時代の空気が変わっています。
東京はもうつまらない
東京のつまらなさの本質は、消費的にしかなれないこと。
都市では、生み出すことができない。余地もないし、競合も多いし、規制もうるさい。創り出す喜びがない。
それに気づける人が、移住ムーブメントを支えているという構造。ぼくらは生産するために、移住したのです。— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月18日
そろそろコンセンサスになってきましたよね、東京はもうつまらない場所だって。概ね、同意していただけることでしょう。
東京は、経済も政治も面白くありません。人が多すぎて、何をやっても差別化が難しく、それでいて非効率。
凡人はシステムのなかに自分を埋没させるしかありません。優秀な人ですら、もうできることが少なくて、自分がやらなくてもいいことに手をつけてます。
東京は人が多すぎるんです。あなたがいる意味はないんです。何かを新たに生産する余地がありません。
人が膨大な都市にいるかぎり、あなたは徹底的に、消費者になる圧力を受けつづけるしかないのです。「お前は何も生み出すな!消費しろ!」というメッセージ性を、都市は常に発信しつづけています。
それってもう、ナンセンスですよね。「消費」はもう、つまらないんですよ。いつまでバブル引きずっているのやら。
「生産」と「表現」が、これからの時代の楽しさなんですって。もはや言うまでもありませんね。
地方が面白い!
今面白いのは地方です。
ぼくは高知に来てから、都会時代に押さえつけられていた欲望が、解放された感じがしています。
具体的にいうと、山がほしいんです。そんで温泉掘りたいんです。あと、RVパークも作りたいです。ぶどう育ててワイナリーも作りたい。クラフトビール工場、チーズ工場も作りたい。
やりたいことがありすぎて、面白いことがありすぎて「まだ死ねない!」という焦りすら感じます。
東京にいた時代は、やりたいことが湧き出てこなかったんですよ。もう何をやってもつまんないなぁ…と。マーケットが成熟しすぎて、面白いこと、儲かることは、自分以外の誰かがどうせ手をつけちゃうんですよね。
地方がすばらしいのは、基本的にブルーオーシャンなんです。ぼくが住んでいる本山町には、たとえばケーキ屋さんがありません(多分…)。あと、温泉もないんです。ゲストハウスもないのかな。まぁ、とにかくないものばかり。
そういう状況なので、「これやったら面白いし、それなりに儲かるんじゃないかな…」という気づきに頻繁に出会えるんです。
東京にはもう「ワクワク」はほとんど残されていません。ワクワクすることがあったとしても、一瞬で人が殺到して、それはすぐに陳腐化していきます。手垢がついて、汚されていきます。
「「田舎には仕事がない」とか完全にウソ 」でも書きましたが、「地方に仕事がない」という言説が嘘であることも、ぼちぼち明らかになってきました。ハイクラス求人サイトのビズリーチをはじめ、各種求人サイトが「地方転職」を押し出し始めています。
参考:転職サイト「ビズリーチ」の「地方創生リーダー」募集ページに注目。これからは地方の求人が熱い!
今後10年をかけて、地方には新しい人とお金の流れが生まれ、新しい経済・社会システムができていくと予想します。
今は一番面白い時期です。フロンティアなんです。地方という自由なキャンバスに、新しい表現を刻み込みましょう。高知で待ってます。
福岡が面白そう
というわけで、そんなつまらないし住みにくい東京は、気分的にはさっさと抜け出したくてですね、福岡への移住を割とリアルに検討していたりします。時期は未定ですが、着々とヒアリングを進めています(福岡に進出したベンチャー起業家に聞いた、福岡でビジネスをするメリット)。
話を聞く感じだと「福岡を主な居住地として、月に数日程度、東京に滞在する」という生活スタイルが、個人的にはたいへんワクワクします。あっちは家賃も安いので、交通費を考えても福岡に住んだ方が安くなりそうです(ぼくは横浜に実家があるので、滞在費を節約できるので)。
すでに二拠点で仕事をしている方に聞くと、九州は各プレーヤー間の距離が近く、さらにアジアも物理的に近いので、「東京よりもスピード感があって面白い」と語っていました。ぼくもちょいちょい九州に出張に行くんですが、これはよくわかります。
現役の市長はめちゃくちゃ若くて、なんと1974年生まれ。ほら、東京より面白そうじゃないですか?

