「大都市」、もう少し規模の小さい「地方都市」においては、必要に応じて、厳しい規制も必要だと思われます。

問題は「家賃の高騰」なので、「民泊禁止の安価な公営住宅」を増やしていく、というのもひとつの道ですね。東京は……まぁ無理でしょうけど、地方都市ならできるかもしれません。

関連して、東京の家賃が高くなればなるほど、地方移住は魅力的になっていくんでしょうね。さっさと移動したほうがいいですよ、ほんと。東京はますます住みにくくなります。


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