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学生時代にうつ病。SEになったけど3年で退職。同世代のみなさんに伝えたいこと。

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こんにちは、僕です。ワクイヒトシです。4月から、イケハヤ事務所にアシスタントとして加わりました。チャリで移住しようとしてプチ炎上したりしましたが、よろしくお願いします。

 

僕は大学4年の時に軽度のうつ病にかかりました。

そのまま就活をして、卒業後にシステムエンジニアとして就職。

……が、吐き気の回数が増え、不眠症になるなど、精神状態が悪化してきたので、
3年弱で会社を退職しました。
そして現在、高知県に移住し、のんびりと療養しながら、イケハヤ事務所で仕事をしています。

「まさかうつ病になるわけはない」と思っているあなたへ。

 

5月になり、新入社員の方は入社して1か月が過ぎ、

徐々に会社、そして仕事にも慣れてきた頃ですね。

新入社員研修も終わり、配属も決まった方も多いのではないでしょうか。

 

システムエンジニアの場合は、まだ研修中でしょうか。

僕の場合、新人の時、研修期間は2か月くらいでした。

java研修1.5か月、ネットワーク研修2週間。

技術職は覚えることが多くて大変です。

 

そして、いざ本配属。

そうなると、毎日定時で帰れていた研修期間の日を忘れてしまうくらい、

毎日残業、場合によってはタクシー帰り、徹夜……

いっきに仕事の量が変わり、寝不足の日々で生活が苦しくなってきます。

 

そうなってしまうと、危険信号。体調を崩す人が続出してきます。

 

遅刻、半休、全休……

 

そんな人を、会社員時代は多く見てきました。

中には過労で業務中倒れて病院に運ばれた先輩も……。

 

さて、このブログで伝えたい事は、

「うつ病にかかる前に僕がしておくべきだったこと」と、

「若手システムエンジニアでうつ病にかかってしまったときに取るべき行動」

についてです。

 

うつ病にかからない方がいいのですが、誰がかかってしまうか分からないこのご時世。

僕だって、「まさか自分がうつ病になるわけない」なんて思っていた日がありました。

きっと皆様もそう思っていると思います。

 

でも、約10人に1人が、生涯一度はうつ病にかかるという調査結果があるのです。
おまけに再発率も高い病気です。 

 

同世代のみなさんに、僕と同じ失敗をしてほしくありません。

僕の経験から、うつ病の療養中の人間の立場から、メッセージを送りたいと思います。


うつ病にかかる前にしておくべきだった4つのこと。

まずは、うつ病になってしまった立場から、
「こんな対策をしておくべきだった」と、今感じていることを綴ります。いわゆる「後悔」ってやつです。

1. いつクビになってもいいよう、副業スキルを磨く。

うつ病にかかってしまうと、仕事がまともにできなくなるので、収入が激減、もしくは無くなります。

療養手当みたいなものがある会社もあるかもしれませんが、

いずれにせよ標準収入の100%をもらうことは難しいでしょう。
なので、退職後にも、ゆっくりと療養しながら「在宅ワーク」のような形で仕事ができれば理想だと感じています。

 

今の時代は、会社員でもブログ、アフィリエイト、またクラウドワークスなどで

副業収入を上げている方は多いです。

皆様にもぜひ、万が一のために保険として、今のうちにスキルを磨いてもらいたいです。

 

僕は今、「クラウドワークス」や「ランサーズ」「シュフティ」といった「クラウドソーシング」で仕事を受注していたりもします。在宅でできるので助かっています。

クラウドワークスには、HP作成などの単価の高い業務から、
記事の作成、簡単なアンケート、モニターなど、単価の安い業務があります。
すぐにできる仕事なので、若いうちに副業スキルを磨いておいて損はありません。

2. 習慣的に運動をしておく。

僕の場合、

小学校:バドミントン

中学校:軟式野球

高校:卓球

をしていました。

 

が、学生時代にうつ病にかかった時は

「学園祭の実行委員会」や「ゼミナール連合」「インカレの勉強会サークル」など、

いわゆる「ド文化系の部活動」しかしていませんでした。

 