加えて九州は食材がいい。糸島まで足を運べば「福ふくの里」があります(気が狂うほど新鮮な魚が安い!道の駅「福ふくの里」がすごすぎる)。うちの家族は日々の食事を大切にしているので、その点も東京より魅力的です。
「脱・東京」は時代の気分
で、こういう気分を感じている人は、意外と多いんじゃないでしょうか。特に東京に長らく住んで仕事をしている子育て世帯。東京はもろもろのコストが高いので、家族がいるとどうしても「食うために働く」みたいになってしまいますからね…。独身で若いうちは楽しい街なんですけどね。
デジタルデバイスやクラウド技術の発達、そしてLCCのような安価な移動手段の登場で、人々の流動性は間違いなく高まっていますし、これからも高まっていきます。
「脱・東京」は大きな時代の気分になっていくと思うんですよね。既にそういった流れは数年前からありますが、これがもっと、普通のサラリーマンとかOLとか若者たちが「東京に住むのはもうダサいし合理的じゃない」と感じ始めるようになるのではないでしょうか。茂木さんもこんなツイートをしていますね。
東京、だせー。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 2月 9
そういう気分が広がっていくと、「移動できる強者」と「移動できない弱者」という対立軸も浮き上がってくるはずです。ノマド論争の再来というか、本番ですね。ハイパーノマドたちは、いかに移動できない弱者たちとつながり、恵みを循環させていくのか。これはまた別途、深めていきたいテーマです。
とりあえず家入さんは相変わらず面白そうなことを考えているので、ひきつづき注目ですね。東京を面白く変えられる人がいるとしたら、彼は間違いなくそのひとりでしょう。個人的には地方都市のトップになってほしいなぁ、とか期待しちゃっているんですが…。
東京の人たちが考えていることが、古すぎて、遅すぎてつまらない。
嬉しい来客で盛り上がる午後。詩について、成長と幸せについて、本を修行のごとく読むことについて、人々の時間感覚の違いについて、都市と田舎について、創造性について……あっという間に2時間!こういう休日はいいですねぇ。次のテーマがたくさん見つかりました。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
2016年時点で「意志を持って田舎に移住した人たち」は、マジで話が面白い。特に年数が長ければ長いほど、「何周もしている」感があるw まだまだ先が長い……。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
総じて思うのは、東京の人たちが考えていることの古さと、変化の遅さ。もう、東京はつまらなくて、消耗するだけだって、わかってますよね?わかっていても、なまじ培ってきたものがあるから、アクション取れないんでしょうけれど。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
東京が時代の最先端だというのは、世の中の見方を間違っていますよ。しょせんは「組み合わせ」であって、0から1を生み出すようなことはそうそうできない。規制だらけで、新しいものを生み出すことは、ますます難しくなっている。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
これからは実験と研究しか、面白くないのです。「完成された消費物」はAmazonでサクッと買えますからね。仮説をもって新しいことを仕掛けていくのが、今は面白い。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
申し訳ないけれど「東京の人たちと話すのはもういいや」と思いました。スタートアップですら、なんというか「理解できてしまう」。先日訪れた墨田区の「アグリガレージ」は理解不能で面白かったですがw https://t.co/RlY4kOGkMk
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
実験と研究の場を作ります。先日購入しただだっ広い土地は「れいほくオープンラボ」とでも名付けて、さまざまなテーマの研究棟(小屋)を作りたいと思っております。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
「れいほくオープンラボ」に設置予定の研究所。
・あぶらラボ
・パウダーラボ
・発酵ラボ
・どぶろくラボ
・乾燥ラボ
・VRラボ
・こおろぎラボ
・バイオガスラボ
・たまごラボ
・楽器ラボあたり。タイニーハウスの村を作ります。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
東京は規制だらけ、コストも高すぎで、実験なんてできやしない。東京ってもうドローンすら飛ばせないんでしょ?うちの山で飛ばします?時間貸ししますよw
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
これからは地方で新しいものを生み出し、それを世界に売っていく時代になるのでしょう。東京は「ハブ」の機能として残っていくんじゃないかな。「生産地」ではなく「経由地」になる。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
実験がしたければ、田舎においでください。高知・嶺北はいいですよ。先日訪れた鳥取・智頭町もすばらしかったです。田舎で自分の実験場を作りましょう。それが、これからのコンテンツであり、これからのメディアです。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
ということを感じた、2時間の対話でした。まだ東京で消耗してるの?以上、限界集落から都民へのアジテーションでした。こっちはいいですぞ〜。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年7月3日
みんなもうわかってますよね?東京からは、新しいものが生まれません。
たとえば、渋谷でアパレルブランド作るくらいなら、岡山とか京都でアパレルブランド作ったほうが面白いんです。
デジタルメディアも一緒で、東京でまとめサイト、キュレーションサイト作ってもしょうがないじゃないですか。だったら田舎に移住して、「もとくら」「ジモコロ」的なメディアを作りましょうよ。
「東京がつまらない」なんてのは自明のことだと思ってたけど、創造性のない人はまったく理解してないのか……。
「田舎のほうが東京より万倍面白い」なんてことは常識になったと思ったけど、まだそんなことはないようだなー。
まだ東京で消耗してるの?
