東京を捨てて高知へ!移住日記

東京はもう「つまらない」。…ってみんな気付いてますよね。

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時代の空気が変わっています。

 

東京はもうつまらない

そろそろコンセンサスになってきましたよね、東京はもうつまらない場所だって。概ね、同意していただけることでしょう。

 

東京は、経済も政治も面白くありません。人が多すぎて、何をやっても差別化が難しく、それでいて非効率。

凡人はシステムのなかに自分を埋没させるしかありません。優秀な人ですら、もうできることが少なくて、自分がやらなくてもいいことに手をつけてます。

東京は人が多すぎるんです。あなたがいる意味はないんです。何かを新たに生産する余地がありません。

人が膨大な都市にいるかぎり、あなたは徹底的に、消費者になる圧力を受けつづけるしかないのです。「お前は何も生み出すな!消費しろ!」というメッセージ性を、都市は常に発信しつづけています。

それってもう、ナンセンスですよね。「消費」はもう、つまらないんですよ。いつまでバブル引きずっているのやら。

「生産」と「表現」が、これからの時代の楽しさなんですって。もはや言うまでもありませんね。

 

地方が面白い!

今面白いのは地方です。

ぼくは高知に来てから、都会時代に押さえつけられていた欲望が、解放された感じがしています。

具体的にいうと、山がほしいんです。そんで温泉掘りたいんです。あと、RVパークも作りたいです。ぶどう育ててワイナリーも作りたい。クラフトビール工場、チーズ工場も作りたい。

やりたいことがありすぎて、面白いことがありすぎて「まだ死ねない!」という焦りすら感じます

 

東京にいた時代は、やりたいことが湧き出てこなかったんですよ。もう何をやってもつまんないなぁ…と。マーケットが成熟しすぎて、面白いこと、儲かることは、自分以外の誰かがどうせ手をつけちゃうんですよね。

地方がすばらしいのは、基本的にブルーオーシャンなんです。ぼくが住んでいる本山町には、たとえばケーキ屋さんがありません(多分…)。あと、温泉もないんです。ゲストハウスもないのかな。まぁ、とにかくないものばかり。

そういう状況なので、「これやったら面白いし、それなりに儲かるんじゃないかな…」という気づきに頻繁に出会えるんです。

 

東京にはもう「ワクワク」はほとんど残されていません。ワクワクすることがあったとしても、一瞬で人が殺到して、それはすぐに陳腐化していきます。手垢がついて、汚されていきます。

 

「田舎には仕事がない」とか完全にウソ 」でも書きましたが、「地方に仕事がない」という言説が嘘であることも、ぼちぼち明らかになってきました。ハイクラス求人サイトのビズリーチをはじめ、各種求人サイトが「地方転職」を押し出し始めています。

参考:転職サイト「ビズリーチ」の「地方創生リーダー」募集ページに注目。これからは地方の求人が熱い!

 

今後10年をかけて、地方には新しい人とお金の流れが生まれ、新しい経済・社会システムができていくと予想します。

今は一番面白い時期です。フロンティアなんです。地方という自由なキャンバスに、新しい表現を刻み込みましょう。高知で待ってます。

 

 

福岡が面白そう

というわけで、そんなつまらないし住みにくい東京は、気分的にはさっさと抜け出したくてですね、福岡への移住を割とリアルに検討していたりします。時期は未定ですが、着々とヒアリングを進めています(福岡に進出したベンチャー起業家に聞いた、福岡でビジネスをするメリット)。

話を聞く感じだと「福岡を主な居住地として、月に数日程度、東京に滞在する」という生活スタイルが、個人的にはたいへんワクワクします。あっちは家賃も安いので、交通費を考えても福岡に住んだ方が安くなりそうです(ぼくは横浜に実家があるので、滞在費を節約できるので)。

すでに二拠点で仕事をしている方に聞くと、九州は各プレーヤー間の距離が近く、さらにアジアも物理的に近いので、「東京よりもスピード感があって面白い」と語っていました。ぼくもちょいちょい九州に出張に行くんですが、これはよくわかります。

現役の市長はめちゃくちゃ若くて、なんと1974年生まれ。ほら、東京より面白そうじゃないですか?

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加えて九州は食材がいい。糸島まで足を運べば「福ふくの里」があります(気が狂うほど新鮮な魚が安い!道の駅「福ふくの里」がすごすぎる)。うちの家族は日々の食事を大切にしているので、その点も東京より魅力的です。

 

「脱・東京」は時代の気分

で、こういう気分を感じている人は、意外と多いんじゃないでしょうか。特に東京に長らく住んで仕事をしている子育て世帯。東京はもろもろのコストが高いので、家族がいるとどうしても「食うために働く」みたいになってしまいますからね…。独身で若いうちは楽しい街なんですけどね。

デジタルデバイスやクラウド技術の発達、そしてLCCのような安価な移動手段の登場で、人々の流動性は間違いなく高まっていますし、これからも高まっていきます。

「脱・東京」は大きな時代の気分になっていくと思うんですよね。既にそういった流れは数年前からありますが、これがもっと、普通のサラリーマンとかOLとか若者たちが「東京に住むのはもうダサいし合理的じゃない」と感じ始めるようになるのではないでしょうか。茂木さんもこんなツイートをしていますね。

そういう気分が広がっていくと、「移動できる強者」と「移動できない弱者」という対立軸も浮き上がってくるはずです。ノマド論争の再来というか、本番ですね。ハイパーノマドたちは、いかに移動できない弱者たちとつながり、恵みを循環させていくのか。これはまた別途、深めていきたいテーマです。

 

とりあえず家入さんは相変わらず面白そうなことを考えているので、ひきつづき注目ですね。東京を面白く変えられる人がいるとしたら、彼は間違いなくそのひとりでしょう。個人的には地方都市のトップになってほしいなぁ、とか期待しちゃっているんですが…。

東京の人たちが考えていることが、古すぎて、遅すぎてつまらない。

みんなもうわかってますよね?東京からは、新しいものが生まれません。

たとえば、渋谷でアパレルブランド作るくらいなら、岡山とか京都でアパレルブランド作ったほうが面白いんです。

デジタルメディアも一緒で、東京でまとめサイト、キュレーションサイト作ってもしょうがないじゃないですか。だったら田舎に移住して、「もとくら」「ジモコロ」的なメディアを作りましょうよ。

 

「東京がつまらない」なんてのは自明のことだと思ってたけど、創造性のない人はまったく理解してないのか……。

いや、、、なんだろうな、たぶん何かを作ってない人には、ほんっとーにわからないんですよ。

暮らしが豊かとかそういう話ではなく、圧倒的に田舎のほうがクリエイティブになれるんです

東京は何かを生み出すには制約が多すぎますよ。ドローン飛ばすと逮捕でしょ?w

………ってもう、そんなことはだいぶ前に本に書いたから読んでくださいw

 

これはいわゆる「バカの壁」で、受け身の人にはいくらいっても伝わらないんでしょうね……。

「田舎には仕事がないじゃないか」みたいな感じで思考停止したままなんだろうなぁ……w

 

こればっかりはわかる人にしかわからないので、わかる人はぜひ高知の山奥に遊びに来てください。

創造的なあなたなら、どうしたってワクワクを止められませんよ!

 

 

東京から高知県に移住したよ!

「#移住日記」書いてます。

東京を捨てて高知に移住して、丸一年。今感じていることをまとめてみた

 

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