鳥井さん、もう言語化していたのか…この人はほんと感度が高いなぁ。/ メディア化した個人と専門家コラボの可能性。何かを「一緒に考える」ためには、何かを「一緒に学ぶ」必要がある。 https://t.co/wfY4ARLQV0
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月21日
鳥井さんの先見の明よ。
僕が、眞鍋かをりさんと一緒に学んでいくスタイルの本が読みやすかったように、感覚が近いメディア化した個人と一緒に学んでいくスタイルはとても親近感が湧きやすいと思います。
その人の価値観や感性にいつも共感できるからこそ、その人の読者となっているわけですからね。
つまり、メディア化した個人が起点となり“場”が形成され、“情報の交差点”が出来上がり、そこに興味関心事が近い人々が集まっているからこそ、こんなやり方が可能になるのです。
そうそう。このサロンも「メディア化した個人とともに学ぶ」というコンテンツの可能性の実験なのです。/ イケダハヤトと共に学ぶ「コーヒー学入門(2ヶ月)」 – Synapse(シナプス) https://t.co/mkZuGvExNp pic.twitter.com/njkJhZHHMN
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月21日
そうそう。このサロンも「メディア化した個人とともに学ぶ」というコンテンツの可能性の実験なのです。/ イケダハヤトと共に学ぶ「コーヒー学入門(2ヶ月)」 – Synapse(シナプス) https://t.co/mkZuGvExNp pic.twitter.com/njkJhZHHMN
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月21日
今後やっていきたいコラボ学習サロンのアイデアとしては、
- クラフトビール醸造を学ぶ
- 初期仏教と瞑想
- 浄土真宗
- パチカを習得する
- 写真撮影の技術
- プログラミング
- いえづくり
とかかな。これを年間のプログラムにして「イケハヤ大学」みたいにしてもいいでしょうね〜。
隠れた狙いとしては、次の「メディア化する個人」を生み出したいんですよね。
「コーヒー学」の松本先生しかり、優れた能力と好奇心を持っているのに、注目されていない人はたくさんいらっしゃいます。
みてくださいよ、この研究心w フィルターによる味の違い!知りたいですねぇ。
同じ抽出器具でペーパーフィルターの会社違いによる味の違い検証 pic.twitter.com/0Zuynaf57Q
— 松本雄介 (@matsu_pedia) 2016年4月20日
抽出器具による味の違い① pic.twitter.com/Ft0qYhq6D6
— 松本雄介 (@matsu_pedia) 2016年4月20日
コーヒー飲みすぎて酔った… pic.twitter.com/mgsqUlN3Q5
— 松本雄介 (@matsu_pedia) 2016年4月20日
というわけで、5月1日から、ぼくと一緒に「コーヒーのおいしい淹れ方」を学びましょう。一生もののノウハウになりますよ。
Synapse(シナプス) – イケダハヤトと共に学ぶ「コーヒー学入門(2ヶ月)」