そんな狭いところで、あなたは何を生み出そうとしてるの?
どこでも仕事はできる時代なのに?— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月24日
いや、金で金を儲けてる人には言われたくないと思いますよ。逆にイケハヤさんは何を生み出しているの?国や世界のためにどんな価値を生み出しているの?
東京じゃなくとも関東ででバカでかい土地買って高知と同じようにイケハヤランド作れば?交通の便もいいし、みんなが来れるようになりますよ?— Galileo (@garireigarireo) 2018年1月24日
主観に基づく一面的な発言をするのは個人の自由だけど、
この人本当にそんな狭い世界しか見えて無いんですかね、、、
ちょっと考えれば「一長一短な上にどこを長としどこを短とするかは十人十色な決め付けるだけ無駄な話」って分かるのに、
どうしてそこまでして程度の低い煽りに走るんでしょう。— SetoCoin (@SetoCoin) 2018年1月24日
田舎と都会両方に住んでいるけど、東京の方が断然面白いよ。田舎は骨休めには最適だよ。
— 関口 貴雄 (@9n2lXKX2GyLkk9c) 2018年1月24日
生まれてから18年くらい村(最寄り駅まで徒歩99分)に住んでましたが、あと5年もすめば田舎もきっと飽きまっせ。いや、飽きるというより、どっちが楽しいとかないんだなって思います。
結局は周りにどれくらい自分を支えてくれる人がいるかが楽しさの要因なんだなぁって。— サンライズ坊や (@sunrise_boya) 2018年1月24日
いや、、、なんだろうな、たぶん何かを作ってない人には、ほんっとーにわからないんですよ。
暮らしが豊かとかそういう話ではなく、圧倒的に田舎のほうがクリエイティブになれるんです。
東京は何かを生み出すには制約が多すぎますよ。ドローン飛ばすと逮捕でしょ?w
………ってもう、そんなことはだいぶ前に本に書いたから読んでくださいw
これはいわゆる「バカの壁」で、受け身の人にはいくらいっても伝わらないんでしょうね……。
「田舎には仕事がないじゃないか」みたいな感じで思考停止したままなんだろうなぁ……w
こればっかりはわかる人にしかわからないので、わかる人はぜひ高知の山奥に遊びに来てください。
創造的なあなたなら、どうしたってワクワクを止められませんよ!
というわけで、以前書いた記事をどうぞ。まだ東京で消耗してるの? / 地方移住4年目。メリットとデメリットを語ろう。 : まだ仮想通貨持ってないの? https://t.co/MJ7nav5j0l
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月24日
東京はますます便利になり、均質化し、規制が増え、つまらなくなっていく。
先日、宇野さんにお誘いいただき楽しいイベントに出演させていただきました。

テーマは「これからの東京」。パネラーはぼく含め、4人です。
大人気ブログ「まだ東京で消耗してるの?」を主宰し、高知県から東京人をディスり続けるプロブロガーのイケダハヤト氏は、本音で「東京の魅力」を議論するのに欠かせない人物だろう。東京を知りながら、今いちばん地方の魅力を語れる稀有な存在である。
ゼロ年代のギャル男・お兄系ブームをリードしたファッションブランド「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」で一大旋風を巻き起こし、ユーザー動向をつぶさに見ることで時代に合わせたファッションを生み出してきた石川涼氏は、街としての東京を見続けてきた偉大な観察者だ。独自の視点で東京、特に渋谷の魅力、そしてストリートの未来を語ってくれるだろう。
独自の切り口で物件を紹介する”東京でいちばんおもしろい不動産メディア”「東京R不動産」を運営するOpen Aの代表である馬場正尊氏は、東京の新しい魅力にまなざしを注ぎ続けてきた人物である。専門的な知識をもって、再開発の別の側面を浮かび上がらせてくれるだろう。
以上の3名に加え、地方を転々とした経験があり、本イベント主催のPLANETS編集長で評論家の宇野常寛。さらに司会には、東京・銀座で生まれ育ち、いまなお自転車で東京の街を走り続けるニッポン放送アナウンサー、「よっぴー」こと吉田尚記氏を迎えた。
新鮮で面白かったのが、ギャル男系ファッションブランド「VANQUISH」の石川さんの東京論。こういう機会でもなければ、なかなかつながるジャンルの人ではありませんから(笑)
渋谷を見続けてきた男は、どのように東京を語るのか?
