賛否両論?イケダハヤトが物申す

「嫌儲」の心理を考察する:日本人は「お金を使うのが下手」だから、お金儲けを嫌う

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ネットでよく見る「嫌儲(読み方:けんちょ、けんもう)」って本当に面白いなぁ、と思います。

 

お金を稼いで何が悪いんだろう?

ぼくは割と露骨にお金を稼ぎに行くことがあります。以下のツイート&ブログ記事は一例で、1時間の作業で、1万円くらい報酬が発生しています。時給1万円ですね。

最近、アフィリエイトに注力しています。純粋に攻略するのが楽しいのと、もう少しお金を稼ぎたいんですよね。以下の記事なんかは、アフィリエイトを取り入れています。

で、アフィリエイト中心のブログ記事を書くと、「アフィカス(訳:アフィリエイト目的のカス野郎)」やら「守銭奴」「ネット乞食」とか言われたりするんです。気になる人は「イケダハヤト」でツイッターあたりを検索してみてください。

謎の誹謗中傷を繰り出す彼らの心理は、一体どのようなものなのか、昼寝しすぎて眠れなかったので考えてみました。

 

お金を使うのが下手だから

はい、一晩寝たらわかりました。

「嫌儲」の人たちは、お金を使うのが絶望的に下手なんですよ。きっと彼らは、すごくシンプルに、お金の使い方を「知らない」だけなんです。

 

お金の使い方を知ると、お金を稼ぐことを、素直に肯定できるようになります。

ぼくは高知に来てから、お金があれば、以下のようなことができることを知りました。お金があれば:

  • 「高知が好きで高知に残りたいけれど、仕事がないから出ていなかくてはいけない若者」を雇用できる
  • 「人生に迷った若者が、高知でのんびり仕事ができる環境」を作れる
  • 自分の好きなお店やクリエイターを、商品・サービスを購入することで応援できる
  • 高知に足りないものを補強できる(たとえば、温泉が少ないので温泉掘りたいんですよ)
  • 高知県をくまなく堪能できる

などなど。お金という資源は、この高知という土地では、様々な使い道があります。

もっと妄想を書くと、億単位のお金があったら、地元のベンチャーやNPOを応援するファンドとかも作りたいですねぇ。あとは海外に渡るための奨学金とかも。とにかくまぁ、使い道は山ほどあります。

 

「お金を稼ぎ、使うこと」が、ぼくの役割

お金の使い道があることに気づいたので、ぼくは積極的にお金を稼いでいます。

幸いにして、ぼくはお金を稼ぐのが割と得意な方なので。「お金を稼ぎ、使うこと」は、高知におけるぼくの役割だとすら感じている今日この頃。

 

お金の使い方がうまくなれば、日本は変わると思う

話を戻すと、結局「嫌儲」の方々には、こういう発想がないのでしょう。

お金はせいぜい「私利私欲を突き詰めるためにあるもの」という程度の理解。そういう理解を持っていると、どうしても「嫉妬」が芽生え、「嫌儲」に至ります

これはネット上に生息する「嫌儲」の人々に限らない話で、多くの日本人が陥っている「バカの壁」だと思います。多くの人が「お金を使う」というスキルを身に付ければ、日本経済はまだ活性化できるはずです。

 

関連本。ぼくのイメージする使い方とは少し違いますが、「インベスターZ」は「投資」というお金の使い方を教えてくれるいい本です。

 

寄付という使い方について語った名著。嫌儲の人たちは目をかっぽじって読むといいと思います。

 

「嫌儲」な人たちは、一生貧乏人。

ぼくはそれなりに「お金持ち」と付き合いがありますが……ネットで見かけるような「嫌儲」な人はマジで見たことがないですね。

いや、そもそも話が超ちっさくないですか?「イケハヤのアフィリンク踏んでイケハヤが儲かると気分が悪い」とか、大草原の小さな家!そんなこと気にして生きてるんですかwww そりゃうまくいきませんよ、あなたw

「他人が儲かるのが許せない」という、驚くべきほどちっさい精神性で生きて仕事をするかぎり、この人がお金持ちになれるわけがないですね。

どうしてもお金がほしいなら、宝くじでも買ってればいいんじゃないかな?あれこそ搾取ですけどね。

 

興味深いのは、嫌儲の人たちって、たぶんお金がないから、お金が大好きなんですよね。

貴重なモノだと思いこんでいるから、それに縛られる。

他人がラクして儲けているように見えるのが許せない。

オレは毎日残業してるのに、イケハヤはなぜ1億円以上稼いでいるんだ!おかしい!みたいな。

 

そもそも勘違い甚だしいですよね。お金なんて大したものじゃないんです。

まったく貴重じゃないんですよ。だから、お金にこだわるのはそもそもナンセンスなのです。

この話は嫌儲の人たちにはわからないでしょうし、だからお金がないんでしょうけどね……。皮肉なものです。

 

今時代として求められているのは、「創作活動を続ける資金を自分で稼げるクリエイター」です。あなたはむしろ、そういう存在を目指すべきであり、そのプロセス自体も、あなたのアートになりえます。人生は戦いです。戦いを露出しましょう。
 

お金を稼いだら、それを作品に再投資しましょう。ぼくはちゃんとお金を稼いで、割と真面目に、温泉を掘るつもりです。「イケハヤ温泉」というリアル空間を作りたいんです。これ、最高の作品だと思うんですよねぇ。

 

「嫌儲」の人々は、相手にする必要はありません。他人の目を気にする必要もありません。

お金はあなたの妄想を現実にする上で、必要なものです。お金を稼ぎ、お金をうまく使うことも、アーティストが習得すべき技術です。
 

 

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