東京を捨てて高知へ!移住日記

東京でカフェ開業するより、田舎でカフェやりましょうよ。儲かるし楽しいですよ

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ケイコさんがいいこと書いてます。

 

わたしたちが移住した時、 地域の人の中には 「なんでこんなに何にもないところに帰ってきたんや」 という方もいました。 山カフェを開店させた時も「こんな山の中にお店を作るなんて、ありえない」 と言われたものです。

まあ、当たり前ですよね。

普通お店って、人口の多い集客しやすい場所に作りますから。 わたしたちは逆。 人は全然いない限界集落間際の場所に、世界を作りました。 自分たちが「ここだ!」と思った場所、 そこで自分たちの感じるもの。

まさに、心の中にあるモヤモヤを表現して、世界を作り上げたんです。

自分なりの視点を持ち、言葉や、空間や、メニューや、 時間のデザインとして表現化する。 そこに共鳴した人たちが、県内外関わらず1時間以上かかってもやってきてくれ、 人気店になりました。

そう、お店も表現の一種なんですよ。 自己完結ではなく、相手が喜んでくれて、報酬という形で返ってくるという経営視点も伴わせたかたちです。

お店もひとつの表現のかたち「なんでこんな山奥に新店が続々オープン?」 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

 

ただし「どこでやるか」はとても大切で、「終わっている田舎」でやると、かなり苦労します。コストはかからないんですが、無駄なところにエネルギーかかるんで、疲れちゃうんですよね。立地のリサーチはめちゃくちゃ大事。家賃が安ければいい、というわけではありません。

新しいことを仕掛けたいなら、移住者を歓迎するムードがあり、実際に新しいことがポコポコ生まれている「イケてる田舎」でやるのが大切です。ぼくが高知・嶺北を選んだのは、ここにはそういう雰囲気があるからです。

冷静に考えてみてくださいよ、ぼくが移住して溶け込めているんですよ!なんて寛容度の高さ……!!

 

お店がなさすぎるw

これ、よく地元の人と話すんですよ。

ぼくが住む本山町は人口3,500人ほど。規模の割に飲食店は多いんですが、ランチを食べられる場所が少ないんですよ…。飲み屋はあるんですけどね。

ググって出てくるのは、

  • joki coffee(ログハウスで楽しむ激ウマコーヒー)
  • レイホクファーマーズカフェ(移住者が始めた超ハイセンスなパン)
  • ミシシッピ(激ウマエスニック)
  • LOFT(朝から晩までやってる便利なカフェレストラン)
  • 四季彩館(洋食レストラン)
  • 味楽(昔ながらのレストラン)
  • 豚太郎(ラーメン)

くらいかな…。ランチ情報求む。

で、いずれのお店も繁盛しているんです。繁盛の理由は、純粋に「需要に対して供給が少なすぎる」からだとも感じるんですよ

いや、ミシシッピをはじめ、味も最高なんですが、それよりも何よりも、供給が少なすぎるんです。3,500人の人口に対して、ランチスポットが10軒以下ですから。

10軒という店舗数に騙されてはいけません。田舎のお店は店休日も多いんです。「え、今日の本山町のランチタイム、味楽しかやってない…?」ということもリアルにありました。ここで別の選択肢があれば、間違いなくニーズを汲み取れるはずなんです。実際、味楽めちゃくちゃ混んでましたし。

というわけで、「東京でカフェなんかやるより、本山町でカフェやった方が儲かるし愛されるし、家賃安いから固定費も安いし、いいこと尽くめだよね」という話になるんです。まだまだブルーオーシャン。
 

特に、「地域にないジャンルのお店」は歓迎されると思います。

具体的には、生菓子店がほしいです。そう、ケーキ屋さんがないんですよ!ぼくの知る限りではありますが、本山町にかぎらず、周辺の大豊町・土佐町・大川村を見ても、いわゆる「ケーキ屋さん」はありません(カフェでケーキを出す店はありますが)。なので、ザ・ケーキ屋さんという感じのお店を開業したい人は、本山町でお店開くと地域からかなり愛されると思われます。
 

十分に供給されていないジャンルはまだまだありまして、「パスタ」「中華」「インドカレー」「そば」「つけ麺」「うどん」「マクロビ」「ブルワリー」などなど、これ地域にあったら普通に通うのに…という感じでございます。誰かやってください。ぼくが通います。むしろ一緒にやりましょう。
 

地域には面白い食材が多数眠っています。変に東京で均質的なお店をやるより、地元食材をクリエイティブに扱うお店をやった方が、よっぽど面白いんじゃないかと。あぁ、嶺北は和牛が有名なので、「和牛しか出さない牛丼屋」とかやったら面白そうだと思っています。50万円くらい出資するんで、誰かやりましょう。

 

田舎で開業すると、のんびりビジネスができるのもメリットです。なにせ、家賃と人件費が安いですからねぇ。

「複業」前提なら、「週1日しか営業しないレストラン」とかもありだと思います。ぼく、それやりたいんですよね。週6ブロガー、週1カフェ店長、みたいな。絶対面白いじゃないですか。

そういう可能性も含めて、田舎で開業した方が断然面白いと思います。高知でお待ちしております。

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