経験上、体を動かすことは心の健康につながります。
運動系のサークルに入ったり、または適度にジムに通ったり、ランニングしたり、

そういったことをしておくべきだったと思いました。

 

なお、うつ病にかかってから、ジムで運動したりしましたが、

無気力が邪魔をして続けることができませんでした……。

 

3. ストレス解消方法を見つけておく。

僕の場合、特に趣味らしいものがありませんでした。

しいていえば「友人とラーメンを食べる」ことでストレスを解消していましたが、

いつでもできるわけではありません。
また、週3回ラーメンを食べに行って、塩分の取りすぎのせいか、鼻血がでたこともありました(苦笑)

 

そんなわけで、サラリーマン時代の僕は、お金を浪費することでストレスを解消していました。よくないですね。

たとえば、思いつきで13万円の電子ドラムを買ったり……。のちに「浪費癖」もうつ病の症状の一種だと知りました。
image
テンピュールの高級マクラを買ったり……。2万円の浪費。

でも、これは今でもとてもいい買い物だったと思っています。IMG_3478<img class="ranking-number" src="https://www.ikedahayato.com/wp-content/themes/jin/img/rank01.png" />

 

ストレス解消のために浪費してしまう……そんな自分が嫌になったので、

楽天カードとゆうちょ銀行のクレジットカードは解約し、

エポスカードはハサミで切りました。

 

4. 睡眠を取っておくべきだった。

昼夜逆転は本当に危険です。

うつ病になった時は、部活、サークル系4つ、

ゼミ、卒論、大学院の授業特別履修、バイト2つと

かなり無理をした生活をしていました。

 

結果、睡眠時間を割いて、深夜までPCで作業したり、

時給が1.25倍と、高くなるという理由で深夜バイトをしたり……。

 

結果、うつ病になりました。しっかり休んで、睡眠を取るようにしておけば、症状が悪化することは防げていたかもしれません。

 

 

若手システムエンジニアがうつ病にかかってしまったら。

 

続いて、もしうつ病にかかってしまった場合のオススメについてです。

 

1. 在宅ワークをする。

 

うつ病になってしまうと、外出さえしんどいことがあります。

なので、できれば家で仕事をして、収入を確保できればいいですよね。

 

そんな人にオススメなのが、上でも書いた「クラウドソーシング」です。
システムエンジニアであれば、プログラミングができると思います。
特に「クラウドワークス」は、プログラミング系の業務が本当に多いです。
こうした案件を受注していけば、生活していくことも十分に可能です。
ただし、劣悪な案件も多いので、最初は失敗するとも思います……諦めずに「案件を見る目」を磨いていくことは必須でしょう。
 

 

2. 思い切ってフリーランスになる。

 

クラウドソーシングを「本業」として利用している方も数多くいらっしゃいます。

今はいい時代なので、うつ病になったのを機に、いっそのことフリーランスになるのもいいと思います。僕もそうしました。

 

自分のスキルを存分に生かせて、

会社に中間マージンを搾取されることなく、

自分で稼いだ金をすべて自分のものにできる。

けっこう楽しいです。

 

また、フリーランスというワークスタイルは、うつ病の療養にも効果的だと感じています。

 

フリーランスなら「寝不足だな」というとき思う存分寝ることが、
「無気力だな」というときは思う存分休むことができます。

 

僕は会社員時代、「今の自分は会社に迷惑をかけている」という

罪悪感が強くありました。

 

不眠症で寝れなかったり、ボーッとして仕事に集中できなかったり、

でも、どうしようもないんですよね……。

 

なので、もし本当にうつ病の症状がしんどくて、

会社に属するのが、自分にとっても会社にとっても良くない状態に陥ったら、

ぜひ検討してみてください。

 

また、フリーランスは「自分の好きなこと」を仕事にできるのも魅力の一つです。

 

僕は会社を辞める際、部長にこんなことを言われました。

会社で自分がやりたいことができている人なんて1割もいないんだよ?

