賛否両論?イケダハヤトが物申す

なんで「新聞社」に勤めているんですか?斜陽産業なの、わかってますよね。

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ちょっと長いですが引用。

――たしかに毎日新聞は個性的な記者が多くて、Twitterなどで情報を積極的に発信している人も多いと思います。そのうちの一人で若手の石戸諭さんという記者が毎日新聞にいましたが、最近、BuzzFeedという新しいネットのメディアに移りました。彼のように外に出ていく人もいると思いますが、そういう動きについてはどう思いますか。

小川:立場上、本当に残念ですが、それが現実だと受け止めなくてはなりません。(3月中旬に東京で開催された)デジタル・ジャーナリズム・フォーラムで、NewsPicksの佐々木紀彦編集長とBuzzFeedの古田大輔編集長のトークセッションに行ったら、ちょうどそういう話がありました。

佐々木さんの話として、これまでは紙メディアの給料が高くて、デジタルは低かったけれど、だんだん縮まってきた、と。紙は下を向いてしまっているけど、デジタルは上を見ている。それがクロスした瞬間、レガシーメディアからニューメディアに人口移動が一気に起きるだろうと、彼は言っていました。

そういう指摘はありますが、逆に、出ていった人間が再び戻ってくるような形にしなければいけない。また、ジャーナリズム全体のことを考えれば、いろいろな多様性の中で人材が豊かになるのは良いことなので、その中で僕らも生きていかなければならない。デジタルが分かった人間から外に出ていってしまうというのは、辛いところですけどね(苦笑)。

なんでまた新聞社に…?

これからメディアを作るなら、どう考えてもデジタル系がいいと思いますけどね……。

新聞社の記者・編集者が致命的なのは、「コンテンツの生産量の少なさ」です。あの人数がいて、あの量の記事コンテンツしか作れないとか、ちょっとありえない。10分の1の人数でも本来作れるはず。

若い時期に新聞社でキャリア積んじゃうと、デジタル的な「大量生産とリサイクル」が肌感覚で学べないので、使えない人材になってしまいます。紙の人たちって、呑気なんですよねぇ…。

新聞社はまだ体力があるので、mixiが「モンスト」で爆発したように、紙の新聞はさておき、新しいデジタルメディアで稼ぐ方向に注力したほうがいいと思います。

そもそも「スマートニュース」を新聞社が作れなかったことを、強烈に反省すべきです。スピード感なさすぎでしょう。

今からなら、やっぱり「bot」のプラットフォームですかねぇ。…まぁ、新聞社に勤める人の99%はbotについて知らないんだろうけど。だめだこりゃ。

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