高知の山奥でワクワクと聞いていたら、その口から出てきたのは「東京は均質化してきている」ということば。
おぉぉ、それ、ぼくも超思ってました!!
均質化していく東京。
東京にかぎらないことですが、あらゆる都市は「似てきている」んですよ。
渋谷も新宿も池袋も、どんどん似てきていると思いません?最近は福岡や大阪中心部も「プチ東京」になってきた印象です。
中心部だけでなく、最近は「郊外」も似てきています。ぼくは横浜市戸塚区出身なのですが、戸塚駅が「プチ武蔵小杉」「プチ二子玉」みたいになっていて驚きました。
ぼくが幼稚園児くらいの頃は、昔はバラック小屋みたいなカオスな商店街があったんですけどねぇ……(引用元)。


なぜ似てくるかといえば、ひとつには、人々が「利便性」を求めるからなのでしょう。
イベントでは「どこにいっても東急ハンズがあるから、他の街に行く理由がなくなった」みたいな話も出ました。たしかに東急ハンズが近くにあれば便利ですが、その繰り返しで、街はどんどん均質になっていきます。
東京はどこ行ってもチェーン店ばかりで、面白くないんですよねぇ……。
規制も増える。
最近のネット炎上もその一種ですが、現代社会は、さまざまな「規制」がはびこっています。
VANQUISHの石川さんは「スクランブル交差点で立ち止まって撮影することが規制されたらマズいと思う」というお話をしていました。ありえる……。
【神奈川県】2016年06月05日 00:00
禁止事項だらけの公園事情「もっと自由に遊べる環境が欲しい!」小学生と幼稚園児ら5人が横須賀市議会に訴えるhttps://t.co/5bDEjKQyUq pic.twitter.com/V2VxMslvFK
— 美月 (@hangeki_mizuki) 2016年6月5日
「東京R不動産」の馬場さんからは、「規制だらけのパブリックスペースが、逆に今いちばん面白い」というお話も。「規制社会」の流れをいかにクリエイティブなものにしていくか。これは東京の大きなテーマになるでしょうねぇ。
まぁ……ぼくはもう、東京はどうしようもないと思っていますが。規制緩和されたところで、コストが高すぎるんでできることに限界があります。結局は何かの焼き直しにしかならないんですよねぇ。
これからは田舎ですよ、田舎。
超プリミティブに言って!田舎なら、自分の独立国家がつくれるのです。
イベント中には、コペンハーゲンにある実験区「クリスチャニア」の話題が出ました。
幸福度ランキング(2013年)世界1位の先進国デンマーク。そんなデンマークの首都コペンハーゲンに「ヒッピーの楽園」と呼ばれるクリスチャニアという地区が存在します。自由な雰囲気が漂うこの場所は、村ともいえるほど小さな町なのにもかかわらず、訪れる年間観光客は50万人(コペンハーゲン全体の人口は約57万人)にのぼります。
こんな場所があるんですねぇ。まさにここは「独立国家」で、独自のルールでコミュニティを運営しているそうな。すげぇ。
東京でクリスチャニアを作るのは、人口密度とか規制的に無理だと思います。
ぼくはそう思うので、田舎に8,000平米くらいの土地を買いまして、楽しいコミュニティを作ろうしているわけですよ!
東京から新しいものを作るのは、ますます難しくなっていきます。
よしんば新しいものができたとしても、それはすぐに情報化され、消費され、コピーされ、埋もれていきます。まさに消耗。
クリエイティブな人は田舎にきて、大きな土地を手に入れるといいと思います。自分のやりたい世界を、実験的に作りましょう。これからは、そういうことしか面白くないんです。
東京から高知県に移住したよ!
東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた
一日中マンガ読んでるイケダの本棚
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