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これぞ地方創生。岡山大の学生が「クラウドファンディングでものづくり」を頑張ってますよ。

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これはすばらしいですねぇ。

ジーンズ業界に革命を!瀬戸内の工場が生んだ世界初の「黒ベンガラ染めジーンズ」

 

岡山大の学生がクラウドファンディングでジーンズを開発

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先日高知に遊びに来てくれたんですが、岡山大の学生がクラウドファンディングでジーンズ作ってます。すばらしいのは、なんとリリース5日で目標金額達成しちゃってるんですよ。すげ。

作っているのは、瀬戸内の職人が作る本格派デニムです。ぼくは全然詳しくないのですが、この人気を考えるとかなりいい製品なのでしょう。欲しくなってきた…。

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私は「瀬戸内に素晴らしい職人たちがいるということを誰かに伝えたい」と思い、工場見学で感じ取った、「いかに職人が真摯にものづくりへ打ち込んでいるか」を友人たちへ伝えましたが、興味を持ってくれる人は一人としていませんでした。それどころか、瀬戸内がジーンズの一大産地であり、そこで世界最高峰の技術を持った職人たちが働いているという事実を、地元の岡山県民ですらほとんど知らないことに気付いたのです。

ジーンズ業界に革命を!瀬戸内の工場が生んだ世界初の「黒ベンガラ染めジーンズ」 | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

 

まだ期日まで時間があるので、このまま100万、150万、200万円と伸ばしていく予感がします。ぱっと見学生に見えない二人ですが、すばらしい取り組みです。ご兄弟で経営しているというのもいいですね!

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地方創生の予算が国から降りてきている今日この頃ですが、別に大きな予算なんていらないんですよねぇ。必要なのは起業家精神の方で、こうやって地元を勝手に元気にしちゃう若者は、実際にいるんです。

どうせお金を使うなら、彼らのような若者を支援することに使っていくべきです。地域で起業する若者たちに、もっと光が当たればいいなぁ、と思う今日この頃です。

 

ジーンズ業界に革命を!瀬戸内の工場が生んだ世界初の「黒ベンガラ染めジーンズ」

 

 

 

地域活性化に取り組む人たちの間で話題のこちらの記事。面白いテーマなので考えてみます。

NHK NEWS WEB 「地方創生」各地あの手この手

税金の無駄遣いっぽい…

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NHKの記事のなかでは、安部政権が推進する「地方創生」の一環として、①結婚を取り持った仲人に5万円の報奨金をプレゼント、②同窓会の費用を助成、③40歳以下の移住者にポイントカードを配布、なんて取り組みが紹介されています。

まぁ、個人的にもいまいちだなぁ、と思います。なんかもっと良い使い方あるはずですよね。否定ばかりでは何なので、個人的に効果が出ると思う施策を提案しておきます。

 

空き家を移住者に提供

今も全国的にやられているんですが、空き家を移住者に提供する仕組みはもっと注力すべきです。高知市も、一等地の住宅街にかなり空き家があるんですよ。もう廃墟になっているものから、ちょっと掃除すれば使えそうなものまで。高知駅前に元店舗がツタまみれになってたりと、どう考えてももったいない現状があるんです。

まずは空き物件のオーナーを突き止めて、「なぜ放置しているか」「どのような使い方なら移住者、地域に提供できるか」をリサーチする必要があると考えています。空き家データベースを本気でつくる、ということです(関連記事:「空き家データベース」の作成を個人レベルで出来るかどうか)。少なくとも高知県では、まだほとんどやられていない取り組みなんですよね。

オーナーが許可した物件に関しては、行政が取り持ちつつ、移住者向けに安価(毎月1〜3万円とか)で提供します。貸し出しをするオーナーの不安を解消するために、ここは行政がワンクッション入るのが効果的でしょう。移住者に家賃補助を、オーナーに協力報酬を提供するのもいいと思います。

ヒアリングする感じ、「毎月1万円くらいで住める物件があれば、とりあえず移住して仕事を創ったり、探したりできる」という人はけっこう多いんですよね。期間限定でもいいので、空き家を安価に提供するインフラができれば、多くの人が地方に流れ込んでくると思われます。

