東京を捨てて高知へ!移住日記

京都、気仙沼、高知に住んでみて感じた、移住するときに考えるべき3つのこと

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こんにちは、イケハヤ事務所アシスタントの矢野大地です。

実は僕、もともと京都市内に住んでいて、北部に引っ越して、大学で高知にきて、一年間宮城県気仙沼に住んで、帰ってきて、これから高知の市内から北部の中山間地域へ移住を計画しているという…自称、「移住職人」なのです笑

移住を何度も体験してきた僕が感じる「移住するときに考えておくべきこと」をまとめました。

1. 自分の心と体に合った場所を選ぶ

僕は1992年1月に、京都市内で生まれました。小学校2年生まで「洛西ニュータウン」というベットタウンで育ち、その後、京都府宮津市という京都北部に移住しました。

僕は幼い頃、小児喘息を患っていて、激しい運動ができませんでした。当時の京都市内は空気が悪く、病気にとってはいい環境とはいえませんでした。

空気と水の美味しい北部に引っ越してからは、徐々に喘息もよくなっていき、小学校を卒業する頃には完全に治るまでに至りました。

病院の先生も「空気がよくなったこと、あとは、食べ物や飲み物が新鮮になったことがとてもよかったね!」とおっしゃっていたことを覚えています。もしお子さんが喘息を患っているのなら、空気と水がきれいな場所に移住するというのは、いい選択肢になるかもしれません。

また、京都北部で通った小学校は、全校生徒40人ほどでした。京都市内では800人近くいたので、大きな変化です。

小さな集団の中では、自分の役割をより発揮することができた印象があります。市内にいた頃より、より生き生きと暮らすことができました。

中学、高校と色々なことがありましたが、今でも地元・京都のことが大好きでたまらないのは、地元のことを知る機会、地元の人と関わる機会があったからかと思います。

そんなわけで、僕自身の経験では、同じ「京都」の中でも、市内と北部では大きな違いがありました。当然ながら、ひとくちに京都といっても、その中身は多様なんです。

また、高知と京都を比較してみると、

高知県民はとにかくコミュニケーションがガツガツしていて、どんどん絡んでくる気質があります(笑)が、京都の飲み会なんどでは、遠くから観察をするばかりで、参加する人たちと最後まで言葉を交わすことができずに終わることが多い印象を受けます。

人とガンガン関わりたくて、人たらし集団でもやっていける人は高知県がとてもいい場所です。逆に、そういう人は京都はちょっと物足りないと思うかもしれません。

一方で、ゆったり、ゆっくり過ごしたいという方は京都がいいかもしれません。日本は一つの国ですが、中身を細かく見ていくと、大きな文化的・環境的な違いがあります。「自分の心と体に合った場所を選ぶ」のが、最初のポイントです。

2.「食」との相性も大切!

強調しておきたいんですが、「食」が自分に合うかどうかって、とっても重要なポイントなんです。

人が綺麗に手を加えたフレンチとか、和食とかを日々食べたいなら断然京都市内の方が良かったのですが、あいにく僕はそんなこだわりはなく、とにかく魚も野菜も、新鮮なものが好きでした。

たとえば高知の食を例に挙げてみると、袋いっぱいのシシトウを80円で買えます(笑)

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海辺の町、大月町では新鮮な魚が投げ売り状態!

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僕は断然こういうタイプの「食」が好きなので、食に関しては京都北部、高知そして、気仙沼もぴったり合いました。

気仙沼もすばらしかったです。ご存知の通り、日本でも有名な漁港。カツオ、マグロ、サンマ、ブリ、ほんと何でも魚介類が美味しかったです!

サンマなんて、季節になると一尾30円とかでスーパーに売ってますからねぇ…。

都会に溢れる、”安いもの”は海外産であったり、農薬がガンガン使われて綺麗に育てられたものだったり、鮮度は正直保証できないものが多いと感じます。

食は毎日のことなので、移住にあたっては、よくよく注目するのをおすすめします。

3. 土地の「気候」を意識すべき

土地の持つ風土・気候にも注目すべきだと感じています。

たとえば、京都市内は夏はとっても暑く、冬は底冷えする寒さです。

京都北部は、夏は暑いけど海へ遊びにいけるので全然平気。冬は多い時で30〜50センチほどの雪が降るので、毎朝早起きして、雪かきをしなくちゃいけません。

高知は年中暑いと思いきや、朝夕の寒暖差が激しく体調を壊しやすかったりします。冬も意外と寒く、東京よりも冬日が多いそうです。山間部では普通に雪も積もります。

気仙沼は、「夏がない」と感じるくらい、年中涼しいです。ただ、冬の寒さは尋常じゃなく、風が吹いている時はマイナス10度近くいくこともあります。雪はそんなに降らないのですが、凍結するので車の運転や歩く時には注意が必要です。

と、簡単に挙げただけですむ場所でこんなにも違いがあるんです。

気候は住み慣れてくると自然と体に染み付いてくるものだとは思いますが、一気に変化の激しいところに行くと、体調を壊しやすかったり、やる気が出なくなったりといろんな心身への変化があると思います。

僕は高知から気仙沼に行った時はそれを肌で感じました。

高知の”暑さ”に慣れてきた時期に、気仙沼の”寒さ”を体感して、毎日ほんと体が動かず、布団から出られないって日々が続きました。

なので、一度こんなところに住みたいなって考えている人はぜひ、一度そこに行ってみて、その土地の風土を肌で感じてみるのをおすすめします。百聞は一見に如かず、というやつですね。人間はけっこう、気候の影響を受けますよ。

移住なんて、シンプルでいい

上に挙げた3つの観点を考えてみることを、僕はおすすめします。

「いや、そんなことよりもっと大事なことあるだろ!!」と思う人もいるかもしれません。例えば「仕事」とか、「教育」とか、「人」とか…。

いやいや、確かにそんなことも考えておくことにはとっても意味のあることだと思うし、移住してから「あ〜、しまった」となりたくないのもわかりますが…。

そんなことは、移住してみてからしかわからないというのが事実なんです

仕事だって、いきなり自分のやりたいことはできないかもしれません。だけど、住んでいく中で、いろんな人との対話の中で、自分の好きなこと、やりたいことが浮かんできて、それが仕事になるかもしれません。

みんな考えすぎなんですよね。将来のこととか、仕事のこととか。

田舎に仕事が少ないのは、人がいないからです。

田舎に教育現場が少ないのも、人がいないからです。

田舎に人が少ないのは、考えすぎだからです。

もっとシンプルに、「自分が、家族が生きていきたい環境ってどんなところなのか?」を考えたら、自然と答えは出てくるのではないでしょうか。

移住が一大イベントなのはその瞬間だけなんです!

さあ、みなさんも「移住」して、新しい、最高に楽しい生活を手に入れちゃいましょう^^

(by 矢野大地

いいこと言いますね!

というわけで、イケダです。いやー、さすがうちのアシスタント、いいこと言ってます。本当に、みんな考えすぎなんです。来てみれば意外となんとかなります。

怖いのはわかりますが、本当になんとかなるんですって。もしもなんとかならなかったら、元いた場所に戻ってもいいわけです。別の場所に行ってもいいわけです。短い人生なんですから、迷っている時間はもったいないのです。

仕事の心配に関しても、最近はまた状況が変わっています。「「移住したい」あなたがチェックしておくべき就職・転職サイト」という記事も書いたので、事前に仕事をある程度見つけてから移住したい、という方はご一読ください。環境を変えるのは、ワクワクすることなんですよ。

東京から高知県に移住したよ!

「#移住日記」書いてます。

東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた

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