賛否両論?イケダハヤトが物申す

「時給」という考え方を卒業しないと、「稼げる」人材になれませんよ

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「時給労働から脱するべき」というメッセージはなかなかわかりにくいので、がんばって言語化しています。

最大の問題は、「意義のない仕事にも意味を見出してしまう」という点にあります。

「穴を掘って埋めれば、時給800円もらえる」という仕事が魅力的に見えるとしたら、それはちょっとヤバイですね。あなたの時間、もっと有意義なことに使うべきですよ。ぼくならやりません。

んでもって、ラクして時給がもらえることを覚えてしまうと、そこから抜け出しにくくなるんですよね。まさしく麻薬です。

 

本当にやるべきは時給で働くのではなく、資産を作ることです

ぼくにとってはそれはブログで、このブログのおかげで毎月500万円くらい稼げています。ツイッターのフォロワーも大きな資産ですね。

 

資産形成は時間がかかるので、最初の段階ではほとんど収益になりません。99%の人はそれが原因で諦めます。

興味深いことに、これはお金でも同じなんですよね。

投資元本が100万円だと、せいぜい年間の利益は5万円です。5万じゃ生きていけません。

では、投資元本が1億円ならどうでしょう?

年利5%なら、その収益は500万円です。500万円をすべて使わず投資に回せば、さらにリターンは高まります。

「1億円の資産を作るなんて無理だ」と思えば、そこで試合終了です。殆どの人が諦めちゃうんですけどね。

ぼくは30代のうちに1億の投資元本を作るのを目的にしておりますので、こうしてコツコツと記事を仕込み、売上を増やしているわけですよ……。

 

時給の考え方が染み付いている人は、「諦めるのが早い」ともいえます。

イケハヤは資産家ですので、最初は儲からないのが当たり前だと思ってます。みんな、諦めるのほんと早いんですよねぇ。

 

「時給」から脱しよう

「時給」ってほんとよくないなぁ、と思います。

 

「時給」というのは、わかりやすいからそうしているだけであって、ほとんどの場合、労働の対価としてはふさわしくありません。

 

たとえばこのブログでは、「15分で書いた記事が20万円を稼ぐ」ということが、割と普通に起こります。その逆に、3時間掛けて執筆した取材記事が、1,000人にしか読まれないこともあります。赤字といえば赤字です。

また、このブログには6,000本以上の記事が蓄積されており、検索流入だけで月間80万PV程度のアクセスを獲得しています。1PVが0.3円くらいになるので、25万円程度のストック収入です。

わかりにくいですが、要するにぼくが1年間まったく更新しなかったとしても、毎月25万円くらい振り込まれる可能性がある、ということです。これ、もう「時給」では考えにくいですよね。儲かる株を所有しているようなものです。

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まだまだあります。LINEのスタンプ販売で1億円以上稼いでいる方も出てきているとのことですが、これも時給では捉えられない仕事です。

50時間かけて作ったスタンプが、月500万円の収入を1年半にわたってもたらしたとして、このクリエイターは一体「時給いくら」なのでしょう?これ、計算は無理だと思います。

 

時給というのは、「投入した時間」と「成果」が、かなり明確に相関するときにのみ、本当の意味で合理性を持ちます。

で、「投入した時間と成果が、かなり明確に相関する仕事」なんてものは実はほとんどありません

コンビニバイトの労働ですらも、時間と成果は簡単に相関しません。優秀なアルバイトは、支払う時給以上の価値を簡単にもたらしてくれますし、そうでないアルバイトは、時給以下の価値しか提供できないこともあります。みなさんの知っている範囲でも、スーパーバイトいませんでしたか?