 

当たり前ですよね。
だって、会社のために働いているのですもの。

自分の好きなことを会社が認めてくれるなんて思いませんからね。

 

なので、「自分でこんなことに挑戦してみたい」なんて願望がある人も、

ぜひ、フリーランスになってやってみるのもいいと思います。

 

3. 転職

 

とはいえ、うつ病の療養を続けながらフリーランスになる、
というのは、普通に考えてとてもハードルが高いですよね。

結局のところ、多くの場合は「転職」することになるのでしょう。 

 

システムエンジニアで3年弱働いてみて実感したことは、

システムエンジニアで働いていた人は、

また別のシステムエンジニアの会社に転職するんです。

 

エンジニアは比較的転職がしやすい職種です。
大手サイト「リクナビネクスト」あたりを見ると、たくさんの求人が掲載されています。
地方への移住を考えている方は「ワークポート」もおすすめです。
こちらは関西・九州でのエンジニア求人が、多く掲載されています。

職場環境を変えることで事態が好転するかもしれません。
身体が動くうちに転職活動をしておくといいでしょう。

関連記事:地方転職・移住したいエンジニアにおすすめの求人サイト。
 

4. 地方へ移住してみる

 

僕の場合、「東京」というものが、結局7年住んでも合わなかったのかなと思います。

夜はうるさいし、街は汚いし、殺人事件も多いし、家賃も高いし、

なんといっても人が多くてストレスがたまる!

 

なので僕は、高知県に移住しました。

 

新潟が故郷なのですが、高知です。
「未開の地で新しいことしてみたい」というのが、
高知に移住してみた理由です。
 
見てください。この景色!なんにもない!(高知・本山町「だいちハウス」にて)
image
地方にはエンジニアにかぎらず、様々な仕事があります。イケダさんも書いてますが「地域おこし協力隊」という制度はおすすめです。

5. U2plusサービスの利用

 

「認知行動療法」をベースにした、
うつ病患者向けのコミュニティサービス
U2plus」の利用もおすすめです。

 

僕も実際に使ってみましたが、

同じような心境の方が多いことに驚きました。

「うつ病かな?」という状態でも利用できるサービスなので、
身体と心に異変を感じている方はぜひ登録してみてください。

 

6. 資格試験勉強

 

僕は資格オタクみたいなところがありまして……。
大学時代から数えて、

・応用情報技術者試験

・基本情報技術者試験

・統計検定2級

・FP3級

・販売士2級

・販売士3級

を取りました。が、どうも物足りないんですよね。

 

という訳で、現在はユーキャンの通信講座で

社会保険労務士の資格を目指しています。

 

うつ病で会社を辞めてしまうと、どうも、

もし転職する際、不利な気がしまして……。

 

そこで、「勉強のために会社を辞めていました!」

と、資格も取得し堂々と言えたら、説得力あると思いませんか?

 

僕の場合は、転職というよりも、独立したいという願望が強く、

社労士になって、開業したいと思っているため、現在勉強しています。

(2年間、会社勤めしないと起業できないんですけどね……)

 

あと、資格勉強するもう一つのメリットがあって、

時間を有意義に過ごせた気がするんですよね。

 

「無気力で何もできない……」

なんて日もありますが、暇な時間を有効活用できるととても清々しく思えます。

最後に。

僕は、「うつ病が完全完治するなら、全財産払ってもいい」って本気で思っています。

 

なので、今思えば、うつ病の予防にお金をかけても良かったなと思いますし、

「深夜の方が時給が高い」とかいう理由で、無理に生活リズムを崩してまで、

お金を追及しない方がいいと思います。

システムエンジニア時代、同じ会社で何人も、うつ病、
もしくはうつ病ではなくても精神的に不安定な方をたくさん見ました。

100人ちょっとの中でも数人いるのですから、
やはりシステムエンジニアはうつ病になりやすい職業なんだなと感じました。

先週、高知に移住し、初めて精神科に行って、診察してもらいました。

フリーランスの前、システムエンジニアだったことを伝えると、

「システムエンジニアはうつ病になりやすい職業1位ですからね~」とおっしゃいました。まぁ、僕は大学時代からうつ病ですが……苦笑

システムエンジニアとして働いている同世代のみなさん、
どうぞ気を付けてください。

このブログ記事が行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。

(by ワクイヒトシ) 

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