 

起業家・クリエイティブ人材の移住を促進

これはややポジショントークが入りますが、アート、デザイン、プログラミング、マーケティングなどのクリエイティブな仕事をしている人、そして起業家の移住を促進するのは大いにありだと思います。

こういった人材は、地域に与える影響が大きいわけです。たとえば「3年間家賃補助」「年間10万円の航空券補助」「専属の地域コーディネーターの提供」なんて付加サービスを提供する、なんて戦術は効果的でしょう。実現にあたっては「地域おこし協力隊の特別枠(自治体の非正規職員/アドバイザー)」みたいな見せ方をしてもいいと思います。

たった一人でいいので、クリエイティブな人材が地域に入るだけで、その地域は変わる可能性があります。そういった人材に関しては、行政がガンガンヘッドハントしていくべきです。その意味で、プランナーを集める高知県の「知事コン」はすばらしい施策だと思います。

 

公教育の再生

地方を再生する最強のコンテンツは「教育」だと考えています。高知市の土佐山地域はその先駆的事例なのですが、生徒が少なくなったため、地元の小学校・中学校が統合され、小中一貫校になるんですよ

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で、ここの教育が超面白そうなんです。英語を小学校からやるのはもちろん、タブレットを導入したり、地域が一体となって教育に取り組んだり、少人数制だったり。公立の学校なのでお金も掛かりません。都会で高い授業料を払うより、よっぽど価値のある学びを受けられると思うんですよね。

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こういう魅力的な教育を提供する地域に、わざわざ移住する人は少なくないはずです。というか、ぼく自身、この教育を受けさせるために土佐山に移住するのはありだなぁ、と思ってるんですよ。土佐山は高知の中心部とも近いので、生活にも困りませんし。

ちなみに「教育は移住者を集めるコンテンツになりうる」という話は、佐賀県武雄市の樋渡市長もおっしゃっていました。武雄市なんかだと、すでに県外の親たちからの反響もあるとか。先進的な自治体は気付きはじめているんでしょうね。

 

みなさんの「地方創生」アイデアを教えてください

「地方創生」。他にもまだまだ面白い取り組みはありえるはずです。せっかくなのでご意見を募集したいので、何かアイデアがある方は下記の質問ボックスにご意見ください(匿名で投稿できます)。ツイッターをやっている方はツイッターでも大丈夫です。面白いご意見があれば掲載させていただきます。

面白いアイデアをいくつかいただきました!

地方創生にもかかわるが、これからの日本はもう製造業ではなく、人対人の観光業ほかに向かうべき。 そこで大きい所をまずは2つ。

①将来の維持費にも困る無駄な道路や橋などへの出費(公共事業費)を高すぎる交通費の減少へ向ける。

②日本全国に日本の象徴である温泉を掘る。---大規模で無くてもよく民宿レベルまで利用できるように。 観光地でも昼は客が多いが、日帰りばかりで地域の盛り上がりに欠けるという話も聞いた。 温泉があれば、酒や食事それに地元の人達とのふれあいの取っ掛かりとも成り得る。 これらは日本国地元民のためにも有難いし、日本中が世界の人々と接して楽しめるかもしれない。

○クリエイティブ人材関連 LGBTフレンドリーのシールを商店街の店舗に貼って貰う。 空き家の一つは「慶應三田の家」的な場所にして、二十代の若者が訪れた時には泊まれるようにしては?都会の美大生をターゲットにして、アーティストインレジデンス

これからの方策を考えるための基礎情報となるだろう「国勢調査」は個人単位の調査。「定住」と「就業通学」の質問はあるが、多拠点居住や交流・活動人口が重要になっている今、もっと人々を「分人」的に捉える調査をしていく必要もあると思います。

確かに、「住民票」「戸籍」のような古い仕組みはさっさとアップデートしてほしいと思います。まだまだアイデア募集中!

 

東京から高知県に移住したよ!

「#移住日記」書いてます。

東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた

 

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