身近なところでは、うちのアシスタント・矢野大地さんも、労働時間に対して超いい仕事してくれてます。なので、もはやぼくは彼を時給では雇っていません。なんかもう生きているだけでいいんで、体を大切に活動してくれればそれでOKです。

もはや「時給」というコンセプトの方が、イレギュラーなものだと考えましょう。テクノロジーが浸透していけば、ますます「時給」はナンセンスなものになっていきます。

 

時給は甘い毒だ

で、怖いのは、「時給」という考え方はあまりに便利なので、働く側が依存して、思考停止しちゃうんですよね。

大多数の働く人々にとって、「時給」は安心感につながります。仕事のパフォーマンスが仮に低かったとしても、時給で働いているかぎり、出社すれば給料が支払われるからです。それこそ、風邪をひいてフラフラの頭でも出社しちゃうわけです。成果が出ようが出まいが、関係ありません。

ぼくも大企業時代は「時給」に依存していました。記憶が定かではありませんが、確か新卒時の時給は1,500円くらい…だった気がします。そうなると、「今日は8時間働いたから、1,500円×8時間で12,000円だ。ひゃっほう」みたいな感じで、思考停止に陥るんです。恐るべし時給の毒。

前述の通り、今ではブログの過去記事という、ある種の「不労所得」を得ていますし、稼ごうと思えば1日で30万円くらい収益を発生させることもできます。時給という考え方に縛られていた当時は、今のような稼ぎ方は、想像すらできていなかったんですよ。サラリーマンだったのが今から6〜7年前なので、割と最近のことです。

 

ぼくは今、割と金銭的に余裕があります。その気になればフリーランスで年間3,000万円くらいは稼げる自信もあります(疲れるからやらないけど)。この現状は、「時給」という考え方から卒業することができたからだと、自分を顧みて思うわけです。

なので、ぜひみなさんも「時給」を疑ってみてください。あなたはきっと、時給以上の価値を出し、お金を稼ぐことができますから。

 

というと、「時給なんて撤廃して成果に応じて支払えばいい!」というラディカルな成果主義者のように聞こえるので、多少の補足を別記事に書いておきました。こちらも合わせてぜひ。今日は珍しく前後編です。

続き:「理想の賃金のあり方」と「イケハヤ事務所 9ヶ条」

<追記>そうだ、ついでにスポンサーの宣伝をしておくと、うちのサイトに広告を出してくださっている転職サイト「パラフト」は、「時給」ではない働き方を許容している企業が多数掲載されています。うちの広告主ということを差し置いてもいいサイトですので、ぜひ覗いてみてくださいませ。

というわけで、みなさんもぜひ「資産」を作りましょう。ぼくはフォロワーとお金を蓄積し、運用していますよ。

関連記事:【初心者向け】100万円から始めよう。20代〜30代からの資産運用。

あなたは、1年前よりラクに稼げるようになってますか?

サラリーマンが悲しいのは、いくらがんばってもラクにならないことです。

労働の結果、すばらしい資産が構築できても、それは会社の所有物となり、ひきつづき労働することになるわけですね。

ぼくら事業家は「5年間努力して、すばらしいビジネスモデルが完成したから、当面働かないでも年商1,000万は入ってくるな」という未来を描けます。

ぼく自身もこのブログはもう9年目で、毎日毎日記事を書いてます。

この記事が積み重なり、大量のアクセスを生み出し、放っておいても収益が発生するようになりました。仕事好きなんで書き続けますけどね!

今はnoteで電子書籍をたくさん作ってます。これらが売れ筋本になれば、来年はもっとラクにお金が稼げるようになるわけですね。

 

あなたはきっと、がんばって働いているでしょう。

で、どうでしょう。1年前よりラクにお金が入ってきてますか?

あ、サラリーマンだとこれはダメですね。「給料は上がったけど、むしろ仕事は大変になった」という結果しか待ってないんで。

労働者の身分では、いつまで経ってもラクになりません。これは仕方がないことです。

だからこそ副業を通して、自分の資産を作るといいんですよ。ぼくも、このブログは最初副業でしたしね。

というわけで、副業の教科書という本を書きました。2,980円と少し高めですが、セミナーだと思ってポチッとしていただければ。コンパクトに大切なことをまとめてます!

 

 

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